　ここに書いてきたようなことを意識しつつ、自分の好きなように書いていた『君は天才的なアイドル様』が本日2024年1月15日、とうとう1000フォローを突破しました。

　こんなにたくさんの方に作品をフォローしていただいたのは初めてなので、大変恐縮ですね。

　上を見ていてはキリがないので、趣味で楽しくやっている自分の実力はこんなもんだろうと思って、これからものんびりやっていきます。

　ところで話は少し変わりますが、僕はカクヨムのユーザーが好きです。

　カクヨムって他の小説サイトに比べて、めちゃくちゃユーザーからの反応が貰いやすいサイトだと思っています。これはサイトのデザインとかがそうなっているからとかではなく、単純に反応をいただけるユーザーが多いのだと思います。

　サイトのデザイン的には小説家になろうとかも頻繁に評価ボタンがあったり、ページ上部に感想を書くページに飛ぶリンクがあったり、カクヨムとそう変わらない感じはしています。それでも、カクヨムの方が小説家になろうに比べて圧倒的に読者からの反応を貰いやすいです。

　PV比で言えば2～3倍くらいカクヨムの方がユーザーからの反応がある気がしますね。『僕の彼女はビッチギャル』はカクヨムと小説家になろうにマルチ投稿していますが、小説家になろうの方が圧倒的にPVは多いんですけど、コメントとか♡とかは圧倒的にカクヨムの方が多いです。

　読者が作者を応援してくれるサイト。それがカクヨムだと思います。

　なので僕はカクヨムが好きです。（カクヨムの運営は好きじゃないですけど……）

　この作品を読んでる方はみんな自分で小説を書いてる方たちだと思いますが、もし仮に読み専の方が紛れ込まれていらっしゃったら、ご自分で書いてみるのも楽しいかもしれませんよ！

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