第3話 事件
マリア・ミスルギ四百世の容姿を気に入った騎士団団長は妻に求め、おじさんは嫌と蹴る、騎士団団長は諦めないと命令、部下達は規模のマリアに勝てないと説明、キレた騎士団団長は突撃、マリアの一閃に首はね。
事件の結果に騎士団団長は死亡、マリアの雇用は女性が占める対策を取る。
大規模な軍団、この他にホムンクルスは生体レーザー、生体ロケット、生体ミサイル、生体火炎放射、生体雷撃を操る高性能タイプ。
カリスマⅣ、性技Ⅳのあるマリアは男性に狙われる回数も多い。
シルフ、ジンが守る為に毎回の撃退。
死体はクリエイトアンデッド、また戦場に恍惚の宴、魔性の誘いに人狼隊を形成。
爵位の公爵並みの大魔族、侯爵に匹敵の玉1号、リリィ、また下位女魔族のマリーは下位に属した。
マリー
「頭、エルフの姫さんが雇用したいって手紙っす」
マリア
「グレイスメイルのお姫様ね、なんのようかしら」
移動、雇用の契約書。
マリア
「鬼、魔族、人族、ずいぶんな規模ね」
グレイスメイルのお姫様のシンシア
「悩まされ」
マリア
「少数種族のエルフに辛いわ、でもあれは淫魔、武官の魔族、オーク大将軍とは陣容ね」
迎撃の毎回、この形にマリアの知り合いの新人類と上位女魔族と下位女魔族を雇用したグレイスメイルのシンシア。
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