図鑑:Rモンスター
種族:ヌッコニャン
説明:猫ではなくヌッコニャンである。
アレルゲンフリー。
長毛種と短毛種が存在する。
ガチャでしか入手出来ないモンスター。
戦闘能力はさほど高くなく、治癒に長けているヒーラータイプ。
排出されてから1か月くらいかけて大きくなる。
最初はモチーフになった猫の成猫サイズ。
最終的に体高1.5M~2Mになる。
モチーフになった種が大型種だった場合2M超えることもある。
小型種の場合、1.5Mに届かないこともあるが、最小で1Mくらいである。
種族:コンコキッツネ
説明:狐型モンスター。
アレルゲンフリー。
ガチャでしか入手出来ないモンスター。
補助魔法特化のサポート型で、単体の戦闘能力はそれほど高くない。
排出されてから1か月くらいかけて大きくなる。
最初はキタキツネサイズ。
最終的に体高1.5M~1.7Mになる。
最大で2M、最小で1M。
種族:シルキー
説明:霊体モンスター
女型か男の娘型がいる。
レアは男の娘型。どこからどうみても女型に見える。
家事全般が得意で戦闘能力は皆無。
身の回りの世話をさせてあげるのが一番喜ぶ。
種族:ポッポハトポ
説明:鳩型モンスター。
種族:ワタリドリン
説明:渡り鳥型モンスター。
種族:タカーンタカ
説明:鷹型モンスター。
種族:ホウホオウル
説明:梟型モンスター。
種族:カエルラ・デルピーヌス
説明:青いイルカ。体長3M~5M程度。
好奇心旺盛で毒性モンスターをつついて遊ぶこともある。
このあたりは現実世界のイルカに似ている。
とても人懐っこく、人と一緒に泳ぐのが好き。
ダンジョン創造主のいる空間に行くときは直径30cm程度の水の球体と、
それに収まる程度に小さくなり、水の球体ごと移動する。
種族:ハゲヤナ=イデ
説明:ハゲやないで。
間違ってもハゲではない。
こういう種族なのである。
現実世界でいうところの「ハゲワシ」モチーフのモンスター。
種族:
説明:薬を作る兎。
戦闘能力は皆無の生産職。
作れる薬は多岐に渡るが、先天的なもの、欠損、不治の病を治すものは作れない。
蘇生薬も作れない。
それ以外であれば何でも作る。
いわゆるポーション系も作れるが、それよりも丸薬や粉薬の方が得意である。
種族:
説明:妖怪の火車をモチーフに創造されたモンスター。
別に死者の亡骸を奪ったりはしない。
茶色から深紅のトラ柄模様の毛並みが特徴。
胴体部分が乗り物になっていてそこに人を乗せて移動するのが好き。
胴体部分ももちろんもふもふである。
乗客を守るための戦闘能力を有しており、名にある通り、火魔法が得意。
個体によって1人乗り、2人乗り、4人乗り、10人乗りがいる。
1人乗りと2人乗りは人力車、4人乗りは馬車や牛車、10人乗りは小型バス。
安全運転を心がける子が多いがたまにスピード狂がいるので注意されたし。
入手したては普通の猫サイズで、人を乗せれるまで成長するのに大体1か月かかる。
種族:ウォーリアーバニー
説明:戦闘系の兎。
普段は大人しいが個体別にある怒りポイントに触れた瞬間、襲い掛かる。
真っ白な毛並みに耳の先や足の先だけが黒い個体が多い。
基本肉弾戦だが、個体によって魔法を使えたり武器を使えたりする、個体差の激しい種族。
レアリティがRなので特別強いというわけではないが、敵と見做した相手を追い払うくらいは出来る。
西洋の創造主の所にいる個体は処刑人の剣を携え、
日本の創造主の所にいる個体はカチカチ山の兎がモチーフということが判明している。
種族:
説明:タンチョウモチーフ。
川辺によくいるモンスターで魚を捕るのが得意
戦闘はあまり得意ではなく、逃げる方が得意。
種族:ヤマヌッコ
説明:戦闘系の猫。
山猫モチーフ。
手足が太く牙と爪が鋭利。
牙と爪を使って戦う前衛戦闘職のモンスター。
1か月かけて体高1M~1.5M程度に成長する。
こちらから敵対行動をとらない限りは大人しい。
種族:ブラウニー
説明:身長1M程度の家事妖精。
男女ともにふっくらほっぺの可愛らしい姿をしている。
とても恥ずかしがり屋で仕事をしている姿を見られるのが好きではない。
種族:管狐
説明:妖怪の管狐がモチーフ。
住処になる竹筒と一緒にガチャから排出される。
たまに太ましい個体がいる。
創造主や仲間に巻き付くの好き。
情報収集能力に長けているが戦闘能力は低め。
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