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  • すいません、源公子です。やっと、最終話の「12月31日の来訪者~ マイクロフトとストラディヴァリウス」を脱稿し、夢神さんの作品を読もうとしたら、日付が過ぎてて自主企画が終わってしまってました。おすすめ作品のタイトルが分からず、とりあえず日付の一番新しいものを開けたら、エッセイでした。
    うわーご苦労なさったんだ。ネギ農家成功おめでとう! 報われて本当に良かった。
     私は昔は漫画を描いてて、家庭の事情もあって、納得できるまでとことんやれなかったのが悔しかったので、60歳になってから小説を書き出しました。現在67歳。本当の60の手習です。右肩を筋断裂して絵が描けず、キーボードを長時間打つと右腕が上がらなくなるので、現在一本指でのiPad打ちと、音声入力を使い書いてます。“走れコータロー”は、ライブで聴いてました、懐かしい。マキバオーはジャンプで読んだ。
    続けて、短めの小説から読んでみます。(でも、エッセイも気にかかる)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    軌道に乗ると、農業も楽しいもんですよ。

    毎日が充実しています。

    お時間のある時にお越しください。

  • マキバーオーがアニメになっていたとは知りませんでした。漫画だけ読んでました。「走れコウタロー」は大人気だったのを覚えている年代です。

    作者からの返信

    アニメも中々の傑作ですぞ。

  • 農業は博打。
    実際に作られている言葉の重みが違いますね。

    作者からの返信

    読みが当たる時もあれば、外れる時もある。

    人事は尽くせど、天命一つで覆る。

    それが農業だと思っています。

  • なんと、「走れコウタロー」ではないですか!
    でも私、「緑のマキバオー」も大好きでした (笑)

    作者からの返信

    ほんと、耳に残る俊逸な歌詞と曲です。

  • 実家が農家で土地もってるので、分かる気がします。
    40、50、60、まだまだやれる。まさにその通りだと思いました。

    そして〇ールドシップのくだりは笑いましたねw

    作者からの返信

    やる気次第で、どこからでもスタートできますからね。

    まあ、ガチな農家をやろうとしたら、数年のプランを組まないとダメですけどね。

    そこは苦労しました。

  • 懐かしい曲。結構、耳にしていました。実況シーンが印象的でしたね。
    '馬の名前があっと驚く大三元。それって麻雀でしょって具合、面白かったですね。

    作者からの返信

    ほんと耳に残るフレーズで、俊逸な曲です。

    聞いてると、なんかテンション上がります。

  • そうですよね。

    離されてそのままズルズルいくか、逆に捲るのか。

    自分の気持ち次第ですよね!

    作者からの返信

    そう、人生、捲っていきましょう!

  • そうですよね。

    人生、諦めなければ巻き返しはできますよね。

    作者からの返信

    そこは努力次第です。

    そして、運を掴めるかどうかもまた重要。

    流れが来るまで忍耐強く待てるか、やる気次第です。

  • 白ネギに対する熱い想いを頂きました。
    白ネギ美味しいですよね♪

    作者からの返信

    今の時期は鍋に入れるのが一番!