そしてそれは沈殿する

香坂 壱霧

一、ポーカーフェイス

 私は、ポーカーフェイスだ。こう書くとカッコいいように感じるかもしれないが、そんないいものではないと思っている。

(取り乱すことが少ないということはよいこともある。よいことについては、いつか機会があれば書くかもしれない。)


 いつからそうだったかと思い返してみた。いくつかエピソードはある。

 そのエピソードの積み重ねから、感情を出さないように努めるようになっていくと、感情を顔に出せなくなった。

 悟られたくない、あるいは心配かけたくないというものだった。


 幼い頃は、表情豊かとまではいかないが、それなりに喜怒哀楽を出せていた(当社比なので、無邪気な部類ではなかったのは)。

 小学校入学して半年くらい経ったあたりまでは、それなりに。


 姉との関わり方、小三の頃にはじまったいじめなどの影響──と書いてしまえば、他者のせいにしていることになってしまう。なので、その経験から得たものという言い方にしておく。

 誰かのせいにしてしんどさを緩和させていた時期はとっくに通り過ぎている。

 他者のせいにしすぎるのは良くないが、傷が深い場合は誰かのせいにすることで、自衛することになるので否定しない。時期がきたら誰かのせいにしなくてもある程度やり過ごせるようになる。


 ポーカーフェイスの話から大きく話がそれてしまったが、文章を書くリハビリを兼ねて不定期につらつらと書いていこうと思う。

 面白い話ではないかもしれないが、少しでもこの先を読んでみたいと思えたならブックマークや応援など、お願いしたいと想う。

 いや、よろしくお願いします。


 小説は色々見直しているので、再開がまだ先になりそうなので。



 (つづく……かも?)



 

 

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