読みやすい文書と、好感の持てるキャラクターで、
一気に最後まで読み進めてしまいました。

読み終えてから作者様を確認したところ、
「人狼への転生」を執筆された漂月様とのことで驚きました。

というのも、そちらの作品も最後まで楽しく読ませて頂いており、
やはり漂月様の書く文章や、ストーリー、キャラクターが、
私にとってとても魅力的なのだと、予想外に再認識してしまいました。

最近は「処刑大隊は死なせない」を連載中とのことで、
そちらも最新話近くまで読ませて頂きましたが、
やはり素晴らしい内容で、お気に入りの作品となりました。
(最新話を待つ状態となるのが、つらいですが…)

漂月様が描く思慮深い主人公や、
魅力的な女性キャラクター達が大好きです。

今後とも素敵な物語を作り出して頂けますと幸いです。

自分と戦ってくれ→一緒に戦ってくれ、になってるんですね

モヴィちゃん先生！
ゴモヴィロア先生じゃないか！

副官の事思い出してたんだろうなぁ、おんなじ人狼だし

勇者は余と(共に)戦ってくれって意味に変わってるのか！今気付いた！

＞七番目の勇者になりたかったら

六勇者っていわれているのに・・・
魔王軍が四天王なのに３人なのといっしょで人間もけっこうその辺緩い？

「これでは道化だよ」とか言った人狼がいたとかいないとか……

委員長かわいい。
外見の描写あったかなと前の話に戻ったら眼鏡とあって、やっぱ委員長と思った