第6話への応援コメント
可哀そうじゃないの? じゃなくて。
可哀想です。二人のやり取りが(笑)
作者からの返信
西之園さん。
コメント有難う御座います。
まさしく”可哀想”な大人たちの会合ですね……。
そして、こういった不毛な会話をしてきた経験のある私も(笑)。
そんな”ダラッ”とした空気感を前面に出したかった作品ではあります。
何か始めようとすると、すぐに脱線しがちな自分が如実に表れている作品ではありますね。
いつも有難う御座いますm(__)m
※ヒスコレのゴールドトップ!!今となってはヤバいギターですね!!
その年代ですと確かフロント・リア共に57クラシックだった気がします(プラスの時期もあったかな?)。個人的には名PUだと思っています。後のバーストバッカ―よりも好きなPUではありました(当然、積んでいた時期もあります)。
間違いなく一生モノの名器ですね!羨ましい!!
第3話への応援コメント
前回思ったことは間違ってなかった(笑)
そして、めでたく(?)残念な新年を迎えたようで……^^;
作者からの返信
西之園さん。
いつもコメント有難う御座いますm(__)m
『前回思ったこと』が気になりますね(笑)
そして、実は本当に2023→2024に切り替わる頃に作成していました(『アドバンッ!!』修正中の裏側で作成していた作品です)。
予定では、もう少しストックしてから発表するつもりでしたが、カクヨムコン中に不慮(不注意)の事故で『アドバンッ!!』が審査対象外作品になってしまった為、急遽一区切りをつけて、短編部門に応募しました。
結果は惨敗でしたが……。
とはいえ、この作品は息抜きとして、かなり不定期ではありますが続けたいとは思っておりますので、今後もどうぞよろしくお願いいたしますm(__)m
編集済
第2話への応援コメント
失礼を承知で……。
バカな会話。最高です!
「真剣」が大前提な心意気にあっぱれ!
こういった会話、私もしてます。そんなことに気づかせてもくれた。
良いですねっ! コレ!
作者からの返信
西之園さん。
コメント有難う御座います。
真意を汲み取っていただき有難う御座います。
この作品「コメディー」ではあるのですが、根底には「真面目」さを出したいと思っておりました。
全てふざけてしまっては”創作論”(微妙なところではありますが……)のお話ではなくなってしまいますので……。
実際に友人とした話などをかいつまんで、誇張して、コメディーとして纏めた作品ではあります。
【続~】の方、次話の大まかなネタは纏まっているのですが、色々と立て込んでおり、なかなか着手出来ておりませんm(__)m
無印の方は一応の完結?はさせておりますので、時間のある時にでもお目通しいただけると有難いです。
そして「良いですね」と、言っていただける事が何よりも嬉しくあります。
「アドバンッ!!」に引き続き、誠に有難う御座います。
第1話への応援コメント
創作論とあったので読んでみました……。
あれ? これずっとふざけてない?(笑)
あ、でも、マトリョーシカはちょっとアリかも・。
作者からの返信
西之園さん。
コメント有難う御座います、そしてすいませんm(__)m
『創作色々論』シリーズに関しましては、小説制作を題材にしたコメディ作品を書こうというのがテーマでした。(続・に関しましてはコメント欄の方がよほど創作論です……)
色々な作風に挑戦してみようと模索していた中でのひと作品ではあります。
私の作品の中では、今のところ『F17』という作品が、一応バンドを絡めた物語ではあるのですが、やや重めです……。
こちらは『アドバンッ!!』より前(かなり昔ですね……)に書いた短編作品でした。
『アドバンッ!!』や『創作色々論』とはかなり温度差がありますので、ある意味、”閲覧注意”的な作品です。
ちなみに、『アドバンっ!!』との繋がりは一切ありません。
マトリョーシカ有難う御座いますm(__)m
第1話への応援コメント
企画参加ありがとうございます。
開幕三十路の男たち三人で吹いてしまいましたw
確かに三十路の男三人でクリスマスイブで集まっているのを想像したら笑いが止まらなくて………。
今は自動販売機や剣に転生したとかいう話がありますが、まさかの便座やマトリョーシカがあるとは…………。
これこそ、AIが人間に勝てない理由ですね………www
綺麗なコメディをありがとうございます
作者からの返信
桜田かけるさん。
企画参加にさせていただき有り難うございます。
更には、コメントまでいただき重ねてお礼申し上げます。
華の無い話なので、とにかく華を失くそうかと……。
更に恐ろしいのは半実話だというところが、コメディーの枠を超え、既にリアルなホラーですね……。
『転生』先のネタ切れ感は否めませんね。
ただ、そこまで奇抜な『転生』先となると、逆に少し興味が湧くのも事実ではありますが……。
試しに目薬に転生する物語でも書いてみ……いえ、先の展開が思い付かないのでボツですね。
この度は誠に有り難うございましたm(__)m
第8話への応援コメント
コメント失礼します。
お、オチが……。色々突っ込みところがあり、面白かったです!
特に(ゆるい)のクダリで笑いが込み上げてきました
作者からの返信
影崎統夜さん
お読みいただいたうえ、コメントまでいただき誠に有り難うございます!
ほんとにツッコミどころばかりです……(お恥ずかしながら、かなりの部分が友人との本当にあったり試してみた事を脚色しています)。
『面白かった』という言葉をいただけた事が、非常に嬉しく、光栄であります。
一応、この作品には『続~』がありますが、ネタが纏まり次第気まぐれで更新している作品ではありますので更新が、かなり不定期であります。
スキマ時間など御座いましたら、そちらもお目通しいただけると嬉しいです。
コメント、誠に有り難うございましたm(__)m
第2話への応援コメント
カクヨムでも創作論は多々ありますが、この作品は会話中心の物語仕立てになってるんですね。
斬新で面白いです (^_^)
作者からの返信
コメント有り難うございますm(__)m
『創作論』と付けてはおりますが、私が創作を行う上で、実際に友人と話した内容を元にしている部分が多いです。(作中の主人公と同じく、私が創作をしている事を知らない友人も多いです)
その中で感じた事をダラっと作品にしていく、というテーマの下で書き始めたという背景もありまして、正直「創作論」と胸を張って言えるほどのモノでは無いかもしれません(タイトルは『いろいろろん』の響きで付けたようなものですし……)
ただ、素直に『面白い』というお言葉を頂けた事が、光栄で、有難いです。
こちらの作品は『続……』に続きますが、肩肘張らずにダラっと続けていこうかと思っております(その為、不定期更新で申し訳御座いません)。
脱力した状態でお楽しみいただければ幸いです。
本当に有り難うございますm(__)m
編集済
第7話への応援コメント
面白そう。と、思ってしまいましたヤバいのでしょうか
|д・) このふたりの掛け合い、一緒に考えられて楽しいです♪
そしてまだ気になってる前話の✧*(°▽°)電池
作者からの返信
ゆうつむぎさん
コメント有り難うございますm(__)m
ホントにくだらない話でお恥ずかしい限りです……(そこそこ実際にあった話なので、より、恥ずかしい話なのですが……)。
コメディー風の作品を作る経験が無かった為、オチを作るのに毎度四苦八苦していますが、劇中劇に興味をもってもらえるとそれもまた嬉しいです!
何故、例文に「―電池」を選んだのか……、グーグル先生も謎が多いです……。
今は比較的読み専(良い意味でのネタ集め)側になっており、色々な方々の物語に触れ、勉強させていただいております。
ネタとオチが纏まり次第、気ままに書くのが『色々論』及び『続』の方のスタンスですね。ボヤキに近い作品?です……。
空いた時間にふらっと立ち寄って貰えると嬉しいですね!
ある程度読み専活動が一区切りついたところで、再び長編を出してみようかな?とも、考えております。
その前に、劇中劇を具現化してみる可能性もありますが……
纏まりませんが、いつもありがとうございますm(__)m
感謝の言葉しかありません。
第8話への応援コメント
最後のオチでくすっとしました。
三人寄れば文殊の知恵が通用しないのが創作の世界なのかなぁと思いました。
ランダムのカードから何を書くか決めるというのも面白そうですね。たしか、有名な作家さんで似たようなことをしている方がいたような。
やっぱり、自分が書きたいものと乖離していると納得がいかないのでしょうね。赤坂くんの気持ちはよくわかります。私個人としては、お腹のゆるい令嬢のギャグ作品も読んでみたいですけどねw
作者からの返信
コメント有り難うございます。
仰る通り、登場人物を三人にしている理由もまさにそこが理由ですね。
ちなみに、今回の作品を作成していく上で、実際にワードのランダム選択を行いました。
選択ワードで話を進めましたので、もし、違うワードが選ばれていたらどんな話になっていたのか想像も付きません。
そういう意味では、何も筋書きが無い物語?の為、四苦八苦しています。
とはいえ、逆に書きたいモノとの乖離が特にないという気楽さもありますが……。
「お腹のゆるい~」については、この後にも少しだけ触れる事があるかもしれませんが、ひとまず『創作色々論』は、一度完結し、『続』か『2』を書き始めます。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
第8話への応援コメント
見事な着地(笑)
完結おめでとうございます。
源泉は確かにある。
こんな環境が羨ましくも思います。
ずっと面白かった。さすがです。
作者からの返信
西之園さん。
こちらも読了いただき、誠に有難う御座いますm(__)m
ループ出来てしまいそうな”振り出しに戻る”エンドになってしまいましたが「創作ってそういう部分あるよね?」という”あるある”エンドでもありました。
〉ずっと面白かった。
というお言葉が、何より嬉しいです!
ギャグ作家さんの凄さを、改めて実感できた作品でありましたので何気なく始めましたが、思い入れの深い作品になりました(笑)
『続~』の方は現在停まってしまっておりますが、そちらも思い付きで”ダラッ”と書き進めるつもりではありますが、『無印』の平行世界線的な位置付けと考えていただけると有難いです(『無印』はここで完結するループモノと、今、決めました)。
連載中のものと、自作品のスピンオフ(簡易版)がある程度書きあがった頃に『続~』は少し進めていこうかなと……。
コメント返しすらも”フワッ”としたものになりましたが、読了いただき誠に有難う御座いましたm(__)m