第2話

今回は日記会じゃないのでご注意を。


では本編へどうぞ〜〜

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

どうも、こんにちは。


セラミックでございますけれども、今回はタイトル詐欺の項目は何一つありませんのでその点についてはご安心を。


で、今回は私が作品を投稿しているサイトごとの方針でも喋ってみようかなと思います。


私が教示店で開設している小説投稿サイトは『pixiv』と『小説家になろう』と『アルファポリス』と『カクヨム』と『ノベルアップ+』の5つですね、思いつく限りでは。


で、各サイトごとに目的も多少は変えてますね。


まぁ、めっちゃ多少ですが……どのサイトでもそんな木手に大差そんなにないです。


で、そんなに投稿しているサイトがある中で全部この話で喋っちゃうと作者的にも都合が悪いので……5回に分けて投稿していこうと思っています。


そんな方針でこの作品を成り立たせていきますが、今回は最近やり始めたばかりのカクヨムで話を進めていこうと思います。


では、長い前置きですみませんが始めていきましょうか。


今回もお願いします。


ーーーーーーーーーーーーー

何故カクヨムを始めたのか

ーーーーーーーーーーーーー

何故始めたかの理由についてなんですが、私ね各欲の事勘違いして捉えてたんですよ。


リワードは90日間しか保持できなくてしかもリワードの交換方法は銀行振込のみ、って。


何のサイト見て勘違いしたかは忘れましたが、とりあえずとんだ勘違いをしていたということだけは言えますね。


カクヨム運営者様、非常に申し訳ありませんでした。以後情報は気をつけて勘違いの無いよう把握するようにします。


で、ちょっと前に私が「もっと投稿リワードを収益化出来るサイトって無いんかな?」と思って調べたら『カクヨム』と『ノベルアップ+』のサイトがおすすめって出てきてですね。


そしてもう少し見てみると『pixivfunbox』もあったんですけど、収益化出来ることには出来るんですよ。(こっから先の話したい事知ってる人が居たらごめんなさい……)


その収益化の仕方が『支援者さんに支援してもらう代わり、支援者限定のコンテンツを公開して支援してもらう』って感じなんですね。


その支援に関わる話で、支援期間の単位が1ヶ月・3ヶ月・6ヶ月(半年)・1年って感じだったはずなんですけどその4つなんですね。


で、支援を始めたい月にクレジットカードとかスマホ決済、プリペイドカードなどで支払ってから支援者限定のコンテンツを見れるようになるって感じなんですね、funboxのシステムって。


それがキツイのってまぁ、原因知ってる人も多いと思うんですけど……pixivってサイトの特性上イラスト中心のサイトなのでどうしても小説だと厳しい面も出てくるんですね、収益化となると。


だって言い方は悪いかも知れないですけど『小説って1回見たらしばらく内容を忘れないから』キツイんです。


funboxは支援期間に幅があるんですけど、小説の場合一つのコンテンツに半年とか1年をかけなくても1ヶ月とか3ヶ月でいいんですよ、実際の話。


で、イラストと違って書くのに労力は掛かってるけどイラストほどにかかってはいないからどうしても支援してもらう単価が安く何てしまうのも実情です。


本屋で買うラストの本や写真入りのエッセイとかって1冊2000円超えなんて当たり前なのに文字だけの本とかラノベって1冊どんだけ高くても900円くらいですよね、しかも小説関連の本は大半が書き大10日インク代や人件費というね……


で、話は変わりますが!作家が出版社から出してる本は1冊大体700円くらいで、その収益から作家に入ってくる印税ってどんだけ高くても10%前後ですからね?


1冊の本を書くのに100時間くらいかけて書いてるのに本が1冊売れても入ってくるお金は本の価格が700円なら70円くらいなんです、意外と作家ってお金入らないんです。


で、話戻して……funboxみたいな支援してもらってやっと収益化出来るシステムは小説には適していないから『カクヨム』や『アルファポリス』、『ノベルアップ+』を選んだっていうのはあるんですが、一番の理由は500リワードでアマギフコードと引き換えられるっていうのが1番大きいですよね。


ここから先はあくまで自分の予想ですが、カクヨムの換金率は大体1閲覧あたり0.12円っぽいんで、((500÷0.12=4170)……


大体4170くらいの閲覧数を集められればアマギフコード500円分ゲットなので(こう言いながら間違っていたらすみません)日記みたいな作品を4〜6作品投稿したら集められるんじゃないのかと考えてはいます。


この数を集めるのも結構キツイですけど、やってみる価値はあると思っているので挑戦してみます。


これで成功したら将来的には副業にしたり、本を書いて生きていくのもありだなとは考えました。


本当にそう出来るように最大限努力はしようと考えています。


結論は『pixivfunboxみたいなシステムじゃ稼げないからカクヨムみたいな投げ銭や閲覧数で収益化出来るサービスを選んだ』って感じですね、はい……


という理由でカクヨムを始めました、分かりにくい説明ですみませんが!次もあるので読んでって下さい。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

カクヨムではどういった佐久穂品を投稿するのか?

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

はい、この回はカクヨムでは何の作品を投稿するかについて話そうと思います。


私が元々他のサイトで公開していたシナリオはオマケ程度で投稿していくんですが、投稿の本題に関しては日記とか日頃思ったことを文章化して投稿ですかね。


そんな感じじゃないと定期的に更新ができなくなってしまうので、日記などの形式にしようと思います。


日記などの形式のほうがその日思ったことをすぐに文章化出来てやりやすいっていうのもありますね。


たま〜〜に10000文字前後の作品を投稿するかも知れないですけど、それ以外は基本日記か他のサイトに投稿したシナリオ・台本作品ですね。


日記形式の作品を多く投稿しますうが、その間にちょっとした楽しみがあると思って作品を見てくれると幸いです。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

では、今回はこの辺で終わりますね。


また次回以降も読んでくださいね、ではまた次回会いましょう。


さいなら〜〜……

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る