第4話

・第4話


『彩香とアドルの関係』


彩香「アドルを呼びなさい。

アドル「お呼びでしょうか?いかがいたしましたか?

沙織「彩香さんの新作紅茶。アドルも召し上がりなさって(笑顔

 その様子は 小悪魔 という例え以外には、なかった。

彩香「アド?メニューに加えなさい!

アドル「それは紗香の仕事だろうに(ぶつぶつ


【次回予告】

私はあの人の上司。教育係も。

しかし、あの人は。


次回

『密会』

お嬢様方も、お休みになられた。書類等報告書をまとめなくては。。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る