コメント失礼致します。
主人公は幼馴染の子の好きな人を知りたかった。そしてそれが自分で嬉しかったと。そしてその結果「宇宙のすべて」についての情報を獲得しなければならないというとんでもない代償を支払うためになったということですね。
幸福の絶頂から地獄に叩き落されるみたいな感じでこの後の主人公が気になります。

この度は『秘密』企画にご参加いただき誠にありがとうございます。

やはり秘密を知るためにはそれなりに大きな代価を払う必要がある、という教訓でしょうか。他力に求めず、勇気を振り絞って告白しておけばこんな結末には至らなかったはず。

それにしても膨大に過ぎる宇宙の秘密を与えられた脳はいったいどうなってしまうのでしょう。この作品がホラージャンルであることに納得です。

　コメント失礼します。

　初々しい恋愛を描いた前半パートも、その後の強烈なオチも、どちらもとても面白かったです。

　「宇宙の秘密」を全部注ぎ込まれるなんて事態になっては、主人公の彼は某「チェンソーマン」のように、以後は「はろうぃん」しか言えない状態になってしまいそうですね。

あのとき逃げなければもそうですが、告白とかもっと早くに行動していればこんなことにはならなかったでしょうに。
廃人のようになってしまったかもしれない彼に、彼女の言葉が届くといいですね。

読ませていただきまして、どうもありがとうございます。

無料で何かをしようなんて人間？を、信用するなんて……。
でも、耐えきれば人類では届かない叡智を、その手にできるかもしれませんね。

ちょっとだけ気になったのは
『～革新できるほど』は『確信』でしょうか。
ちっさいことを気にして、申し訳ございません。

企画参加ありがとうございます(｡>﹏<｡)

タイトルとキャッチコピーがめっちゃ興味を惹き読みに来ました！！
最後の老婆の「坊っちゃんには宇宙に関する全ての秘密を（略）」に背筋がゾッとしました…
このようなことのできる老婆の正体がとても気になります！！

この度は企画にご参加頂きありがとうございます。

語弊は恐れずに書きますが、必要以上では無い単刀直入な場の表現や占われる選択は無いと言った強制力は主人公が学校から帰るという選択をした時点で結末が決まってしまった。

そんなお話の進め方が楽しくて、ついメッセージを書いてしまいました。

また企画があればよろしくお願いします。

やわらかい、やさしい、ささやかな幸せから、突き落とされる秘密の深さへの落差感ある怖みがすごいです。
無駄がないのに、主人公の目線でふわふわと温かい気持ちになって、急に突然におとされる読んでいる楽しさ。何度も味わいにきてしまいました。
ほかの作品が読めるのがとても嬉しいです♪
またこさせてください(*ˊᗜˋ*)/ᵗᑋᵃᐢᵏ ᵞᵒᵘ

発想が面白かったです。

宇宙の全てなんて廃人になってしまいそう(^^;;