こんなに読んでいて面白い作品は生まれて初めて

非常に面白かったです😊
次回も楽しみにしています、頑張って下さい。

ごめんなさい胸が苦しすぎて読み進められない…
ちょっと時間置くことにします

めっちゃ面白い

「与える愛」部門では軍配上がっちゃったかな？
こんな幼馴染が欲しいだけの人生だった、かもしれない。

ﾅｾﾞｲﾙﾝﾃﾞｨｽ!?

釘打ちハンマーあたりでぶっ叩いた説。
大穴で…フタエノキワミ？

怪物的天才児の哀愁…

ガッコなんてこんなもんよ。この世のジゴクさ。

それぞれの歪さが面白いです

これは強い
天音は本当に「秀隆本人」をみているのですね

面白い展開。

びっくりするほど屑親だな
今は高校生二人暮らしだけど、誰が保護者、もしくは後見人になってるんだろ？

それでも主人公はアリスを庇うに一票

大まかな予想はつきますが、主人公が両親と別居して周囲とも％＆＄＃となった理由の詳細が、ついに語られる！？
次回も楽しみにしています！

>多分出会い方が違っていれば、私は兄さんに興味を持つことはなかったでしょう。
そもそも、お互いの道が交わることすらなかった可能性が高いです。
それくらい兄さんは普通の人でした。
ごくごく普通の、どこにでもいる男の子でした。

たまたま兄妹になったから執着してる義妹より天音の方が良いな。
ちゃんと主人公自身を見てくれてるし。

>正直、秀隆にはあまり期待は出来そうにないからな。

冗談でもこんな事言う親は、なんか嫌だなぁ

マウント！キター！

修羅場ってるなあ(遠い目)

義兄の性質を逆手にとって自分だけの人形にしたい義妹じゃあこの子には勝てんわ

こういう口喧嘩の場合って、熱くなってヒステリックに叫び出した方が負けだと思うのですが、義妹ちゃんの反撃やいかに？笑

つ、つよい…
アチアチバトルいいぞぉ～

監視されている説。

天音さんつっよ。

これは…クラスが思ったよりも地獄みたいな環境だし何より主人公くんの苦労人感が凄いな…
とりあえず胃薬飲む？

何でもできる女の子。

普通に恋が出来るのか。

嫉妬、は普通の人にはつきものなんだと知ったら、

どう思うのか。

楽しみにしています（意地悪い書き方だなぁ…）

本来は頼りになる大人が間に入るべき事柄なのにね
大人は何やってるのさ？

秀隆くんが天音さんのこと好きすぎて焦ってるなぁ。元々鍵は邪魔だったし。

みんな拗らせてるにゃー

新作がでてた…
ヤンデレ好きだからうれちい( *ᐢ´꒳`ᐢ* )

兄は妹なしでは立てず、アリスは秀隆なしでは生きていけない。少しの余裕があれば、もう少し違った関係が築けたはずなのにな

アリスちゃん怪力設定笑？

どっちも子供なのかもしれないね。妹はただ兄を必死に求める。気遣う余裕もないし、考えもない。格好いい、助けてくれる、兄だから。兄は自己肯定感の低さから、妹への尊敬から、兄としてあろうとするから、妹を求めてる。頼られることで、立てるから

空いてる方の手を使わないのは流石にバカがすぎるだろ…

主人公たる、彼、が犯したのは、

そういう、罪、だったんですね。

今頃アリスは教室で白峰さんを含む友人たちに囲まれて『朝食』を取ってるだろうし

お昼休みでしたよね？

幼馴染み一家を二人で頼る選択肢はなかったのだろうか？あるいは、お互いの祖父母を頼るとか、周りの大人はそこまで頼りにならなかったとしたら悲しいですね…

血を吐くような告白。


いいですね…って言ったら人でなしみたいだけど、

作者さん特有の世界観に没入できます。

主人公を褒めて認めてくれる大人、例えば祖父母はどうだろうか？
やはり離れてしまったのか

一体何があったんだ？

神作の予感

プロローグからもう大好き

「あたしはただ、それだけで良かったのに」・・・・これまで発表された短編に何度も出てきた言葉ですよね。果たして彼女の想いは通じるのか？続きを楽しみにしています！
（「それだけで良い」・・・？私は、むしろ「そこまでやってやる！」だと思います。笑）

義理とは言え、おにーさんと仲良くなることで、お目当てのアリスちゃんとの距離を縮めようと目論む級友男子は・・・・いなさそうですね？笑

くろねこどらごんさんの「いつも一緒だったのに。」だったり「君が隣にいない春が来る」だったりふくぼんシリーズのシリアスドロドロ三角関係もの大好きなので更新頑張ってほしいです！

幼馴染との間に一体何があったのか…
続きが気になります！

空いてる手を使うのが盲点って、流石に不自然というかありえないと思います。

間もなく血なまぐさい戦争が起こるでしょうか？ (笑)

見落としてたらすいません
この兄妹は何歳差ですか？

こんな環境で育ったら、そりゃ「お兄ちゃん第一主義（大好きすぎ）」にもなりますわ。笑

今後の物語の展開がとても楽しみです。 (・∀・)