第3話への応援コメント
やったね!運命の人はいがいにもすぐ側にいたのね。
思い通りに王子様になれたわ、私の希望通りにね。
幸せになって欲しいな。
作者からの返信
夜遅くまで、付き合ってもらって、すみません!笑
やっぱり、ハッピーエンドの物語を書くと、書いてる、こっちまで、ハッピーになれますね!
サークルっていうのはね。就活サークルのことで、いま、入会しているサークルで、そんな気になってる女性がいまして笑、この小説を書きました!
だから、この小説。ほとんど、ぼくの願望なんです笑笑
ほんとうに、その子に声もかけられなくって、その子にぼくの存在を気付いてもらえてるかなー、って不安に思ってます。笑笑
まあ、そういうのも、縁のものですよね!
焦ったって、仕方がないから、縁というものを待とうと思います。
あ~、どこかに、いい縁、ころがってないかな~~笑笑
第1話への応援コメント
風さん、お知らせベルで教えて貰えなかったのか、新作に気づきませんでした、ごめんなさい。
王子様を探してるって?
ここにいるよって言ってあげたいんじやーない?
そんな展開になればいいのに、って思ってるけど、ダメかな?
作者からの返信
え、お知らせベル、ってなんですか?グーグルで調べたら、出てきますか?
まぁまぁまぁ!最後は、ちゃんとハッピーエンドになるようにしてますよ!笑
久しぶりに小説、書いたんで、描写とかが抜けています。なるべく、読みやすいように、書きました。年齢設定などは、特にしてないのですが、大丈夫ですかね?
第3話への応援コメント
自分にも、自分の存在を認知してほしい人、いる。
友達になれないかな~って思ってる(笑)
そして自分も、縁をひたすら待ってる…。
田中さんたちは、仲良しになれたのかな?
なんかハッピーになってきた!2
作者からの返信
ありがとう!マー坊くん!
最近!ぼくの作品、読んでくれてるね!!
自己紹介にも書いてあったけど、中学一年生なんだってね!
まだまだ、たくさん、苦労しなきゃいけないから、大変だね!
でも、苦労や、失敗から学ぶことも多いよ!もちろん!成功することからも、多く、学べるよ!
縁かー。最近の子は、いくつから、恋愛するのかなー。
ぼくは、マー坊くんの年齢のころは、まだ、運命なんてことばをよく、信じていたなー。笑
田中瑞季ちゃんも、小さい頃から、運命のひとを、ただ純粋に探してたんだと思う。
主人公は、購入した本を読んでて、たまたま、「過去を少しだけ変える必要があります」と、瑞季ちゃんの王子さまになったけど、でも、実は、あの本に出会うこと自体、きっと運命だったんだよ!
すべては、大きな、大きな、運命の流れのなかに主人公も、瑞季ちゃんも存在していて、もともと、二人は出会って、仲良くなる、運命だったんだよ!!
なんて、この話の作者だから、勝手なこと言えるけど笑。
話を作るのって、面白いね!
ぼくも、この話を作ったとき、気になってる女の子がいて、そのひとと、仲良くなりたいなあ、って考えて、この話を書いた!
ぼくも、なんだか、ハッピーな気持ちになれたよ!!
ハッピーエンドの話を書くと、作者も、ハッピーになれるね!
みんな、できれば、ハッピーになりたいと思うけど、それは、作者も同じだよね!
どんどん、ハッピーな話、作っていきたいもんだね!!