第2話
・第2話
『案内』
アドル「どうぞ、お足元にお気をつけを」
沙織「ありがとう。アドル」
アドル「こちらに。沙織様」
彩香(さやか の部屋をノック
アドル「沙織お嬢様を、お連れしました」
彩香「これはこれは。沙織お嬢様♪この度は、大変申し訳ありません。彩香はとても、お嬢様に感謝しております。
沙織「いいえ♪
彩香「この紅茶を試してほしいのです。
彩香:上級執事で執事統括。紅茶担当。
沙織からの信頼は厚い。
【次回予告】
紅茶を試すことになった沙織
アドルは心配そうに見守るが・・・
次回
『どんな味?』
はっきり言ったほうがいい。
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