第6話 先生、間に合って良かった(>_<)
先生宅に泊まりがけで遊びに行ったあと、予定通りに帰宅したのですが……最寄り駅から心療内科に寄り、薬を受け取ってから家に到着。
カレンダーの記録によると、10月28日に帰宅、数日後に内科循環器科、そして11月1日に心療内科に寄りそのまま出発したようです。もう2年程前なので記憶も少し曖昧になりますね(^_^;)
恐らく10月31日の通話で、大学病院の紹介状を受け取りに行かなければならないと聞いたんだと思います。11月3日は病院が休みなので11月2日に行かないとまずいと思い、すぐに受け取りに行ってと伝え11月1日に受け取りに行ってもらいました。先生宅到着後、先生が予約したタクシーが明日の朝来るのでそれで病院に向かうとのこと。翌日私は付き添いとしてついていきました。
その後の事は先生のところで書いてあるので詳細は割愛しますが、水中毒で意識がある状態で病院に来た人は初めてとのこと。実際にかなりぎりぎりのタイミングだったようです。意識が無くなってからだと、ほぼ手遅れだそうです。偶然の積み重ねの結果ですが、よく間に合ったなぁと思います。
ーー
今週は自分の話を書いていないので、来週は自分の事を書いていきたいと思います。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます