第2話 みなし仮設住宅。

能登半島沖で起きた大地震と大津波、、、

空いているアパートの部屋などを仮設住宅とみなして家賃などは政府が2ヶ月分を支払うので被災家族に入居してもらう制度が始まりました。


仮設住宅は1000単位で必要らしいと

報道されていますし、60戸が建設着工するらしいと報道されています。


登山家の野口さん達は寒さに震える被災者のところにエアマットレスと寝袋を配っています。

素晴らしいですよね。

自治体さんに許可を得ての災害ボランティア活動ですが、さすがは野口さんです。


それに比べて迷惑系YouTuberは、、、

支援するお金や活動費をクラウドファンディングで集めていますが、怪しさ大爆発してるように見えます。


そんなクラウドファンディングにお金を入れちゃあダメですよね。


支援するなら野口さん達を支援したいものです。


仮設住宅がどんな物なのかは情報が

入ってきません。


冬の寒さが厳しい環境ですので、

豪雪地帯用の配慮がほしいものです。

ドームハウスなら良いのですけどね。


仮設住宅内でも寒さに震えるようでは

困りますよね。


避難所の被災者にも支援が行けばいいのですが。


作者は台風で大停電になった地域で

6日間、停電で困りました。

水道は電動ポンプで汲む井戸だったので断水もしましたし。

ガスはプロパンガスだったからガスは

使えていましたが。

台風直後に停電していなかったガソリンスタンドで満タンにできましたし、

5日後に自衛隊が被災者支援のシャワーを浴びれるようにした場所を作った知らせが来たのでそこまでシャワーを浴びに行けましたしね。



冷蔵庫ですが、私は夏に氷枕をするのが好きで、冷凍庫には氷枕や保冷剤が

たくさん入っていたんですよ。

なんとか冷凍庫は冷たさを維持できました。

真夏に冷房無しなのには苦労しましたがね。


真冬も大変でしょうね。

被災者の皆さんが欲しかった物は何かな?

マットレスや寝袋はありがたかったでしょうね。

あと、避難所ではプライバシーの確保にもなる段ボールとかもほしいでしょう。湯たんぽとかはあれば便利かな?


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