第1話への応援コメント
風さん、お知らせベルで教えて貰えなかったのか、新作に気づきませんでした、ごめんなさい。
王子様を探してるって?
ここにいるよって言ってあげたいんじやーない?
そんな展開になればいいのに、って思ってるけど、ダメかな?
作者からの返信
え、お知らせベル、ってなんですか?グーグルで調べたら、出てきますか?
まぁまぁまぁ!最後は、ちゃんとハッピーエンドになるようにしてますよ!笑
久しぶりに小説、書いたんで、描写とかが抜けています。なるべく、読みやすいように、書きました。年齢設定などは、特にしてないのですが、大丈夫ですかね?
第3話への応援コメント
企画から来ました。ストーリー、好きです。
《誤字報告》
・文中にある?や!のあとが」ではないかぎり、スペースひとつ分開ける決まりとなっています。
作者からの返信
すみません。原稿用紙ではなかったので、怠っていました。
気を付けます。
ありがとうございました!!
第3話への応援コメント
やったね!運命の人はいがいにもすぐ側にいたのね。
思い通りに王子様になれたわ、私の希望通りにね。
幸せになって欲しいな。
作者からの返信
夜遅くまで、付き合ってもらって、すみません!笑
やっぱり、ハッピーエンドの物語を書くと、書いてる、こっちまで、ハッピーになれますね!
サークルっていうのはね。就活サークルのことで、いま、入会しているサークルで、そんな気になってる女性がいまして笑、この小説を書きました!
だから、この小説。ほとんど、ぼくの願望なんです笑笑
ほんとうに、その子に声もかけられなくって、その子にぼくの存在を気付いてもらえてるかなー、って不安に思ってます。笑笑
まあ、そういうのも、縁のものですよね!
焦ったって、仕方がないから、縁というものを待とうと思います。
あ~、どこかに、いい縁、ころがってないかな~~笑笑