左腕だけはへの応援コメント
はじめまして♩
インコなど鳥は飼った事はないですが、この物語で鳥を飼っている人たちの気持ちが少しわかったような気がします。
多分大好きな飼い主と別れて寂しかったと思うけど、拾ってくれたら主人公が良い人でサンは幸せでしたね。
ほっこり良い話どうもありがとうございます♪
作者からの返信
神楽坂ニケ様
はじめまして。
読んで下さってありがとうございます。
『鳥を飼っている人たちの気持ちが…』と言って頂き、嬉しくなってしまいます。インコ大好きなのです!
実際に迷子インコを拾った出来事から書いたので、サンが幸せだったと感じて頂けたなら、書いて良かったですね。
☆も♡もコメントも嬉しいです。
こちらこそ、ありがとうございました!
左腕だけはへの応援コメント
こんにちは。
うぉぉ……。
うぉぉぉ……。(´;ω;`)
サン。可愛かった。
「サンは俺が動かなければ、少しだけ羽繕いをして、羽根をホワッと膨らませてウトウトする。」
もう、めっちゃ可愛い。
すごく可愛い。
うう、この、ちょっとの触れ合いが、心にじんじんくる。
コンパニオンアニマル。まさにそれだ……!!
涙目です。
サン、安らかに眠れ。
夢枕にて、飼い主のもとへ帰れ。
主人公に、つぶらな瞳で、「ありがとう」と伝えてくれた気がいたします。
作者からの返信
加須 千花様
読んで下さってありがとうございます。そしてレビューも!ありがとうございます。
『もう、めっちゃ可愛い。』
インコ大好きなので、私も書きながらそう思っておりました(笑)。
これは半分本当の話で、サンは私が拾いました。
亡くなるまでに飼い主を見つけてやることが出来ず、看取りました。
幸せに逝ったのなら良いが…と考えていましたが、今回加須様が『夢枕にて、飼い主のもとへ帰れ。』と言って下さって、その考えはなかったので、今になって何だか救われた気持ちです。
本当にありがとうございました。
左腕だけはへの応援コメント
うわわあああ。
なんて良い話!
主人公の優しさが物語全体を包み込んでいて、読んでいる自分まで優しくなれそうです。
鳥のペットロスが一番キツイという噂を聞いたことありますが、なるほどこういうことかと思いました。
ささやかな触れ合いの中にある愛情を深々と感じられました。
作者からの返信
月井 忠様
読んで下さってありがとうございます。
『自分まで優しくなれそう』
そんな風に感じて頂けて嬉しいです、ありがとうございます!
私はインコが大好きでして、今はオカメインコと暮らしております。小さい身体ですが、温もりと愛情の塊なのです!
ペットロス、キツイですよね…。
いつかは必ずお別れする動物達が、大好きな飼い主の下で幸せな最期を迎えられることを願って書きました。
☆も♡も、そして素敵なレビューまで!とても嬉しいです。
ありがとうございました!
左腕だけはへの応援コメント
こんばんは。
とてもインコへの愛を感じる作品でした。
結末は悲しいものでしたが……「俺」がセキセイインコたちに向ける気持ちに、慈しみがあるからでしょうね。とても満たされた読後感でした✨
私は生き物を飼っていた事がほぼ無いのですが😅
この作品を通して、一緒に暮らすということは、ここまで考えて過ごす事なんだなと、改めて気付かされました。
読ませて下さってありがとうございます😊
作者からの返信
ヒニヨル様
おはようございます。
読んで下さってありがとうございます。インコ愛を感じて下さって嬉しいです!
『満たされた読後感』
ありがとうございます。
私は今オカメインコと暮らしていますが、うちの子に限らず、どんな動物も大好きな飼い主の側で最期まで生きられることを願って書きました。
☆も♡もコメントも嬉しいです。
こちらこそ、ありがとうございました!
左腕だけはへの応援コメント
生きとし生けるものには……必ずやってくるお別れと看取り…
半分実話なのですね。
全力で愛する事も、乞う事も、乞い願われる事も、難しい距離を保っての共同生活。
それでも育まれた友愛に包まれて逝かれたと思います。短いけれども互いに寄り添った時間であったと思います。
作者からの返信
蜂蜜ひみつ様
読んで下さってありがとうございます。
はい、サンは昔私が拾ったインコです。飼い主が見つからないまま看取りました。
帰してやれなかったのは残念でしたが、『互いに寄り添った時間』と言って頂けて、嬉しいです。
縁あって一緒に暮らす動物達ですから、どんな子も、大好きな飼い主の下で幸せに最期まで生きて欲しいと願っています。
☆も♡もコメントも嬉しいです。
ありがとうございました!
左腕だけはへの応援コメント
そんな、サンちゃんお亡くなりに😿
どんな飼い主なんだろー?とハッピーエンドを想像して読んでいました。。。
そうか、高齢でしたもんね。
これは泣いてしまいます。
私は勝手に、飼い主も高齢の人間だったんじゃないかと想像しています。
インコやオウム、ヨウムなどの鳥は飼い主を本当に大切に思っていると聞きます。
特別なんでしょうね。
短い間のふれあいでしたが、私もすっかりサンの飼い主気分のなってしまいました!
猫ちゃんは亡くなる前にふと姿を消して、飼い主に最期を見せないともいいます(母が子供の頃飼っていた猫ちゃんは老齢になって家出してしまったそう)、鳥さんたちにそういった傾向はないんですよね?
作者からの返信
綾森れん様
読んで下さってありがとうございます。
相当前ではありますが、これは半分実話でして、サンは私が看取りました。…でもコメントを見てから、物語として書くならハッピーエンドにしてあげれば良かったじゃーん!と思いました(笑)。ガクッ。
私も当時は、お年寄りが飼い主だったのではと考えました。今のようにSNSもありませんでしたし、飛んだ鳥を探すのは困難だったでしょう。
インコは飼い主に特別な愛情を向けてくれるので、飼い主の下に帰してやれなかったのはとても残念でした。
鳥は猫ちゃんのように、隠れたりいなくなったりはしませんね。大体はあまり動かなくなっていくので、お気に入りの場所や飼い主にくっついている印象です。
なので、最期は手の中で…なんて子も何羽かいます。
☆も♡もコメントも嬉しいです。
ありがとうございました!
左腕だけはへの応援コメント
一羽の来訪者がもたらした、静かな暖かさと悲しさ。彩られていく毎日と終焉に近付く描写、どちらも淡々と綴られていて、それが返って染み入りました。
本当の飼い主じゃありませんでしたけど、サンは逝く時も独りぼっちじゃなかった事が、とにかく嬉しく思えました。
素敵なお話でした。真っ直ぐな感動、ありがとうございました。
作者からの返信
待居 折様
読んで下さってありがとうございます。
これ、半分実話で、サンは実際私が看取りました。
ですので、『逝く時も独りぼっちじゃなかった』と言って頂けて、思い出し涙です…(笑)。はは。
インコに限らず、人間と一緒に暮らしている動物達が最期まで幸せに生きられることを願っています。
☆や♡だけでなく、丁寧なコメントやレビューをありがとうございます。
…近況ノートで催促したみたいでちょっと申し訳ない気もしておりますが(汗)、嬉しいです!
ありがとうございました!
編集済
左腕だけはへの応援コメント
その昔、レース鳩がうちに迷い込んできたことがありました。足輪の番号を頼りに飼い主と連絡を取ったのに、水を飲ませたら死んでしまい……今でも思い出すたび悔やみます。
ちなみに、飼い主は死んだと知ったら引き取りに来ず……。
作者からの返信
藍条森也様
読んで下さってありがとうございます。
レース鳩!
民家に迷い込むとは、弱っていたのかもしれませんよね。
自分の家族ではないにしろ、やはり目の前で命絶えるのは辛いものです。でも、最期にお水がもらえて、鳩は嬉しかったかもしれませんよね…。
しかし、その飼い主は資格なし!許せませんね!(コメント内ですみません…)
☆も♡もコメントも嬉しいです。
ありがとうございました!
左腕だけはへの応援コメント
インコを飼っているからこそ、この物語に深く同意をします。私が子供の頃インコもが逃げた事があります。でも大人になって、隣りの町内の家に保護されていた事がわかりました。
その時の思いは忘れません。ありがとうを言いに行きました。その子を最後まで看取ってくれた事、保護してくれた事。愛情をかけてくれた事を。
本作を読んで嬉しかったです。子供の頃の私が1日探し歩いた事。親から諦めなさいと言われた事。せめてどこかで生きていてくれたらと願っていた事。全て思い出しましたが、私の知らないところでこうだったんだろうなぁ、と思い心が温かくなったからです。
ありがとうございます。この作品を生み出してくれて。心からの感謝を込めて。
作者からの返信
風と空様
読んで下さってありがとうございます。
この物語は、半分実話です。
ですので、インコと一緒に暮らしておられる方にこのようなコメントを頂けて、書いて良かったと感じています。ありがとうございます。
鳥は翼がありますので、どうしても飛んでしまうと連れ帰ることが困難ですね。
風と空様は子供の頃、どれほど悲しかったろうかと思います。保護して下さった方がいて、本当に良かったですね。
私は今、オカメインコと暮らしています。この子と出会えて良かったです。
もちろんインコに限らずですが、縁を繋いだ動物達が、飼い主の下で最期まで幸せに生きられることを願います。
☆も♡もコメントも嬉しいです。
こちらこそ、ありがとうございました!
左腕だけはへの応援コメント
お題でカクコン挑戦企画にご参加ありがとうございます🙇
(ノ_・、)
泣いちゃいました
すごく素敵です( 。゚Д゚。)
主人公がインコのことをよく理解しているからこその気づかいが優しくて、だからこその哀しさがよく伝わってきました(*ToT)
飼い主のもとへ戻せなかったのは残念でしたけどきっとサンちゃんは最期まで幸せだったと思います(*´-`)
素敵なおはなしありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
作者からの返信
クロノヒョウ様
読んで下さってありがとうございます。
これは半分実話で、今まで一緒に暮らしてきたインコ達への気持ちを込めました。
サンが少しでも幸せであったら良いです。
インコに限らず、人間と一緒に暮らす全ての動物達が幸せに最期まで生きられることを願います。
企画に参加させて頂き、そして、素敵なお題をありがとうございました。
☆も♡もコメントも、そしてレビューまで!嬉しいです。
ありがとうございました!
左腕だけはへの応援コメント
サンの最後を看取った。
飼い主に代わって。
死に場所を求めて彷徨って来たってことはないのかしら。
幸せな最後だったと思う。
作者からの返信
オカン🐷様
読んで下さってありがとうございます。
インコは体調が悪くなったり、体力が低下すると、動かずに回復しようとします。
猫のように死期を悟って出ていったりはしないので、飼い主のミスで飛んでしまって、迷子になったのだと思います。
主人公と出会い、看取られたのは、その中でも運が良かったということですよね。
実は半分実話なので、『幸せな最後』と言って頂き、感慨深いです。
☆も♡もコメントも嬉しいです。
ありがとうございました!