第6話 その手の向こう側への応援コメント
。:゚(;´∩`;)゚:。
最後に寄り添えあえたんですね……
それがせめてもの救い、でしょうか。
作者からの返信
テリーは最後に何を見たんでしょうか?
「幻のマチルダ」が微笑んでいたのは……。
彼の伸ばした手の向こう側には誰がいたんでしょうね?
第4話 それぞれ……への応援コメント
切ないです。
動けないアンソニー君。
撃たれても医務室に向かうテリー君。
テリー君の元に駆けつけようとするマチルダちゃん。
無事でいて……(。ノω\。)
作者からの返信
そうなのです。
マチルダは、「テリーの下に駆けつけよう」としてるんです。
絶対に「無事」でいて欲しいと想いながら……。
第3話 アンソニー・ベンスンへの応援コメント
アンソニー君も意を決してテリー君の後を追っ行く。三人とも、無事でいてほしい……
作者からの返信
アンソニーにとっても2人は絶対に失いたくない存在。
だからこそアンソニーも危険を顧みずに走る!!……には足が痛いのでゆっくりと向かいますw
テリーの方が痛そうなのに……。
第2話 マチルダ・スタンガースンへの応援コメント
マチルダちゃんにとって、テリー君は特別な存在なのですね。
テリー君はマチルダちゃんを探しに、マチルダちゃんはテリー君の元へ行くために走る。
二人が無事に合流できますように。(・_・;)
作者からの返信
テリーとマチルダ。
2人は「表裏一体」の存在なのです。
この部分を本当は詳しく入れたかったんですけど……。
第1話 テリー・プライスへの応援コメント
惨劇の中、幼馴染を探しに行くテリー君の勇気がすごいですね!
続きが気になります。
作者からの返信
本当なら今すぐにでも逃げ出したいところでしょうけど、そうしてまでも失いたくないナニカが彼の中にはあるんですね( ノД`)
第7話 その向こう側への応援コメント
えっ⁉
ダメだわからなかった!
もう一度読み返すしかない。
作者からの返信
伝わらない文章力が恨めしい(´;ω;`)
文字数の都合で結構削ったんですよね……。
自分では読み返して、何とか繋がったかな?と思ったんですけど、脳内補完の必要な部分が多いので難しいですね(´;ω;`)
第7話 その向こう側への応援コメント
な、なるほどであります( ¨̮ )後日談が気になるであります( ¨̮ )
作者からの返信
後日談としては……更に鬱な真相が……
あったはずなんですが、コンプラの問題があるかと思って本筋からその原因を消しましたwww
なのであるとしたら、マチルダサイドの前日談があれば補完出来ますね\(^o^)/
あれば……ですけど……。
第2話 マチルダ・スタンガースンへの応援コメント
ば、爆発でありますか(>_<。)い、一体何があったんだであります(>_<。)
作者からの返信
爆発しましたー\(^o^)/
もうあちこちで爆発しまくってます\(^o^)/
第1話 テリー・プライスへの応援コメント
新作でありますな(((o(*゚▽゚*)o)))お疲れ様であります(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
ありがとうであります\(^o^)/
他の書いてたら思いついたんで、勢いで書いて公開しちゃったー\(^o^)/
第7話 その向こう側への応援コメント
え?(⑉⊙ȏ⊙)
マチルダちゃん、犯人だったんですか!?
テリー君を手にかけたのは……
後日談が気になります!
作者からの返信
それが分かった後に読み返してみると……。
彼女は何に着替えて、何故「マスク」をつけて走っていたんでしょう?
どうして着替えの入ったバッグを医務室に?
事件が起きた真相は……お題が「秘密」なので( ̄ー ̄)
これ、全部書いちゃうとどうしても差別的な表現が入っちゃうんですよね(;'∀')
さすがにフィクションですって書いてても抵抗があって……。
ヒントとしては、マチルダは「透き通るような白い肌」ですかね。
最後まで読んでくださってありがとうございました\(^o^)/