第2句「寒椿映えて白雪彼を想う」

 寒椿かんつばきえて白雪しらゆきおも


 かんつばき はえてしらゆき かをおもう



「季語・寒椿」冬の俳句です。愛しい彼を想う女性の句です


 あっ…季語二つ入った(;^ω^)2月の季語でした…


 これを詠んだ時に自作の「氷雨輪廻相談所へようこそ」の猫嶋椿を少し、思ったけれど イメージが違うなと思い、こちらに投稿しました。

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