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  • 第13話 下弦の月への応援コメント

    連歌は、どこでつながっていくのか、それを捉えるのが難しいですね。12話が7,7。16話が5,7,5。13話14話があるとしたら、それがワンセット。すると15話は5,7,5?
    なかなか奥が深く、勉強させてもらいます。

    作者からの返信

    奇数話は5.7.5になります。次の14話は7.7です。うまくつながるように頑張ります。^^;

  • 第6話 雨に染むへの応援コメント

    勉強不足で、やっと連歌のパターンが分かりました。この「雨に染む」とても好きなのですが、これは5話の5,7,5に続く7,7なんですね。合わせて味わうべきなのか、別物と見ていいのか、どちらなんでしょう。

    作者からの返信

    連歌は前の句のつく(連想)ようにしていきますので、前の句と合わせて読んでもおかしくないように繋げていきけるのが理想形です。がまったく同じ世界になってしまうと展開していかないので、難しいとこでもあります。

    発句の ・・・・松(待つ)の風から
    二句目の 訪ねるが連想、この句の萩(秋の花)から
    三句目の 葉のひとひら(落ち葉、秋)を連想、
    四句目の 鹿の声(鹿の発情期は秋)を連想、
    五句目の 妻こふ(恋)から片恋を連想、
    六句目の 染むが片思いから恋に染まるような連想をしつつ季節をそろそろ変える、、、

    みたいな感じです。リレーのような感じでしょうか。
    本来はもっと細かくルールがあるんですが、いまは練習がてらゆるくつくっています。
    なので、楽しんでさえいただければ嬉しいです。

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    書いていただいて、すこし解説をいれたほうがいいのかもしれないと思いました。コメントほんとにありがとうございます。


  • 第3話 水鏡への応援コメント

    この視点すばらしい。気づいた人はいたかもしれないけど、言葉にできた人はいないと思います。

    作者からの返信

    素敵なコメントありがとうございます。うれしすぎます。

  • 第4話 鹿の呼ぶ声への応援コメント

    企画から来ました。ひとり連歌、面白い発想ですね!

    作者からの返信

    読んでいただいてありがとうございます!
    本当はいろんな決まりのある連歌ですが、ひとりなのでぬる~く続けていこうと思っています。