オウム「ある時は種﨑敦美。またある時は山村響。その実態は」 藤原実資「その実態は?!」

(2024年7月14日 第27回「宿縁の命」視聴後)


 こ、こんな攻撃を仕掛けてくるとは、予想外ですよ。

 我々は、試されているのでしょうか?

 オウムの声が、種﨑敦美と山村響の二人で交互に担当されています。

 ユニゾン攻撃でしょうか?(違)

 声優ファンを篩にかけて、何を企んでいるNHK!?(誤解)

 ただ単に「多忙につきスケジュール調整が難しいので、二人を担当にした」というロングラン舞台劇の方式かもしれませんが。

 ひょっとしたら収録の度に、種﨑敦美と山村響がジャンケンかペガサス流星拳を打ち合って、勝った方がオウムの声を吹き込んでいるデスマッチ方式かもしれませんが(アホか)


 あ、本編の本筋が、一気に進んでしまった。

 彰子、がんばれ。

 閨房に(だけ)興味津々な君は、将来有望だ。

 勝負の決め手は、いつだって寝技だよ!


 今回は、これまでにいたしとうございます。

 アテブレーべ、オブリガード



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