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第3話 龍を封じる者への応援コメント
毎日集計作業をありがとうございます！ 怖くて見てませんが！
岩手に猊鼻渓って本当にあるじゃないですか……。
やだぁ。
龍、いそうですね。
パンドラの箱って押すな押すな詐欺と同じですが、最初から開いていたとは。
（修正後）おお、長篇のスピンアウトなのですね。危ない危ない、勝手にこちらで妄想していました。
古代から龍退治をなりわいとする一族の話なのでしょうか。
短篇・中篇と、少しずつ長篇の全容が小出しにされていくパターンもありですね。お待ちしております……！
作者からの返信
朝吹さん、
ランキングは朝吹さん、いい位置につけてますので気にされなくてもよさそうですよ。むろん、自主企画票の割合など外部から把握が困難なパラメータがありますが、それを加味しても中間選考は安全圏じゃないでしょうか。
＞物語のバックグラウンド
そう何か足りないでしょ？ この物語は公開していない長編のスピンアウトでして、剣が洞窟に隠されていた裏事情があります。
その事情を書かなかった最大の理由は、時間切れ。
次点が、未公開の長編とのつながりを書いても仕方ないと考えたことです。
この剣は阿弖流為（奈良・平安時代の蝦夷のリーダー）が隠したものの一つなんですねー。って、書いても伝わらないかなと。そんな経緯があります😄
第3話 龍を封じる者への応援コメント
まさかの展開！ 竜を封じる者だったなんて、かっこいいですね～♪
しかし、そこで「すべて探り出さないと深いお付き合いはできない」と思っている彼女の冷静さがまた、なんかカッコいいです( *´艸｀)
作者からの返信
鐘古さん、
ファンタジージャンルだったので、苦肉の策です(^^;
京香・慎也のコンビは他の作品にも使いまわそうと思っています。
↓初出は２年前に書いたコレです
「きょうを読むひと」
https://kakuyomu.jp/works/16816700428588829569
第3話 龍を封じる者への応援コメント
急転直下の結末。第三話のタイトルを見て「？」と思ったのですが、そういうことでしたか。
京香ちゃん、慎也君と一緒にいてだいじょうぶかなぁ。楽しく読ませていただきました！
作者からの返信
maruさん、
思いつきというのはオソロシイもので、書いた本人もまさかこんな展開になるとはｗ。
京香は強い子なので、きっと大丈夫。二人にはさらに活躍してほしいと思います！
第3話 龍を封じる者への応援コメント
彼は、まさかの竜を退治する者でしたか！
てっきり竜の秘密を探るとかお宝を探すとか、そう思っていました。
どうやらまだ二人の竜封じの旅は続きそうですね。
作者からの返信
小烏さん、
書いた私もビックリです。
先を考えずに書き始めてしまったものですから、こういう役回りになるとはｗ
この二人、また登場させてみたいです😄
第3話 龍を封じる者への応援コメント
お題でカクコン挑戦企画にご参加ありがとうございます🙇
わーヽ(*´▽)ノ♪
慎也さんカッコいい～(〃艸〃)
ヒーローじゃないですか～(*´艸｀*)
私だったらすぐに付き合っちゃいます♪
ふふ(*´▽｀)v
面白かったです(//∇//)
作者からの返信
クロノヒョウさん、
企画開催ありがとうございました！
完結済にするのがビミョーに遅刻してしまってスミマセン(^^;;;
とにかくファンタジーって書いたことがなかったもので、ベタな設定にしてしまいました。ファンタジーだし、やはりどこかで剣を出さないと～とムリヤリな展開に😁
第3話 龍を封じる者への応援コメント
市販の書籍を読んでいるような完成度を感じました。奇妙な二人のキャラクターとテンポの良い展開に引き込まれて、意外な龍の登場に驚かされました。生け贄を食べる悪い龍？ だったんですね。何処かに良い龍もいるのかな。と、想像を掻き立てられました。
面白かったです★
作者からの返信
真田宗治さん、
コメントありがとうございます！
楽しんでいただければ嬉しいです。
良い龍はですね、猊鼻渓の近くの龍泉洞にいるような気がします（何かの折に、続編を書く仕込みをしておく😁）