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  • 淡々と書かれた手紙はまるでビジネスメールのようだ、妙にツボる

  • このあたりの寝技が道誉の真骨頂……と思いきや、則祐の直球が決めましたね。
    でも則祐が直球を投げられたのは、道誉とのこれまでのやり取りがあったからこそ、ですね^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    ありがとうございます!道誉のどうしても足りない部分は多分そういう直球な部分なので、則祐さんに補ってもらっていいコンビになったなと嬉しいです。

  • こういう高時と道誉の関係って、新鮮です。
    でも、言われてみればこういう関係にあったかもしれませんね。
    道誉の出家前が高氏という名前ですし。
    この道誉がどうやって婆娑羅となっていくのか。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    道誉のことを調べたり考えたりする程、北条高時への忠義のようなものを勝手に感じてしまいました(還俗しなかったり)。

    道誉が目立ち始めるのは1340年からなのと、最末期の鎌倉幕府に(粛清もされず)仕官していたことを考えると、初めはむしろ大人しく見られていたのかも…と思います。

    お読みくださりありがとうございます!