第15話 狩場のきじの -院宣を貰え- 五への応援コメント
このあたりの寝技が道誉の真骨頂……と思いきや、則祐の直球が決めましたね。
でも則祐が直球を投げられたのは、道誉とのこれまでのやり取りがあったからこそ、ですね^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
ありがとうございます!道誉のどうしても足りない部分は多分そういう直球な部分なので、則祐さんに補ってもらっていいコンビになったなと嬉しいです。
第1話 風は荻の葉 -斜陽の鎌倉幕府-への応援コメント
こういう高時と道誉の関係って、新鮮です。
でも、言われてみればこういう関係にあったかもしれませんね。
道誉の出家前が高氏という名前ですし。
この道誉がどうやって婆娑羅となっていくのか。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
道誉のことを調べたり考えたりする程、北条高時への忠義のようなものを勝手に感じてしまいました(還俗しなかったり)。
道誉が目立ち始めるのは1340年からなのと、最末期の鎌倉幕府に(粛清もされず)仕官していたことを考えると、初めはむしろ大人しく見られていたのかも…と思います。
お読みくださりありがとうございます!
第3話 花にあらそふ -足利高氏への誘い-への応援コメント
淡々と書かれた手紙はまるでビジネスメールのようだ、妙にツボる