＞自分の体だからって、乱暴すぎる
オリジナリティ炸裂！

みたんぽ、先に検索しちゃいましたね。

ごそ、っと衣擦れの音のほうが大きいくらい小さな声。

分かる。

こう言う描写で静寂と緊張を表す・・・細かい。

エライ展開になったな・・・・

梶井先生の考えた「悲惨」
ありきたりの感じがしない。
可能性を示唆しつつ、読者に解釈の余地を残す。
悲惨から呼び起こされるだろう大きな癒しの予感。

「無理に話す必要はない」

これを丁寧に表現するとこのお話になる。こんな友人がいたらなぁ。
それに見合う自分ではないが。

健全な肉体には健全な肉体が宿っていればいいのにな

単なる願望ですからね。

思わず叫ぶけど、大声を出す特訓が出来てないせいで、むむううという声になってしまう。

真っ先に梶井先生をイメージしました！

いや～めっちゃ良いですね～……

支度引き受ける、とかどう考えたらそんなシーン思いつけるのやら。

恵麻・ロボのりんちゃん

のりこなせ！

次回は悲劇の回想か・・・

そうきたかぁ！
シンギュラリティが到来したら「夢を自在に操って娯楽化」となるらしいけど、これは流石のカーツワイルも想像できまい。

海須々ちゃん・・・なにが嫌なんだ・・・？

やはりお姉ちゃん大好きいもうと属性だったか・・・
組織に連絡せねば・・・

アクションシーン2回目。
大の男を投げて、打撃を躱して手首を固める。少林寺拳法、合気道、古流武術、BJ柔術・・・？

「ねえ、私だっていらないわけじゃないからね？？」

小説家スゴイ。

暑がりと寒がりだと入れ替わりが強調される・・・

呼び出し不穏な空気。

カレー三倍スゴイ・・・
投げ飛ばすとこ、再現来た・・・空手屋としては気になるところ・・・
あとセンシティブなシーン、確かにこれは気づかなかったが本人は大変。

＞私の声は響き渡った。椿さんの声はよくとおる。

考えましたね・・・！

お互い好感あるから浮かれる。
しかしフツーは無理だな・・・

「これがうわさの、みすず！！」

お姉ちゃん、家に帰ってこないとみすずが寂しそう！

第一話がもうそのままGLでいいやん、と思ったんですが入れ替わって成長する二人が見れて面白そう。

テンポが速くて面白い。えらいこっちゃ。