[情報第三話]
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[情報第三話][七〜八]
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[
世界一の財閥である破魔財閥が崩壊したことにより
人々は本当に様々なことがあった結果としてとち狂い
世界は超超絶大混乱に陥ってまたしても核戦争が起こり
それにより世界は本当に荒れ果て
水を飲むには特別な水を超絶浄化装置が必要になり
天雨 至御が作った様々な物が多くある日本以外の
国や島に住む存在は全て途方もなく苦しんで死んだが
一部の存在はある現象に体が適合してしまった化け物は
人間・カンガルー・熊・蛇・ゾウ・サイ・ライオン・カバ
ダチョウ・猪・鹿・毒蜘蛛・毒植物・虎・馬、チーターなど
本当に色んな存在が
日本に住んでい奴も最近は大体肉体変態現象を起こしていて
肉体変態現象を起こした存在は完全に理性も知恵も無くして
そんな肉体変態現象を起こした存在に一方的にただの存在は
惨殺されていて惨殺されていて惨殺されていて惨殺されていて
人々は物さえ払えば当たり前のように同じ仲間を売り生きている
今生きている人々の中に殺人や裏切りと言った悪行と言われる事を
やったことの無い奴は絶対にいないとまで言われていて生きるために
日常的に犯罪・暴力・殺し合いが横行して銃火器や原始的な刀剣槍斧
ナタやハルバートやハンマーなどの武器で武装した存在が
酒・食料・日用品・違法薬物・武器など様々なものを戦って奪っている
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[
破魔財閥が崩壊した事によって起きた核戦争によって
世界が汚染されたことで肉体に変態が起きた現象であり
ほとんどの生き物の体が変化を起こし例えば人間なのに
猫の耳が生えたり腕が四本になったり歯が全身に生えたり
睡眠が不要になったり動物でありば鹿が15mを超えたり熊が凄く早くなったり
狐が耳が9つに増えて超猛毒を持つようになったりなどあらゆる存在が変態した
現象でありなると必ず身体能力が超上がり人間であれば走力100mを0.3秒にして
ジャンプ力は150mとなり睡眠不要・食事不要・力・聴力・防御力・耐性などなど
本当あらゆる力を得るが基本知能が理性が無くなり凶暴になら暴れ回る存在に成る
虐殺の限りを尽くす存在になるが本当にごくたまに知能を失わない獣人も存在する
ちなみ肉体変態現象が起こった人間を獣人と呼んで動物は怪物と呼ぶと言われる!
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[
無限の広さを持っているのが本当に普通の一つ宇宙であり
多元宇宙は無限の大きさの宇宙が無限に集まったものである
ちなみに少しおまけで言っておくと並行世界と多元宇宙はまったく別物である
並行世界が同じゲームソフトだけど違うセーブデータであるのに対して
多元宇宙はゲームソフトそのものであり並行世界も多元宇宙は内包する
そして多元宇宙は異世界や地獄や天国や魔界と言ったものも全て当然内包する
そしてそう言った世界は最低でも一つの宇宙よりも大きく数も無限に存在する
そしてその中には多元宇宙並みの大きさの世界やそれよりも大きい場合もある
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[
多元宇宙と同じ大きさ世界のことであり、無限の次元のことでは無い
まあこの世界にはクラスも無限も矛盾も超越すら遥かに超えるほどに
絶対に到達不可能なほど超本当に超凄い数の次元というものは存在するがな
何故この様な世界が存在してこの様な名称であるのかについては不明である
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[オムニバース]
ここで言うオムニバースはユニバースやマルチバースやメタバースや
ゼノバースによって作られるのような本当に凄く小さいものではなくて
無限個のマルチバースの集合体(五次多元)のような小さいものではなくて
あるゆる全ての集合体・全ての漫画・アニメ・小説・ゲーム・同人作品等の
全ての創作物が含まれている・ この創作物にジャンルは超本当に一切問わず
未発表の作品やまだこの世に存在していない作品すらも当然ながら含んでいる
無限以上の次元が含まれている・ ありとあらゆる全ての世界観も含んでおり
無限以上に種類が存在する多次元宇宙も本当に超当然の事ながら含まれている
また人の記憶や妄想や落書きすらも含まれている、オムニバースに例外は存在は
一切として存在しない全てがオムニバースの1部の様な凄く小さいものではなくて
オムニバースはあるゆる全ての集合体で全てを含む
全ての漫画・アニメ・小説、ゲーム・同人作品等の
本当全ての創作物が含まれている・この創作物にジャンルは問わず
未発表の作品やまだこの世に存在していない作品すらも含んでいる
当然の事ながらありとあらゆる本当の本当に全ての世界観も含んでおり
クラス以上に無限以上に種類が存在する次元以下の世界も含まれている
クラス以上に無限以上に種類が存在する次元も含まれている
クラス以上に無限以上に種類が存在する宇宙以下の世界も含まれている
クラス以上に無限以上に種類が存在する宇宙も含まれている
クラス以上に無限以上に種類が存在する多次元宇宙以下の世界も含まれている
クラス以上に無限以上に種類が存在する多次元宇宙も含まれている
クラス以上に無限以上に種類が存在する多元宇宙以下の世界も含まれている
クラス以上に無限以上に種類が存在する多元宇宙も含まれている
クラス以上に無限以上に種類が存在するオムニバースも含まれている
クラス以上に無限以上に種類が存在するオムニバース以上の世界も含まれている
またありとあらゆる全ての記憶や妄想や落書きすらも超当然ながら含まれている
そして当然の事ながら現実もその中の本当の本当の凄い超小さな一部に過ぎない
「[オムニバースに例外の存在は一切無い・故に全てがオムニバースの1部である]」
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[
無限とは何か?天に浮かぶ星々は凄い数ありまるで無限のようにだけれど
実際のところ読者諸君の世界の天に浮かぶ本当に凄い数の星々は当然有限に
過ぎないとされていることが多いならば無限とは何か?それは個数であるか?
1・2・3・4・5・6・7・8・9・10・11・12・13・14・15・16と
続いていきこれには終わりというものはない故に個数とは無限で無い!
無限とは全ての数よりも大きい物体の事である故に無限> 全ての数となる
それが無限と言うものである……………………そして無限以上とは何か?
それはカントールが1900年頃に2∞>∞と言う超絶凄い事を発見して見せた
これについてある人が2009/01/01のコラムに書いたものを持ってこよう
今年のコラムは「無限」の話でも。
去年やった「測度論と、面積が測定できない不思議な図形の話」の中で
可算個|(カウンタブル)無限と
非可算個|(アンカウンタブル)無限が出てきました。
あと日記の中でも「到達不可能基数」とか
気になるキーワードを書いたと思います。
これらをできるだけわかりやすいよう解説してみたいと思います。
まず、結論から言っちゃうとタイトルの通り
実は無限にも大きさのランクがあるんです。(^^;
ある無限Aは他の無限Bより個数が大きく、無限Bの中にある
無限の要素を全てかき集めても無限Aの中にある
要素の個数には足りない、そんな奇妙奇天烈な世界があるんです。
多分・・・・これを聞いて普通真っ先に思い浮かべるのは
A={1、 2、3、4、5、6、7、8、・・・・}
B={ 2、 4、 6、 8,・・・・}
のような物で「AはBの二倍大きい無限である。」のような例だと思います。
・・・・その発想は至極当然なのですが残念不正解です!(><)
この場合AとBの無限サイズは同じとされます。
本格的な無限の研究はカントールによって始まり
西暦1860年代に無限のランクの考え方が発見されました。
キーは「1:1対応」と呼ばれる物です。
次の章から具体的に例を挙げてながら見てゆきましょう。
例として
A={い、ろ、は}
B={に、ほ、へ、と}
としたときAとBのどちらが大きいでしょうか。
まず一つの方法はそれぞれの個数を数え「Aの個数は3」、
「Bの個数は4」→「よってBの方が大きい」と
数を数える事です。もちろん正解です。
しかし大きさを比較するにはもう一つ方法があってそれは
AとBの間で1:1のマッチング対応を作り
A={い、ろ、は}
↑ ↑ ↑
↓ ↓ ↓
B={に、ほ、へ、と}
(マッチング方法はこの順序でなくても何でもいい。1:1であれば。)
結果、最後にBに要素が一つ余ったので
「Bの方がAより大きい」とも言えます。
これが1:1対応法です。
別の例を出すと
A={○、△、□}
B={■、●、▲}
としたときには
A={○、△、□}
↑ ↑ ↑
↓ ↓ ↓
B={■、●、▲}
となり今度は「1:1対応を作り、
どちらも余りが出なかったので個数は同じ」と言えます。
何という自明な事でしょう。(^^A;
当たり前です。
AからB、BからAへの1:1対応が存在すれば個数は同じです。
または
どちらかの個数が大きいとすれば、
1:1対応の後に大きい方に余りが出るも成立します。
少なくともこれらの論法に間違いが存在していないのは
誰しも疑いようのない事実だと思います。
・・・・
・・・
・・
・
「当たり前じゃん」。
あっ、いまそう思いましたね?;^^)
そうですそれが重要です。
直感的に考えて疑いようのない事実だからこそ意味を持つんです。
それを踏まえた上で前ページの無限集合に戻ってみましょう。
A={1、2、3、4、5、6、7、8、・・・・}
B={ 2、 4、 6、 8,・・・・}
とします。
この時、一見してAの方がBより
二倍個数がありそうに見えますが先ほどの
「1:1対応を作り、どちらも余りが出なかったので個数は同じ」を
このケースに適用してみます。
そこで少し順番を詰めてこうしてみましょう。
A={1、 2、3、4、 5、 6、 7、 8、・・・・}
↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
B={2、 4、6、8、 10、12、14、16、・・・・}
このようにn←→2nと言う関係を結べばお互いの
全てのメンバーの間に1:1対応があり、どちらにも余りは出ません。
余りが出ない、それはすなわちAの全ての要素にはBの対応する要素があり、
(例:Aの3→Bの6、Aの100→Bの200、Aの3567→Bの7134、・・・・)
Bの全ての要素にはAの対応する要素がある
(例:Bの1000→Aの500、Bの8→Aの4、Bの9874→Bの4937、・・・・)
と言う事です。
なので、Aの方がBより密度が倍あり個数も倍にありそうに見えますが
「1:1対応を作り、どちらも余りが出なかったので個数は同じ」の
原則がある限り実際には同じ個数と言えるんです。
えっ、おかしい?
でもやっぱり直感的にはどう考えてもAの方が2倍大きい?
いえいえそんな事はありません。
それではもし仮に「Aの方がBより個数が大きい」と思うなら
どちらかの個数が大きいとすれば、1:1対応の後に大きい方に余りが出るを
適用し「1:1対応の後にはAの何かが余る」、
その余りを反論側が明示的に示さなければいけません。
しかし無理なんですね。
A={1、 2、3、4、 5、 6、 7、 8、・・・・}
↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
B={2、 4、6、8、 10、12、14、16、・・・・}
この通りAに余りは一個も出ませんから。
よってAとBの個数は同じと結論づけられるのです。
・・・・
・・・
・・
・
なんだか狐につままれたような話ですが
カントールの無限ランクの論文が世に出た時には
当時の数学者達でさえも「そんなバカな」と笑った物です。
しかし実際によく検討してみると
奇想天外なアイデアですが展開に論理的な矛盾が見あたらないし
そして反論・反例を誰も出す事ができなかったので
これは正しいと認めざるを得ないとの流れになったのです。
カントールは自身の発見した1:1対応の考えを押し進め
研究を進めると数の世界には面白い構造がある事がわかりました。
カントールによれば
自然数の大きさ(1~∞)
=偶数の大きさ(2~∞。偶数飛び飛び)
=整数の大きさ(-∞~∞。整数。)
=有理数の大きさ(全ての分数の形=-∞/∞~∞/∞。分子と分母は整数。)
が証明されました。
特に最後の分数なんかかなりビックリです。
例えば[0~1]の間には自然数だと「0、1」の二個しかないのに対して分数だと
「0、1、1/2、1/3、2/3、1/4、3/4、
1/5、2/5、3/5、4/5・・・・」とか無限にあります。
この時点で2vs∞ですからそれこそ分数の方が自然数より
圧倒的に個数が多そうに見えますが両者のサイズは同じなんです。
なぜなら
A={ 1 、 2 、 3 、 4 、 5 、 6 、 7 、 8 、 9 、 10 、・・
↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
B={0/0、+1/1、-1/1、-2/1、+2/1、+1/2、-1/2、-3/2、-3/1、+1/3、・・
このように全ての整数と全ての分数の1:1関係があり、
どちらにも余りはでない。を
カントールが明示的に構築してみせたからです。
図にすると下記のように横軸を分母、
縦軸を分子として格子状に存在している全ての分数を
巻き取り線でつないだものです。
(0除算はスキップ。また通分により既存の点と重複するケースもスキップ)
もし分数の方が大きいと主張するならやはり
どちらかの個数が大きいとすれば、1:1対応の後に大きい方に余りが出る
から分数側の余りを明示的に構築し示さなければいけませんが
この通り全ての分数に対して整数のマッチング
相手がいますから余りはどこにも出ません。
(巻き取り線から逃れる点はありません)
数学的にはこのサイズの無限は可算個
(カウンタブル、countable)無限と呼ばれます。
自然数の個数と同じサイズを持ちます。
全ての要素に番号1、2、3、4、・・・を
つけて列挙する事が出来るのと同値です。
ここまで可算個無限を見てきましたが
それでは何が可算個無限ではないかと言うと例としては実数の数です。
実数とは-∞から+∞にある全ての数です。
具体的には、1、2、3、3.1、1/3、√2、πなど・・・
一切の制限を取っ払った-∞から+∞の間にある
使える限りのありったけの数です。
この実数の総数は可算無限より大きいんです。
背理法で証明してみましょう。
もし仮に、実数の数が可算個無限と同サイズであるとすれば
それらに1、2、3、4、・・・と
番号をつけ全てを列挙する事ができるはずです。
すなわち
n1 = 1.000000000・・・・
n2 = 2.000000000・・・・
n3 = 3.000000000・・・・
n4 = 3.100000000・・・・
n5 = 0.333333333・・・・
n6 = 0.141421366・・・・
n7 = 3.141592653・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・
こんな感じで全ての数に番号がつき、
全ての数が列挙でき、全ての数はこの中のどこかに現れるはずです。
しかしここで意地悪して、新しい数であるmを
m= 小数点1桁目はn1とは違う数、小数点2桁目はn2とは違う数、
3桁目はn3とは違う数、4桁目はn4と、・・・・として構築します。
これをカントールの対角線論法と呼びます。
mの作り方は何通りでもあるのですが、
一つの例として言われた場所を+1する事で
変えて行ったら(9の次は0とする)
この例ではm = 0.1111427・・・・
みたいな感じになります。
さてこのmはniの何番でしょうか。
少なくとも小数点1桁目がn1とは違うのでn1とは違います。
小数点2桁目がn2とは違うのでn2とは違います。
小数点3桁目がn3とは違うのでn3とは違います。
小数点4桁目がn4とは違うのでn4とは違います。
・・・・・
あらら。困った事になりましたね。
mはどのniとも違うので少なくともこの列の中には存在しません。
さっき全ての数に番号がつき、全ての数が列挙でき、
全ての数はこの中のどこかに現れるはずです。と言ったのに
列挙できてない数が現れちゃいました。
これは・・・・?
はい、これが無限を越えた瞬間です。
可算無限個な名札を用意しただけでは列挙しきれない、
可算(自然数の個数)よりも大きな無限のランク。
数えられないので非可算個
(アンカウンタブル、uncountable)無限と呼ばれます。
またなんとも変な話ですが・・(汗)
やはりカントールのこの論法には他の数学者達が
矛盾や反論を出す事ができなかったため「非可算個無限の存在」、
及び「非可算個無限の大きさ > 可算個無限の大きさ」は
認めざるを得ないことになりました。
かくして無限のランクは発見されたのです。
では非可算個無限は可算個無限と比べてどれぐらい大きいか?と言えば
そりゃもう圧倒的なんです。(^^;
可算個無限を2倍、3倍、10倍、100倍、1億倍、
1000兆倍、100000000京倍、・・・・しても
非可算個無限には追いつきません。
実際(可算個無限 × 可算個無限 × 可算個無限 × 可算個無限)
とかしてもまだまだ追いつきません。
可算個無限をいくら足しても掛けても
可算個無限の大きさでしかないんです。釈迦の手のひらです。
(これは[0~1]の線分の間にはほとんどが無理数
(分数では書き表せない数)が詰まっていて有理数(分数)を
全部集めてもスカスカでしかありませんと言うことでもあります。)
どうやったら非可算個無限無限に到達できるか
それは冪(べき)集合と言う物を使います。
冪集合とは集合内の要素の全ての
組み合わせを列挙した物で具体的例を挙げると
冪{1,2,3,4}={ {1}, {2}, {3}, {4}, {1,2}, {1,3}, {1,4}, {2,3},
{2,4}, {3,4}, {1,2,3}, {1,2,4}, {1,3,4}, {1,2,3,4}、{ }}です。
漢字が難しいので厄介なイメージ受けますが
一般的に言ってyxの事だと思ってまあいいです。
あっ、これなら見覚えありますね。
実際右辺には1、2、3、4の全ての取り合わせ、
24の数の要素が現れているのがわかりますでしょうか。
これが冪集合の取り方です。
n個の要素を持つ集合の冪集合は2nの個数を持ちます。
これを自然数全体の集合に適応して
冪{可算個無限}=冪{1,2,3,4,5,6,・・・・}=非可算個無限
を行って初めて非可算個無限に出会えます。
(カントールの対角線論法はこれと同じ事です)
計算式で書くと
非可算個無限=2可算個無限と言う式になり冪集合こそが
可算個無限を超え非可算個無限にたどり着く唯一無二の方法です。
2の部分はどうでもいいです。重要なのは冪を取る事で
2可算個無限=3可算個無限=10可算個無限=
可算個無限可算個無限=非可算個無限など元が2より
大きく可算個無限以下なら何をとっても結果は同じになります。
可算個無限を越えたスーパー無限、非可算個無限の存在が立証されると
では、「非可算個無限よりさらに大きな無限はあるのか?」と
思うのも自然だと思いますが、^^;・・・・あるんですねこれが。(^^;;;;
もういっちょ冪演算を非可算個無限にかけ、冪{非可算個無限}と言う物を
作るとカントールの対角線論法により「1:1対応の後に余り」が出てきて
冪{非可算個集合}>非可算個集合が証明され非可算個無限をも越えた
スーパースーパー無限、スーパー非可算個無限が出現します。
でわでわ、「スーパー非可算個無限(冪{非可算個無限})より
さらに大きな集合はあるのか?」はまた冪を取れば
冪{冪{非可算個無限}}>冪{非可算個無限}でスーパー非可算個無限を越えた
スーパースーパースーパー無限、スーパー無限3の出現です。
カントールは無限のランクを表すのにアレフと言う文字を使いました。
ヘブライ文字のAです。無限の序列の発見は数学の中でも
大変特別な驚きと意味を持って特殊な文字が与えられました。
可算個無限の大きさはアレフ0と呼ばれます。
しかしこの文字はかなり書きづらいのと、集合論の研究が進み
現代数学の中では無限でさえも普通に扱えるようになると
昔のような神秘性はなくなりもはやただの変数と化したため
文字アレフは使われなくなりました。(涙)
今は代わりにω(オメガ)0などと記述するのが一般的です。
いかんせんアレフは一般的なPCの文字コード表じゃ
扱いづらすぎるのでここでもωを使いましょう。
まとめると
ω0 =可算個無限(自然数の個数)
ω1 =冪{ω0}=冪{可算個無限}=非可算個無限(全ての数の個数)
ω2 =冪{ω1}=冪{冪{可算個無限}}
(これ以降は実世界レベルでは相当例なし。)
ω3 =冪{ω2}=冪{冪{冪{可算個無限}}}
ω4 =冪{ω3}=冪{冪{冪{冪{可算個無限}}}}
・・・・
のように無限を越えた無限を越えた無限を
越えた無限を・・・・と果てしなく無限の序列は続くのです。
そしてここで一旦コラムは終わりとして少しだけ話をさせて貰うと
そうして更に上がって行き実数無限大:ω1・そうしてωn階層 無限大
そうして到達不能基数・そうして可測基数・そうしてコンパクト基数
そうして巨大基数と本当の本当に超絶凄い規模に大きくなり続けていく
ちなみにこれ以上長く解説をすると一話で収まらないので
そうしてと付けて詳しい説明を飛ばしたところの詳しいことを
知りたいのであればさっき上で勝手に引用させて貰ったやつである
ものを作った1+2+3+・・・・ = -1/12な部屋と超変な言ったところから
数学最強キャラ考察スレ 考えられる限りの、最大に巨大な物体を作る。
と言う時間がすぐに解ける面白いものを見ることをお勧めする
それ以外にも面白いものがそこそこあるから見ることをお勧めする
ちなみに本作で出てくる無限は基本的にこれよりも大きかったりするし
無限の方が基本的にクラス以上よりも大きくて正式名称も存在したりする!]
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[クラス]
まず簡単にさっきと同じところから引用をしてクラスを説明する
全ジャンル作品最強議論とか言うネットでそれなりに有名なトピック。
人類が創作したキャラクターの中で最強議論を始めると、
必ず「トランスリアル」と言う作品。
その中で登場する「クラス」と言う物体がたいがい最強になります。
確かトランスリアルの作者さんは数学者です。
可算無限とか、非可算無限とか、
明らかに数学的な専門ワードがたくさん出てきます。
彼が強さヒエラルキーの頂点に数学の真の最強オブジェクト
「クラス」を出してきたのもまあ当然でしょう。
クラスと言うのは数学用語ですが、
ただし厳密な意味では数学じゃありません。
クラスの定義は「全ての集合を含む」です。
すなわちクラスの手にかかれば
クラスC = {1,2,3,・・・、ω0、ω1,ω2、・・・・、到達不能基数、
可測基数、コンパクト基数、S12基数、S13基数、巨大基数、・・・}など
ありとあらゆる物体はただの点として扱われ、
クラスはそれらを全て内包しているので
クラスはどんな数よりもどんな基数よりも大きい。
仮にあの巨大基数よりも大きな
「ウルトラ超巨大基数」なる物を人間の誰かが発明しようとも
クラスCはその定義により
ウルトラ超巨大基数も含むので
クラスC最強説は絶対に揺るがないわけです。
・・・・ですが
クラスは反則です。(^^;
なぜなら、クラスCはその性質・定義
「全ての集合を含む」ゆえに、
クラスCはクラスCを含まなければいけない。
つまりクラスCの定義は「クラスCはクラスCを含む」を一文に含む。
しかしクラスCを定義している最中に
まだ未定義のクラスCが出てくるアホな状態になり、
(まだクラスCは定義をしてる話の最中で、
クラスCが何なのかわかってないから、
その時「クラスCを含む」と言われても意味が通じない)
クラスCはアウト。
意味がわからない。文法が違反してる。読めない。
数学、と言うか学問としての最低条件さえ満たしてないので
数学からは不適切として除外されるのです。
・・・・・なおちょっとホラーな話ですが
クラスCが存在するかはまた別問題。
クラスCはただ単に「人間には記述できない」だけで、
もしかしたら神様レベルで見たら
クラスCは存在してるかも知れない。
そういう超越的なカテゴリ。研究の対象にはならないが、
言うだけは言ってみる事もアリな外の世界をクラスと総称します。
ってなわけでクラス最強です。
∩( ・ω・)∩ ばんじゃーい
と言うことであり本作にクラスと出来た場合は基本的にこれ以上を表している
そしてクラス以上とは何か?それを説明するにはこの一話だと本当に足りない
故に基本的にはクラスすらも遥かに超えると言う意味不明の矛盾を達成した何か
クラスよりも遥かに絶対的に到達不可能なほどに大きに何かであると思ってくれ
基本的にはその理解でこの作品を読むことに支障はそこそこしか出ないと思う多分]
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[
天魔 聖駕が失踪してから天魔 聖駕の家で見つかった超凄い物である
曰く真なる全知全能以外は理解しているようで何も理解していないと言い
地球も太陽系も銀河も宇宙も多元宇宙すらも遥かに超える
オムニバースは本当にあるゆる全ての集合体で全てを含む
本当に全ての漫画・アニメ・小説・ゲーム・同人作品等の
全ての創作物が含まれている・この創作物にジャンルは問わず
未発表の作品やまだこの世に存在していない作品すらも含んでいる
当然の事ながらありとあらゆる本当の本当に全ての世界観も含んでおり
クラス以上に無限以上に種類が存在する次元以下の世界も含まれている
クラス以上に無限以上に種類が存在する次元も含まれている
クラス以上に無限以上に種類が存在する宇宙以下の世界も含まれている
クラス以上に無限以上に種類が存在する宇宙も含まれている
クラス以上に無限以上に種類が存在する多次元宇宙以下の世界も含まれている
クラス以上に無限以上に種類が存在する多次元宇宙も含まれている
クラス以上に無限以上に種類が存在する多元宇宙以下の世界も含まれている
クラス以上に無限以上に種類が存在する多元宇宙も含まれている
クラス以上に無限以上に種類が存在するオムニバースも含まれている
クラス以上に無限以上に種類が存在するオムニバース以上の世界も含まれている
またありとあらゆる全ての記憶や妄想や落書きすらも超当然ながら含まれている
そして当然の事ながら現実もその中の本当の本当の凄い超小さな一部に過ぎない
「[オムニバースに例外の存在は一切無い・故に全てがオムニバースの1部である]」
オムニバースは全てと同じでありそれ以上の大きさは無く等しく
無限矛盾超越を超えたもので全ては全てに内包されると私は考え
私は思っていたがそれは間違いであると私は研究の末に分かった
まずオムニバースは一つでは無くそれ自体がクラス以上に無限以上にあり
そのクラス以上に無限以上にあるところが分子レベルの大きさとしてある
オムニバースの大きさ分ありそれが分子レベルの大きさとしてある
オムニバースの大きさ分ありそれがクラス以上に無限以上に続いたものが
分子レベルの大きさとしてあるオムニバースの大きさ分ありそれが
クラス以上に無限以上に続いたものがともっともっと超続いて行き
私はこのクラス以上に無限以上に続く最も大きいものを[壥閠]と呼び
それ以上はないと今度こそここで終わりであると思っただがそれは違い
それよりも大きい[駲袮]それよりも大きい[妛墸]更にそれよりも大きいと
桁の方がクラス以上に無限以上に続き私はそれを[無限論]と呼ぶ事とした
最も[無限論]も本当の本当に超凄い偉大なる大きさの始まりに過ぎないが
そしてこれを読んだ君たちはこう思ったはずだ
それてどう考えてもありえないとそうあり得ないのだ
そんな事はだが私は研究の結果わかったのだ真なる全知全能に
そう真なる全知全能よく小説や漫画やアニメやドラマなどである
全知全能なのに全知全能じゃないやつでは無く
本当の真なる全知全能をそしてその人物が作った
三神こそが今あるこの真なる全てを作った存在であり
この真なる矛盾する世界を作った存在三神は三柱揃えば
真なる全知全能では無くだが唯の全知全能とも違う存在
真なるの頂点だったのだゆえに故にこんな真なる矛盾した
本当の本当に心の底から意味不明の世界を作ることができた
これが真なる真実だがこれを人々が信じることは無いだろう
何故ならばこれは人の理解できる領域にあらず神に理解できる
領域にあらずただ唯一たった一人真なる全知全能が分かっている
これに対して天雨 至御は理論の入っていたダムドの七パソコンに入っている
情報を見て分析をした限り、これは正しい情報だと思われると言い検証を行い
更に様々な詳しい事を言うと言ったけど破魔財閥が崩壊して核戦争が起こった事で
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[
天才天雨 至御が作った物でありその力は
あらゆる螺旋螺旋螺旋螺旋の規模の物を引き寄せる
天雨 至御がこの終わった螺旋螺旋螺旋螺旋を救う為に作った
[デイー・エクス・マーキナー]
天才天雨 至御が作った物でありその力は本当にありとあらゆる
螺旋螺旋螺旋螺旋の規模の物事を超収束させ終わらせるが
エネルギーに八卦炉・制御する為に三身の綱が必要であり
天雨 至御がこの終わった螺旋螺旋螺旋螺旋を救うために作った
[
天才天雨 至御が作った物でありその力は火山の温度も太陽の中心温度も
一つの宇宙を作り出したビックバンすらも超えるほどの温度を作り出して
全て以上の超絶火を作り出してそれにアリス力を無限矛盾超越程注入して
変態を進化を起こして螺旋螺旋螺旋螺旋の規模の特別なエネルギーを作る
天雨 至御がこの終わった螺旋螺旋螺旋螺旋を救う為に色々とあり作った
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[
地球は直径1270万kmであり
秋田は面積1163万8000平方キロメートルであり
日本は面積3億7800万平方キロメートルであり
沖縄は228万1000平方キロメートルである
現実と勘違いをしている本当の超絶馬鹿たちが住んでいる
地球は直径約1万2700kmであり
日本は面積約37万8000平方キロメートルである
秋田は面積約1万1638平方キロメートルである
沖縄は面積約2281平方キロメートルである
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根源流は全ての武術の始まりであり
あらゆる武術は全てここから始まり
他の流派は超長いときによって生まれた唯の派生である
ちなみに根源流はとある時を境に完全になくなっている
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亜種流は1402年にできた剣術の流派である
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極点流は1600年にできた捕縄術の流派である
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牙覇流は1431年にできた弓術の流派である
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無手流は1181年にできた総合武術流派である
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円天流は1359年にできた総合武術の流派である
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龍奥武流は1316年にできた総合武術の流派である
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七星天華流は遥か昔である紀元前5000年に誕生した
超本当に凄い特殊な流派でありとある条件を達成した
特別存在だけがこの流派になることを許されると言われている
けれどもその条件についての情報は遥か昔から一切不明であり
統一武術の流派であり主に暗殺術を扱うと言われているが真偽は不明だが
唯一この事だけははっきりとわかっているこの流派は絶対存在してしまう
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円天流は1359年にできた総合武術の流派である
剣術 居合 柔術 空手 棒術 槍術 薙刀術
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