[第九話][会話が成り立つのはお互いが正常な存在に限る]
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[第九話][会話が成り立つのはお互いが正常な存在に限る]
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牙覇流は1431年にできた弓術の流派である
弓術 馬術 礼法
「[ゾーン]究極の集中状態」「[
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<100年8月10日>→0時0分→/場所 謎の扉がある場所/
(うむ玄紹が負けたか…玄紹は片腕が無かったから
そこがきつかったかな?だが今回見た動きを伝えて
今回で勝って貰う!このタイムリープが回数制限が
あるのかも代償があるのかもわかっていないからな!)
*そうして扉の左側に向かって行き戦いが終わるを待ち玄紹の前に行って
ここの事についての問い以外を少し言った後に小鳥遊 麦について言った*
「小鳥遊 麦あの世界的に有名なゲームクリエイターにして超快楽殺人鬼の
あの人物かあの人がこの世界にいるとは聞いていないから最近来たのか??」
「………………………そうなんじゃ無いですかね?」
「それに何故君が奴の動きをそんなに知っているのだ?」
「…………………………それはあくまで本当に唯の予想で
外れる可能性もありますからあまり気にしないでください
ところで貴方は今は電光石化を昔のように使えないのでは」
「何故それを!」
「………………………それは貴方の昔の動きを見た時に
あの技[電光石化]は両手を使ってやっていたつまりは今の
片腕の貴方は恐らくは使うことはできないと判断しました」
「それはそのとおりだ………………………全盛期は心技で
唱えなくても刹那で使えるほどの果てに辿り着いたんだがな」
*そう少しばかり話していると*
「よっと、下から仕掛けてくるのは気配でわかってたんだよっ!」
*そう言って玄紹は蹴りをするもの回避された*
「お前のことはすでに知っている
小鳥遊 麦「
撃ち倒させてもらう打ち滅ぼさせてもらう」
「悪である何を言っているだ?悪だの善だの
この世界では強いものが絶対の正義なんや!」
(何どうゆうことだ?何故初動の行動が変わった?)
*そう蓬が困惑していても言い合いながら麦が蹴る殴るで攻めながら玄紹は
剣や蹴りを使って周り一面を吹き飛ばしながら四次元的に超音速以上で戦う*
(少し聞いていた展開と違ったがこいつは聞いていた通り速いな
技術の入らない素の身体能力は時速は故に4000km超えるだろう
だがそれでも簡単に戦えるのが強者だが何かこいつはおかしい[縮地])
「お前の拳や蹴りは直線的すぎるんじゃ無いか!」
「グハハハハッ! どうした! こんなもんか!?
もっともっともっともっと熱くなれよ!!!!!」
(この人はアートにしよう?絵画を作ろう![縮地])
*そう言い合いながら周り一面を吹き飛ばしながら四次元的に
超音速以上で動きお互いに傷を作り本当にやや玄紹有利に戦う*
(こいつはこの戦いを前にしても
心ここに在らずといった感じだな
何か絶対に勝つ方法があるような
そんな余裕があるけれどもそんなものが無かったとしても
きっとこいつの態度は行いも本当に何も変わらない[刹那])
「お前を
「お前の仲間は天国へ行ったぜ……いや地獄に行ったかな?」
(今日の朝飯は何を食べようかう〜〜〜ん?
やっぱり無しにしよう大決定だ![諸行無常])
*麦が玄紹にあらゆるものを超分解する拳で地面を分解しながら
超絶アッパーを放って木っ端微塵にしようとするがギリ避けられて
玄紹によって刹那の刀による超絶斬撃が入ったがかなりずらされた*
(続けて[死屍累々])
「このまま一方的にやらせて貰う!」
「どうやら掟破りの技が遂に出たな……!」
([白兎赤烏]お前は死屍累々をこの場面で放ってくる)
*玄紹が刀で空中で突きを行なって風による遠当てを刀で放つが麦に
体をコマのように回転されて避けられて完璧なカウンターを食らった*
(完璧なカウンターを食らったなこれが奴の自信の正体か?
やはり違う様に感じるもっと超凄い何かを行ってその結果が
完璧なカウンターとなっていると思うが一体何をやっている?
わからないならば拙者はカウンターでどうにかしてみせるか![業])
「カウンターを食らったが以前この拙者の有利だ!」
「あたいに恐怖しろ……いやしてしまうのだ貴様は!」
(今度は誰かを誘ってボードゲームをしよう![白兎赤烏])
*玄紹が刀で攻撃をすると麦は超完璧なクラスカウンターをして来て
それに対して玄紹は刀を捨ててクラスカウンターにカウンターをすると
麦は上半身を超絶凹ませて地面に手をついて玄紹を蹴り上げて更に空中で
蹴られて蹴られてと乱撃を喰らわされて50000mほど上に吹き飛ばされて*
(カウンターにカウンターをしたがカウンターされたかならばこれで
どうだこれが無理だったのなら拙者は死ぬ上手く決まってくれよ[一如])
「拙者がこの一撃で勝たさせて貰う!」
「人間は恐怖している時がもっとも美しい顔をする生き物だ
そして恐怖を乗り越えた瞬間に人間の本当の能力が表れるんだ」
(何のボードゲームをやろうか……そうだなチャスにするか[白兎赤烏])
*玄紹は相手に数万もの剣の幻覚と本物の数千の剣での超絶同時攻撃
それは三百六十度の全方位からタイミングを全部まったく違うように
切り掛かると麦は防御態勢をとらないであるタイミングの数千の剣を
淡々と弾いてそして弾かれた剣を玄紹は避けようとすると玄紹は絶望した
幾億の剣の幻覚を見せられて数千万の本物の剣を飛ばされて分からなくなり
本物の光速を遥かに超えた超光速の剣によって完全に全身を吹き飛ばされて*
「あっ」
*蓬は首を刎ねられてまた死んだ*
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(また負けたか、これは戦っても今の戦力では
おそらくはまあ絶対に勝てないかもしれないな
ならば玄紹に背負って貰ってここから逃げるか?
瞬間移動での逃げでは察知される可能性が高いから
恐らくはこの方法がベターではあるか?どうなんだ?)
*そうして扉の左側に向かって行き玄紹に頼んだ*
「………………………私を背負って遠くに逃げてくれないか」
「何故拙者がそのようなことを」
「………………………いや恐らくはあんたはやると思うが?」
「何故そんな事が言える」
「………………………あんたはきっと善だきっと人を助ける人だ」
「人を助ける人?」
「そう人を助ける人」
「そう見えますかね………………まあ受けますけどね」
*そうして玄紹の背中に乗って地上を移動していると*
「何者かがくるぞ!」
「……………まさか奴が来たのか!」
*そう話しているとまた奴が現れて
戦闘になって負けてそして殺された*
(また死んだかなら次は地上から逃げるのでは無く
何かの技で地面を掘ってもらってから移動をするか)
*会いに行って説得してまたしても逃げて話していると
また奴が現れて戦闘になって負けてそしてまた殺された*
(ならあの殺人鬼である小鳥遊 麦を説得してどうにかするか)
*そうして扉の左側に向かって行き玄紹に頼んで
玄紹が戦っている間に何とか説得を行おうとする*
「そろそろ来ます」
「ああ」
*そして奴が来た*
「よっと、下から仕掛けてくるのは気配でわかってたんだよっ!」
*そう言って玄紹は変則的な蹴りをするもの回避された*
「お前のことはすでに知っている
小鳥遊 麦「
撃ち倒させてもらう打ち滅ぼさせてもらう」
「悪である何を言っているだ?悪だの善だの
この世界では強いものが絶対の正義なんや!」
*そして二人の戦いが始まったそこで蓬は麦に話しかける*
「麦ーーーーーー!!!!!!」
*だがそれを麦は完全に無視した*
「聞こえるかーーーーーーー!!!!!!」
*だがそれを麦は完全に完璧に凄く無視した*
「何だ!耳ついてないんですかーーーーーー!!!!!」
*だがそれを麦は無視した*
「小鳥遊 麦ーーーーーーー!!!」
*だがそれを麦は無視した*
「殺人鬼ーーーーーーーー!!!!」
*だがそれを麦は無視した*
「ゲームクリエイターの天才ーーーーーー!!!!!!」
*だがそれを麦は無視した*
「何故人を襲うーーーーーーーー!!!!!!!」
*そうして話しかけるが無視されて失敗して死亡*
(この説得方法では駄目だったかならこの方法はどうだ
玄紹さんが戦いながら玄紹さんに説得をして貰うならば)
*そうして話しかけて貰うが*
「麦お主は何故戦う」
「生き残る必要ある?」
「……生き残る必要?」
「呪い呪われ死ぬだけよ」
「何を言っているのだ?」
「生きることに対して意味はない」
「それはあるとこの拙者は思うが」
「…全ては自己満足である聖人の行動も悪人の行動も
全てはただの自己満足であるそこに違いはない的な事を
気がする…………………まあ詳しくは覚えていないけれどな」
「拙者は全ては自己満足では無いと思うが?」
「これからお前は負ける何で負けるのかって?お前が今まで勝って
来たのは所詮武術家もどきだ本物に勝てるわけがねえだろうがあっ」
*そうして説得を行うが失敗して死亡*
(この説得方法では駄目だったかならこの方法はどうだ)
*そうして説得を行うが失敗して死亡*
(この説得方法では駄目だったかならこの方法はどうだ)
*そうして説得を行うが失敗して死亡*
(この説得方法では駄目だったかならこの方法はどうだ)
*そうして説得を行うが失敗して死亡*
(この説得方法では駄目だったかならこの方法はどうだ)
*そうして説得を行うが失敗して死亡*
(この説得方法では駄目だったかならこの方法はどうだ)
*そうして説得を行うが失敗して死亡*
(この説得方法では駄目だったかならこの方法はどうだ)
*そうして説得を行うが失敗して死亡*
(この説得方法では駄目だったかならこの方法はどうだ)
*そうして説得を行うが失敗して死亡*
*そうして説得を行うが失敗して死亡*
*そうして説得を行うが失敗して死亡*
*そうして説得を行うが失敗して死亡*
*そうして説得を行うが失敗して死亡*
*そうして説得を行うが失敗して死亡*
*そうして説得を行うが失敗して死亡*
*そうして説得を行うが失敗して死亡*
*そうして説得を行うが失敗して死亡*
*そうして説得を行うが失敗して死亡*
*そうして説得を行うが失敗して死亡*
*そうして説得を行うが失敗して死亡*
*そうして説得を行うが失敗して死亡*
*そうして説得を行うが失敗して死亡*
*そうして説得を行うが失敗して死亡*
*そうして説得を行うが失敗して死亡*
*そうして説得を行うが失敗して死亡*
*そうして説得を行うが失敗して死亡*
*そうして説得を行うが失敗して死亡*
*そうして説得を行うが失敗して死亡*
*そうして説得を行うが失敗して死亡*
*そうして説得を行うが失敗して死亡*
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*そうして説得を行うが失敗して死亡*
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*そうして説得を行うが失敗して死亡*
*そうして説得を行うが失敗して死亡*
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*そうして説得を行うが失敗して死亡*
*そうして説得を行うが失敗して死亡*
*そうして説得を行うが失敗して死亡*
*そうして説得を行うが失敗して死亡*
*そうして説得を行うが失敗して死亡*
*そうして説得を行うが失敗して死亡*
*そうして説得を行うが失敗して死亡*
(本当に奴に何を言っても
「おい見ろ月が出て来たぜ」
「貴様らはただの操り人形だ」
「あたいより弱い奴に用はない」
「お前らは所詮ただの駒じゃい!」
「この世界は2つに分けられへんのや」
「この世は弱肉強食だから仕方ないね」
「あたいも昔は悪だったけど今は更生したんだ」
「お前みたいなクズ野郎に用はない、消え失せろ」
「お前はいつもそうだ、何も言わず一人で抱え込む」
「そうか……それが答えなのか……ならばもういい!消えてなくなれ」
みたいな意味不明ことばっかり言ってきて逃げることも説得も不可能のようだから
超早めに扉の左側に向かって玄紹に殺された人たちを殺されないようにして頭数を
増やして出来ることを増やそう…そんな事が出来るかはやってみないと分からんが)
*そうして扉の左側にすぐに全走力を超えて体を壊しながら
向かって行き戦いを止めるために説得を行うことに決めた*
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