第1話 ぼくのおじいちゃんへの応援コメント
家族との思い出って、亡くなってからの方がいっそう深く強く思い出しますよね……
主人公は何年たってもおじいちゃんのことが大好きなんだなあ、としみじみしてしまいます。
いつか夢を叶えて、
おじいちゃんのようにたくさんやりたいことを見つけて長生きしてほしいです!
作者からの返信
すみれ菊さん、コメントありがとうございます✨
本当にそうなんですよね……
あの時、もっと!ってたくさん考えてしまいますよね……
間違いなく大好きです✨
どれだけ時が経とうとも、主人公の頭の中にある想い出は色づいたままだと思います✨
そうですね✨
きっとたくさん見つけていけると思います✨
おじいちゃんの孫ですから✨
改めて素敵な応援コメントありがとうございますね✨
これからも頑張ります🔥
第1話 ぼくのおじいちゃんへの応援コメント
とても心に沁みました。
私の小さ頃は一人で居るのが苦手だったので、母の用事がある時はいつもお爺ちゃんのお世話になってた事を思い出しました。
今日は久し振りに、お爺ちゃんの顔を見に行こかと思います(*^^*)
作者からの返信
小桃さん、コメントありがとうございます✨
私もお爺ちゃん子でした!
今でも、しわくちゃで大きな手と穏やかな笑顔が脳裏に焼き付いています✨🍀✨
きっと、お爺様も小桃さんを待っておられるに違いないので、会いに行って一緒に幸せな時間を過ごして下さいね🌈
そして、改めて素敵な感想も感謝です🌟
第1話 ぼくのおじいちゃんへの応援コメント
作中の主人公の視点が成長と共に変わることと、変わらない祖父への気持ちに胸打たれました。
また、自分の亡き祖父を思い出し、心温まるだけではなく祖父に励まされたような気持ちになりました。
素敵な短編をありがとうございます。
作者からの返信
Trevor Holdsworthさん、いつもコメントありがとうございます✨
不思議と変わらないものですね✨
時がいくら経とうとも⌛
きっとTrevor Holdsworthさんのおじい様も、全部応援してくれていますよ🍀✨
こちらこそ、拙い文章を最後まで読んで頂き感謝です🌟
第1話 ぼくのおじいちゃんへの応援コメント
いい意味でエッセイというよりは心に沁みる詩、みたいな感じですね♪
自分はじいちゃんじゃなくばあちゃんっ子ですたが、もし今も生きてるのなら色々迷惑かけまくってるのを謝りたいですなあ
作者からの返信
あるまんさん、コメントありがとうございます✨
そう思っちゃいますよね✨
でも、そうやって謝りたいって思えるほどに成長されたということなんでしょうね✨
あるまんさんのおばあさまも、その成長を喜んでいると思います🍀✨
きっと🌟 ̖́-
改めて素敵な応援コメントありがとうございますね✨
引き続き磨いていきます🖊✨