第37回「波紋」視聴後

(2024年9月29日 第37回「波紋」視聴後)


 伊周の呪術シーン。

 もう涙目ですね。

 自覚していたのか、全然効いていない事に(笑) 

 まさか気付くなんて(なめ過ぎ)

 しかも道長に世話されて、再出世。

 プライドがもう、ズタボロ。

 同情はしないけど。


 倫子の心境。

 紫式部と道長の関係を察して穏やかではない上に、彰子まで紫式部に執心。

 表立っての攻撃をしないで溜め込んでいるので、吹き出す時が怖い。


 怖い怖いと、一週間待たされた末に、遂に清少納言が、「読みましたよ『源氏物語』」と言って、紫式部の前に登場。

 最後のシーンで。

 更に一週間待たせるとか、俺の心臓が保ちません。

 また食事が喉を通らない一週間が。

(と言いつつ、歌舞伎揚を食す)



 今回は、これまでにいたしとうございます。

 アテブレーべ、オブリガード




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