第1話への応援コメント
うん、まあこういうオチなんではないかとは思っていましたが……わざわざ潜水艦が待機して見守るというバカバカしさが気に入りました w。「もしかしたら核戦争？」というミスリードを、今少し露骨に序盤の方からお膳立てしおけば、騙された感が強められるかも知れませんね。
作者からの返信
湾多珠巳様
読んでいただき、そして、コメントをいただきありがとうございました。
このお話は、無人島への漂着と瓶の手紙で救助を求めるという、テンプレ的導入からどう展開するかで書いたものでした。とはいえ、テンプレと見せながら伏線を仕込むのも一つの仕掛け、公表後の修正も可能なコンテストなので、何か考えてみようと思います。
第1話への応援コメント
他のかたが書かれているように、展開自体は珍しいものではありませんが、文章力があると思いました。
他の作品も読ませていただこうと思います。
作者からの返信
元橋ヒロミ様
読んでいただき、また、コメントをいただきありがとうございました。
なかなか良い文章は書けませんが、最適な言葉になるよう推敲にできるだけ時間をかけるようにしています。
展開（オチ）については、「お召し」のように強引だけどたぶん月並みでは無いものもあるので、そちらも読んでいただけたらうれしいです。