エピローグ:俺に明日はあるのか!?への応援コメント
完結お疲れ様でした!
期間内に終わんなかったことが悔やまれます……残念。
色々何かを連想させる演出とかがとても面白かったです。
どこ向け?!とか思いつつ(笑)
しかし……男性に戻ってもいい説(笑)
でも戻るためのエネルギーが足りないのか。
作者からの返信
和泉将樹 様
コメントありがとうございます。
何とか終りに出来ました。
プロットはA4半分くらいなんですが、残り半分にもいつの間にか追加プロットが書かれていたのに驚愕しました。
続きは書かないけど……
物語としては一応の区切りなので今回はこれで締めます。
演出とかは他の作品でも使った事のあるものでしたが、今回は「歌」を流すというのをやりたくて。
某アニメの、バーン〇レイバーンのあの強烈な第一話のせいで(笑)。
果たして小説で何処までその効果があったか?
読んでいただいている間に、そんな風景画像がぼんやりでも頭に浮かんだら私の勝です(笑)!
書いている途中に「ラブコメ」要素が薄いので、コンテストに間に合わないのが分かった時点でカテゴリーを「現代ファンタジー」に変えたので、ラブコメ以外の需要にも対応できたかと。
きっと全方向向けと言っても大丈夫ではないでしょうか(笑)?
最後に歩が男に戻れなくしておかないと「百合」や「TS」のタグが嘘偽りになってしまうので。
アイナたちの未来の便利道具も有限にしておかないと、資金力在るから変な考え起こしちゃいますしね。
とにもかくにも最後までお付き合い頂きまして、ありがとうございました!
第二十五話:ザナへの応援コメント
どこぞのFateじゃないですが、精巧な人形作れば交われる説……。
作者からの返信
和泉将樹 様
コメントありがとうござます。
つまりそれはダッチワ〇フと言う……
ごほん。
いや、そこまで精巧な人形を作るのは確かに難しいですがロマンですかね?
さて、このお話もいよいよ残り一話。
なのですが、何故かその後は股ラブコメ要素が強い仮プロットが!?
やらないですよ?
多分。
だって明日は日帰りで広島行かなきゃなんでそれどころじゃ……
そんな「未来から来た妹はお姉ちゃんで、俺は可愛い妹?~女の子になっちゃった俺に明日はあるのか!?~」にお星様頂きまして、誠にありがとうございます。
なんか色々とお付き合いさせちゃって申し訳ございませんでした。
編集済
第二十三話:歩への応援コメント
強力過ぎる存在が故に害悪と化してたわけですか。
そりゃあエネルギーを消費しまくる存在がいたらいつか枯渇しますね……。
それも永い年月の間に力失っていたのであれば、実は帰っても平和だったのかも?
次辺りで大団円でしょうか。
(性別含め)どうなるか楽しみです(w
追記:
コンバトラーVとかボルテス5はかろうじてリアタイの人です……(・・)
音声入力かはともかく、叫んでましたね。
なんなら上2は何となくまだ主題歌歌える(笑)
当時だとあとはダイラガー15(フィフティーン)とかダルタニアス……だったかな。というのもあった気が。
作者からの返信
和泉将樹 様
コメントありがとうござます。
色々と伏線回収でしたね。
引っかかっていた事や気になる事がこれでスッキリできれば良いのですが。
この後も少し書かなきゃならないのですが、多分あと1~2万文字くらいかな?
そうそう、ひとつ前のお話、「俺は男だ」では改稿で歌入れました。
Youtubeでマジ〇ガーZの映画版見ちゃって思わず(笑)。
音声入力システムなのか、技を叫びながらの攻撃はなんか燃えますね(笑)。
そう言えば、昔のロボットアニメってみんな必殺技叫びながら出していたんでしたっけ?
スパロボのあの叫びは本当だったんだ(笑)!
今ボルテスファイブにはまっております(笑)。
第二十一話:憑依への応援コメント
記紀神話が元だったのですか(w
しかし……最悪の場合って、ここに米国が核ミサイル打ち込んで終わりというどこぞのシン・ゴ〇ラ的な解決手段とかありそう……。
作者からの返信
和泉将樹 様
コメントありがとうござます。
はい、日本神話の国造りですね~。
日本神話の神様って、一神制とは違ってたくさんいる神様で、しかも死んじゃうし強くはない、万能じゃないってのが凄い考えですよね?
しかも国づくりでは男神、女神が明確に分かれてるし。
欠けている所にイザナギの出っぱったもんはめ合わせて国を作るとか、もうねぇ(笑)
んで、アマテラス大神がほにゃららで~しかも女神様で~天皇家はその血筋を引いてるで~
ってなってるはずですが、他の神様ってやっつけられたり殺されちゃったりと……
史実と神話が混ざった日本の日本書紀や古事記ってどこまでが本当なのやら?
しかも、戦争とかすると勝利した国や政権が史実の改ざんしてるし……
そんな訳で異界の連中がこの世界に来る理由でした。
そうそう、未来のアイナたちの世界では既にアメリカが核弾頭撃ち込んでましたが、異界から来た竜のような奴に迎撃されて電磁波嵐起こして更に被害拡大とかやってましたね~。
うーん、これ、どうまとめたものか……
締め切りの勢い無くなっちゃったら、冷静になって整合性どうにかするのに苦労してます(笑)。
第二十話:守るためにへの応援コメント
お約束の乗っ取りきたーΣ( ̄∇ ̄;
兄妹(姉弟?)の絆が試される的な?(違
しかしナギ(仮)はどうしてこっちに来たんだろう……というのが気になりつつ。
作者からの返信
和泉将樹 様
コメントありがとうございます。
この物語、ぶっこみが多いのでお約束展開は予定通りです(笑)。
本当は終了前にこの辺の大騒ぎがあって、締めだったんですけどね~。
ナギとかについては徐々に。
編集済
第十七話:鬼への応援コメント
解説wwwww
そして安全に脱げても戻せないのか。
あれ? どうやって取り出すんだろう……。
作者からの返信
和泉将樹 様
コメントありがとうございます。
今回の手法の一つで、お約束の魔法少女(もしくは美少女戦隊もの)変身の解説を入れることで、読者様の脳内で勝手にそのシーンが再現されるというのを目指しました。
まあ、文字列からどれだけその画像が脳内に再現できるかが肝何ですが、ちょっと宇宙刑事的なノリなんかも入れてみました。
そしてサービスシーンは、変身は出来るけど元に戻ると真っ裸という、何処かの鬼の仮面のライダーのネタ使ってます。
一応、「マルチ」と呼ばれる数次元ポケットをみんな装備しているので、しまわれた衣服はそのスロットにしまわれているという設定なので後で出せますよ~。
一枚一枚ですが(笑)。
編集済
第十六話:現れるモノへの応援コメント
どんどん壮大な話になってきましたね。
というか現代ファンタジージャンルでも行ける説も(w
あと少し(時間も文字数も)ですので、頑張ってくださいっ。
作者からの返信
和泉将樹 様
コメントありがとうございます。
お話はアイナの未来では世界規模で人類滅亡になるくらいの大騒ぎですからね、モリモリです(笑)。
やはり現代ファンタジー枠かなぁ?
予定の12~13万文字でお話は終わるんですが、実はその後にも既にラブコメ要素が強いプロットが……
いまさらかいぃーっ! って言いたくなりますが(笑)。
今回は残念ながら間に合いませんでしたが、以前同じようにSF作品も間に合いませんでした。
あっちは残り2500文字くらいだったので、今回はさらにだめだめでしたね~。
続き、書かなきゃですね!
第十五話:悪夢への応援コメント
『精神関係』になってる場所があります……が。
先に作品仕上げてくださいっ(^^ゞ
それはともかく、もし精神面からの接触でもOKだとしたら、ホントに心の在り様が大事になりますね……。
その意味では未来からの人たちのアプローチは間違ってはいなかったのか。
最悪、殺害しても精神だけ残ってるとかありえなくもないのか……。
作者からの返信
和泉将樹 様
コメントありがとうございます。
ご指摘ありがとうございました。
「精神関係」→「精神鑑定」に改定しました。
今回、タイムトラベラー、性転換、電波、異世界とモリモリですからね~。
ついでに精神世界とかチャネリングもくっつけちゃいます。
もう、モリモリで(笑)。
たぶん、ここまでぶっ飛んだ話は当分やりたくないので、この後の作品は少し大人しくなるかな?
多分ですが(笑)。
第十四話:変化への応援コメント
あと24時間。頑張ってください(w
未来変わっちゃったら、原因と結果が不整合起こしますからね。
この手の問題は本当に難しい。
しかし敵の親玉、おそらく歩との接触によって波形が同一になるのでしょうかね。
そして性別が変更可能なら……という可能性もある気が。
作者からの返信
和泉将樹 様
こ、コメント……ありがとうございま……す。
ぜーはーぜーはー。
昨日、一日出張で神奈川ってのがききました。
地元に帰って来たのが夜の11時。
流石に厳しいっす!
とは言え、現時点で残りあと二万ちょっと。
頑張らないと!
お話は一気にシリアス展開に。
そしてラブコメ何処行った!?
色々と種明かし展開になってきました。
そしてそろそろ締めの方向へと。
もうね、あとは書きまくるだけしかないんですよね?
ああ、時間の神様よ~!!
編集済
第十一話:赤い夕陽を背にへの応援コメント
敵側(?)のアプローチがついに?
ラブコメ兼現代ファンタジーという感じですが、はてさて。
なんかバトル展開を期待したくなっても来ますが(マテ)
最後一文の句点がない……のは意図的かもですが。
作者からの返信
和泉将樹 様
コメントありがとうございます。
そろそろ文字数も稼げたので、大きな「転」が書けますね♪
ラブコメ枠にしたのを後悔してます。
ただ、キャッキャウフフにしようと思ったので現代ファンタジーだとなぁ~ってなってしまって。
コメディー要素も強いですしね(笑)。
取りあえず色々と種まいてます。
誤字報告ありがとうございます!
流石に一日に二万文字近くはきついですね~。
現在も続きを書いていますが目がチカチカしてきた。
残り四万文字!
さあもうひと踏ん張りです!
あ、ちなみに最後の「……」はわざとです。
歯切れ悪くするために。
第九話:女たちの戦いへの応援コメント
プール授業が自由過ぎる……。
いや、200m泳げる人ってそういないから、それはそれでいいのか?
もしかしなくても背景には最後まで必死に200m泳ごうと頑張ってた一般生徒もいたんでしょうか(笑)
あと、誤字というか。
> 同じ同性になってまで
⇒ 同じ性別になってまで
⇒ 同性になってまで
のどちらかかと
作者からの返信
和泉将樹 様
コメントありがとうございます。
一応水泳の授業なので、200メートルくらいは泳げという事ですね~。
女の子相手なので、休み休みでもいいからプール往復しろってところでしょうか?
女性は男性よりも浮力が強いので、意外と長距離泳げる子って多いですよ?
誤字報告ありがとうございました。
同じ同性→同じ女性
このつもりで書いたんですが、間違ってましたね。
ありがとうございました!
第七話:平穏な日々への応援コメント
設定のあまりの強烈さにマジで忘れてましたが、そういえばタイムパラドックスを発生させる話だったのですね(いまさら)
過去への干渉による未来の改変をどう料理するかは大変だと思いますが、それも含めて結末楽しみになってきました(w
作者からの返信
和泉将樹 様
コメントありがとうございます。
あ~。
この設定、まだまだ隙だらけなんですがね~。
ギャグ要素が強いので、未来の道具と異次元マジックで力技です。
タイムパラドックス(久しぶりに見ますねw)を起こした場合の認識って、できないんじゃないかと思ってます。
だって理解しようにもそもそもが存在しない事になってっしまう。
だとすると未来から誰か来ると言うこと自体も無かった事になってしまう。
なのでパラレルワールドですね。
時間軸は枝のように別れ、それぞれの未来に分かれて行く。
風水の未来視のようなもんですね。
必要な未来を見つけ出し、それに向かって色々すると。
さてさて、この物語まだまだ「転」が続きそうです。
そして更に大きな「転」も!
どうぞこの後もお楽しみください!!
編集済
第四話:今日から私はへの応援コメント
あと八万文字を十日間ちょっと……大丈夫、行けますっ(笑)
しかし数年で劇的に技術が進歩しとる……すごい(w
あ……すみません、作中の科学技術のことでした。
文章技術は最初から素晴らしいと思います!
10万字目指して頑張ってください!
作者からの返信
和泉将樹 様
コメントありがとうございます。
あと八万文字......
1日1万文字行けばなんとか間に合うはず(笑)!
自主企画も立ち上げて自分を追い込みましょう!
技術的にはどうでしょうね?
いつもその場で書き殴ってますから(笑)。
少しは成長したかな?
誤字報告ありがとうございました!
たしかに漢字になってた(笑)!
(>人<;)
只今上海の入国審査に並んでます。
さあホテル行ったら続き書かなきゃですね!
追記:
技術進歩について、誤読してました。
私の作品作成の技量と勘違いしてました(恥ずかしー)。
お話として、愛菜がアイナになるのは9年後ですが、現実世界でもポケベルからPHP(だっけ?)、ガラケー、スマートフォンまでの移管は十数年。
その昔のCPUのクロック数が倍増する速度じゃないですが、始まれば結構進むという仮定ですので。
でないとお話が進まなくなっちゃいますので(笑)。
ラブコメなんだけどなぁ~
ほとんど現代ファンタジーになりつつある(笑)。
第一話:どう言う事?への応援コメント
いきなりファンタジーになった(w
そしてそれなら、ホントに抹殺しそうだし、今後抹殺勢力が来る展開もありそうな。
あと、家族が今の状況を受け入れてる説明がまだない(w
作者からの返信
和泉将樹 様
コメントありがとうございます。
今回現代ファンタジーにしようかラブコメにしようか悩みましたが、某人気少年雑誌で過去に連載していた「Toら〇る」がラブコメ枠だったので、それに倣ってラブコメです(笑)。
コメディーが多分多くなるだろうし。
そんな土壌からある程度おかしな現象も未来からの技術「ドラえ〇んの便利道具」や、「異世界からだから」のオカルトチックな言い訳で場が持たせらるかなと。
まずはそんなさわりを。
次回辺りでご指摘の周りの状況についての説明もありますが、話の内容は一気にラブコメ路線へ。
今回ぶっこみが多い作品になりそうです。
エピローグ:俺に明日はあるのか!?への応援コメント
滅びの危機は去った。
でも日常のドタバタは続くと言った感じですね。
どこに着地するのか全く予想出来ない展開盛りだくさんで楽しかったです(=^・^=)
作者からの返信
日々菜 夕 様
コメントありがとうございます。
最後までお付き合い頂きましてありがとうございます。
今回、起承転結の「転」を盛りだくさんにして、Web小説読者様を最後まで飽きずに読ませようという試みでした。
可能な限り最初からぶっこみを入れて、二転三転を狙って、「どこ向け!?」となるくらいフリーダムな作品でした。
初の試みで、歌とかも入れて読んでいただいている間に何となくでもその情景が脳内画像再生されれば目的達成ですね。
大筋は世界の危機を回避してもラブコメ的にドタバタを継続と言う、本来は「ラブコメ」枠だったのですが前半の盛り込みで「現代ファンタジー」落ちするという、作者も予想外の仕上がりでした。
実は完結後にラブコメ的になるプロットもあるのですが、今回はここまでで(笑)。
予想のつかない着地点と言っていただけると、嬉しいですね。
それだけ「転」を感じていただけた様で。
そんな「未来から来た妹はお姉ちゃんで、俺は可愛い妹?~女の子になっちゃった俺に明日はあるのか!?~」にお星様をいただきまして、誠にありがとうございます。
楽しんでいただければ何よりです。