応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 企画から来ました^ ^
    青春ですね。
    僕は小説を書き始めたのが15年くらい前でして、暇つぶしに別の投稿サイトに連載していたのですが、会社の人に見せたらウケてくれて、そこから細々と書き始めることにしました。あれは、面白かったですね^_^
    別の職場に行った時に、仲良くなった人にカクヨムをやってみないかと勧められ、ここで長い付き合いが始まりました。その友人は結局才能に限界を感じて辞めてしまいましたが、才能がない私だけが残りましたね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    書いた小説を読んでくれる会社の人、僕もいました。
    創作を長く続けるには「書くことが楽しい」と感じることが良いのかもと思います。

  • 企画より拝見しに来ました。

    自分も大学時代に印刷室を占領していたな~、なんてのを思い出しました。

    執筆活動は社会人になってから休眠して負いましたが、自分も余裕が出来て物書きに勤しんだりしています。

    執筆楽しいですから、いくらでも続けられます。

    お互い良い作品を書いていきましょう!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    印刷室のある大学、いいですね。
    執筆活動楽しいですよね。
    自分もジャンル問わず色々楽しんで書いています。