2024年2月6日 18:08
第1話への応援コメント
おっしゃる通り、民主主義を機能させるには、投票率をあげていかなくてはなりません。私もそんな社会の到来に期待して、作品を公開しています。本作は「れいわ新党」を器として描かれた小説でしたが、次回は一ノ井さんオリジナルの政治あるいは社会を舞台にした物語を書かれてみてはどうでしょうか。きっと面白いと思いますよ。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。小生れいわ新選組を応援しております関係で今回の物語はれいわ新党を中心としたものになりました。政治的な物語は現実とフィクションの境目を見極めるのが難しいですね。れいわ新選組のボランティアさん達からも『もっと話を広げてみては?』などのアドバイスを頂いたりしてます。もっと勉強をして幅の広い話を創作出来るようこれからも頑張ります。
2024年1月29日 05:51
第一話、ということでこれからどんな方向に走り出すか楽しみにしております。確かに、一時金が確実に入る、というのであれば、そっちを貯金に回したとしても給料の方を消費に回しますよね。
お読み頂きありがとうございます🙇♂️第一話となってますが、物語はこれで完結しております。申し訳ありません。【第一話】の表記は最初から入っていたのですが、削除方法が分からずそのままになってしまいました。給付金を貯金に回して、毎月の給料での支出が増える。そんな家庭もありますよね。貴重なご意見を頂き重ねて御礼申し上げます🙇♂️
第1話への応援コメント
おっしゃる通り、民主主義を機能させるには、投票率をあげていかなくてはなりません。私もそんな社会の到来に期待して、作品を公開しています。
本作は「れいわ新党」を器として描かれた小説でしたが、次回は一ノ井さんオリジナルの政治あるいは社会を舞台にした物語を書かれてみてはどうでしょうか。きっと面白いと思いますよ。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
小生
れいわ新選組を応援しております関係で今回の物語はれいわ新党を中心としたものになりました。
政治的な物語は現実とフィクションの境目を見極めるのが難しいですね。
れいわ新選組のボランティアさん達からも『もっと話を広げてみては?』などのアドバイスを頂いたりしてます。
もっと勉強をして
幅の広い話を創作出来るよう
これからも頑張ります。