2024年1月20日 15:51
第二話 しずかだなあへの応援コメント
こんにちは。週末は家族に振り回されがちなので、妙な間隔で読んでしまってスミマセン。詩の世界にいるような、幻想的な雰囲気の作品ですね。文章を読み取って、想像してを繰り返して拝読したので、一般的な作品よりも時間がかかってしまいました。きっとこの作品は、雰囲気に酔いしれながら、登場人物を見守る……という読み方を楽しむ作品なのですね(コメント欄も拝読して、そのように感じました)作中の表現、実在する植物や動物がぽつぽつと現れて、何だかファンタジーと現実の狭間にいるようでした。読ませて下さって、ありがとうございます😊
作者からの返信
こんばんは。応援コメントありがとうございます。初回の挨拶を忘れてしまい、大変申し訳ありませんでした。はじめまして。 小説は、いつでもお時間のある時に読んでいただいてかまいません。わざわざ、ありがとうございます。 文章を読みとり、想像するに至るまで、もしかして…大変だったのでしょうか。読みにくい文章でしたら、本当にごめんなさい。なるべく分かりやすい言葉選びを目指していたのですが、まだまだのようです。 作品の読み方については、読者に一任しているところではあります。ただ、雰囲気に酔いしれながら……というお話は、もしかしたら、ある意味では的を得ているのかな、とも思いました。読む際には、ヒニヨルさんの思うように読んでいただけたら幸いです。 ファンタジーと現実の狭間にいるという、曖昧な心地となっていただけたことは、作者としてはとても嬉しかったです。少しでも非日常感を得てもらえたのだとしたら、なんとなく嬉しい。そんな思いです。
2024年1月19日 13:06 編集済
はじめまして。選ばれている言葉の数々がとても美しくて、整っています。息づく凪のよう。完結まで追いかけたいと思います。ありがとうございました。
こんにちは。はじめまして。応援コメントありがとうございます。「息づく凪のよう」と聞き、伝わったのかもしれないと思うと、とても嬉しかったです。地の文では、なんとなく登場人物を見守る、どこか包み込むような雰囲気を出せたらいいなと思っていました。完結まで、なにとぞ、よろしくお願い致します。
第二話 しずかだなあへの応援コメント
こんにちは。
週末は家族に振り回されがちなので、妙な間隔で読んでしまってスミマセン。
詩の世界にいるような、幻想的な雰囲気の作品ですね。文章を読み取って、想像してを繰り返して拝読したので、一般的な作品よりも時間がかかってしまいました。
きっとこの作品は、雰囲気に酔いしれながら、登場人物を見守る……という読み方を楽しむ作品なのですね(コメント欄も拝読して、そのように感じました)
作中の表現、実在する植物や動物がぽつぽつと現れて、何だかファンタジーと現実の狭間にいるようでした。
読ませて下さって、ありがとうございます😊
作者からの返信
こんばんは。応援コメントありがとうございます。
初回の挨拶を忘れてしまい、大変申し訳ありませんでした。
はじめまして。
小説は、いつでもお時間のある時に読んでいただいてかまいません。
わざわざ、ありがとうございます。
文章を読みとり、想像するに至るまで、もしかして…大変だったのでしょうか。
読みにくい文章でしたら、本当にごめんなさい。
なるべく分かりやすい言葉選びを目指していたのですが、まだまだのようです。
作品の読み方については、読者に一任しているところではあります。
ただ、雰囲気に酔いしれながら……というお話は、もしかしたら、ある意味では的を得ているのかな、とも思いました。
読む際には、ヒニヨルさんの思うように読んでいただけたら幸いです。
ファンタジーと現実の狭間にいるという、曖昧な心地となっていただけたことは、作者としてはとても嬉しかったです。
少しでも非日常感を得てもらえたのだとしたら、なんとなく嬉しい。そんな思いです。