ダンジョンに行くことができるようになったが、職業が強すぎた

ひまなひと

第1話

2020年に大地震が発生し、世界中の建物が多く崩壊した。その結果死傷者が多く発生し、なぜか国々の都市でダンジョンやゲートが出現した。




そんな中自衛隊や軍人らが、そこに攻め込んだ。だが、戻ってこれたのはその行った人の約10%に過ぎなかった。この時戦争をしていた国々は中に入らずに戦争をしていた。この戻ってこれた人から耳寄りの情報を得ることができた。その内容とは、モンスターがいることだ。モンスターとはゲームでお馴染みのものだ。最初のこともあり、雑魚だと思い余裕で倒せると思っていたが、銃が効かずに何人か殺されてしまったらしい。




さまざまな内容を聞いていたが、肩が震え出していたので切り上げることにしよう。それから軍の力が少なくなったことでこれらを封鎖するようになった。これは時期に解除されるのだが、今は語らなくていいだろう。




そんな中戦争を続けていた国がいた。そんな国はこぞって滅亡したのだ。溢れかえったものによって。そんな光景を目の当たりにした上層部。一般解放をする方針に早く変わった。それから、気になっていたり、勝手に入っていたものに憧れていたのものが急いで入るようになった。




この戦争が終わったことから、これは神からのプレゼントだとあやかる人まで現れ出した。だが、その反面死者行方不明者が多く現れたのもこの年だ。この中で成功したものがいくつか現れ出した。不思議な道具を持ち帰ったり、外で人外じみた行動が取れるようになったりと言った感じだ。このようになった人たちはシーカーや探索者と呼ばれる。




さらに後日武器を手に入れた人も現れたようだ。




それらは高価で取引され、一躍皆の憧れる仕事になった。






レポート



_____________

後書き

この小説は2023年11月11日から書いていたものです。

(パクリだー、とか言われないため・・・)

ダンジョンに潜り始めるのは10話からです。

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