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  • 免許証を忘れた!への応援コメント

    ハラハラする展開で、あっという間に読んでいました。

    臨場感のある素晴らしい作品でした。

    作者からの返信

     コメント嬉しいです。
     日常で思ったことを危機的状況から着想を得てお話にしてみました。
     能力や《力》を持った主人公の場合、正しく力で状況を解決することができるでしょうが、何の力も無い一般人が、どうやって危機的状況を乗り越えたらいいのだろう。
     というのが、考えさせられたものです。
     そこは、ノラリクラリとかわすしか無いなと思っていましたが、家族の協力を得て何とか回避する方向になりました。
     ろくにプロットも考えず、漠然と書いていたのですが、楽しんで頂けたことが嬉しいです。
     ありがとうございますm(_ _)m

  • 免許証を忘れた!への応援コメント

    なるほど! こういう危機一髪か! と唸らされました。
    そして、この臨場感!
    こっちまでドキドキしちゃいました。
    特に良かったのは、職質受けてるときに、隣を車が通っていく場面です。
    読んでいて、なんで俺だけ! と叫びたくなりました。
    ここまでの臨場感始めてかも。
    そして、オチでそれまでの緊張から一気に肩の力が抜ける内容で、これまた素晴らしい!
    いやあ、良いもの読ませていただきました。

    作者からの返信

     コメント嬉しいです。
     車に乗っていて、ふと出たのが「免許証」「職務質問」でした。
     免許証を持っていれば、何でもない職務質問。持っていないばかりに罪悪感でドキドキしてしまう。
     どうやってノラリクラリと回避しようとか考えていましたが、楽しんで頂けたのでしたら嬉しいです。
     免許不携帯はダメというのは自動車教習所で聞いていたけど、どんな罰則なのかは今回調べて改めて知りました。まさか罰金だけとは、いやこんなことで3000円も取られたくないのですね。主人公は、そのことを知らないので、万単位の罰金や、減点、◯年以下の懲役とか、勝手な想像をして危機感を持ってしまっていました。
     それだけに、何とかして、この危機を乗り越えようと言い訳や、免許証提示の時間稼ぎ、子供の誕生日を理由に帰宅させてと理由付をする。
     迷走したところはありますが、何とか形になって良かったです。
     また、ご感想だけでなく、素敵なレビューまで書いて頂き、嬉しい限りです。
     ありがとうございますm(_ _)m

  • 免許証を忘れた!への応援コメント

    気持ちわかります。何度か無免許で運転した事があって……💦💦
    どうやって切り抜けるんだろう?とワクワクしながら読み進めました。
    可愛くて有能な助け手達に感謝ですね!面白かったです😊

    作者からの返信

     コメント嬉しいです。
     実は私も友達と食事に行った先で財布を忘れたと気づいた時に、免許証を忘れたことがありました。
     因みに、近所の人がゴミを捨てに行くと何があったのか分かりませんが、免許証不携帯で捕まったというような話を聞いていたので、青ざめたものです。
     出かける時は、どんなに近くても、免許証は確認して出なければですね(^^ゞ
     今回のお題にある「危機一髪」より、どうやって警察官から免許証不携帯を躱すかを考えて、のらりくらりと躱そうかと考えたものです。
     当初警察官は、同じマンションの住人にし、世間話に引き込んでは、免許証の確認。
     また世間話に引き込んでは、免許証の確認。
     その内に、逃走車が発見され事なきを得る。
     という流れを考えていましたが、書いている内に別方向になり、子持ちの女性と結婚した男性という流れになりました。
     なら、家族の協力で事なきを得る方が、面白いかなと思い、このような形になりました。
     漠然としたプロットで書いてしまうと、色々と遠回りになってしまったりするのですね。
     作品の完成度としは、拙作ですが、楽しんで頂けて嬉しいです。
     ありがとうございますm(_ _)m