第9話 守ってやりたい、この笑顔への応援コメント
WたしがSきにSきになったのに!
第28話 信じちゃだめ。負けちゃだめ。への応援コメント
面白かったです!
SSでエルフさんとクロスオーバーなど如何でしょうか?
イヅノとマリー、絶対気が合うと思うんですよね。オークとエルフ、物理と魔法、他にもタイプが違うけど…こちらの世界を楽しんで2人でキャッキャウフフしてくれそう。
まあ、ドラゴンまた現れて混乱する自衛隊とかウリドラの行動とか青森のじーちゃんとか気になるけどww
作者からの返信
知りたがりのイヅノと教えたがりのマリーですので、なんだかんだ仲良くなりそうですねw
どちらの作品もお読みくださりありがとうございます。
うれしいご感想をいただいて、まきしまはにっこりです(*´ω`*)
第17話 冬キャンッ☆への応援コメント
モノローグ賑やかww
H.P.さん「ウチの学園長にケンカかな?」
第28話 信じちゃだめ。負けちゃだめ。への応援コメント
非常に良かったです、山の謎が気になりますが龍穴的なもの?取られ続けたら人類終わるのかな?
自衛隊本気出しても奪還出来ないって恐ろしい。
続編公開を祈って★★★
作者からの返信
ハードな状況をライトに楽しみたい性格ですので、そのあたりまで話が進んでもうまい感じに行くのかなと思います。
もう少し人気が出たら続編の公開をと考えておりました(笑)
お読みくださりありがとうございます。
第22話 イヅノちゃん雪遊びをするへの応援コメント
かわよ
第19話 イヅノちゃんの斧への応援コメント
おい、爺い。いつか〇ピーすぞ?
アッーーー!ですねわかります。
第16話 イヅノちゃんは山ガール?への応援コメント
早見沙織さんにやって頂きたい。
第15話 イヅノちゃん呉服屋に行くへの応援コメント
私の女子力は53万です?
第14話 オーク族の本能への応援コメント
ぐはっ!_(´ཀ`」 ∠)_
オーク美女どこに居ますか
第13話 あいつを殺して覚えろへの応援コメント
レベルアップ?
第10話 イヅノと過ごす夜への応援コメント
もげろ
第9話 守ってやりたい、この笑顔への応援コメント
お、貧乳姉さん!
第19話 イヅノちゃんの斧への応援コメント
舞鶴さんも捕まえて子ども作っちゃえば、イヅナとの子どもを舞鶴さんの子として戸籍登録出来そうだな。別に法律適応外だから一夫多妻OKだし、戸籍さえあれば子どもの国民健康保険とか適応できそう。
…という逃げ道で舞鶴さんもくっつかねぇかな?
作者からの返信
また舞鶴さんが「うぐっ!」と嗚咽漏らしちゃいそうですねね(笑)
彼女はまともに(?)働いているので、特に問題なければ戸籍など取得できるかもしれません。
ご感想ありがとうございます!
第28話 信じちゃだめ。負けちゃだめ。への応援コメント
終わりですか・・・。
もっと続きが読みたいです。
作者からの返信
正直、連載できるよう続きも用意してありますが、きりよくこちらで終了したいと思います。
お読みくださりありがとうございます。
第19話 イヅノちゃんの斧への応援コメント
このオーク京都と奈良を混同している!?
あるいはこの世界の京都は鹿(意味深)に占領されてしまったのか…
作者からの返信
あっ、奈良ですね!
修正されるまでは、進化した鹿によって奈良が支配されている世界線だと思ってください。
編集済
第14話 オーク族の本能への応援コメント
一気読みした。ほのぼの?日常と冷徹な狩り、そしてラブラブな事後パートの塩梅がとても良い。
追記 コメント後エルフさんの作者さんである事に気づく。新作ありがとう。
作者からの返信
おお、お読みくださりありがとうございます。
だいぶブランクがありましたけどやっぱり楽しいですね。
これからもマイペースで楽しみながら続けたいと思います😊
第9話 守ってやりたい、この笑顔への応援コメント
嫌な[ら]床で寝てもいいぞ。
でしょうか。
「ゆか」でも「とこ」でも意味は通じますが。
イヅノが嫌がるなら「同衾」の方だと思うので、その次の布団の話と繋がりません。
作者からの返信
おー、ありがとうございます!
一文を見直してみますね。
第28話 信じちゃだめ。負けちゃだめ。への応援コメント
とても面白かった。ハードな面は抑制されつつもしっかりと描かれていて、日常のライトな雰囲気とのバランスが絶妙で、作者様の美学を感じました。とてもとても面白かった。
こういう作品がもっと評価される世の中になってほしいなあ。
そんでもって続編が読めると、嬉しいのになあ。
今のところ、ボク的2024年ナンバーワンです。
とても面白かった。作者様、ありがとうございます。
作者からの返信
お読みくださりありがとうございます。
生活系サバイバルをテーマに楽しく書き続けられましたし、正直なところもっとたくさん書きたかったですね(未掲載ぶんはたくさんありますが)。
この経験を今後に活かしたいところです。