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  • (5)への応援コメント

    ひっ。ある一年をループしている?何か事件があったのかな。殺人事件とか(^^;

    変化に流されないことと、緩やかに受け入れること。その両立。野原ですらやっているってのは、自然の摂理ってことなのかな。

    ううむ。
    やっぱUFOが埋まってる? (おい)

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。(^^)

     ミステリー系ならこのままずぶずぶと深みにハマっていくんですけどねえ。(笑
     主人公は土地売買に関してはど素人ですから、もうちょい判断材料欲しいよなあというゆるーいスタンスです。

     変化するの場合もさせられるの場合も、結局はそれにどう向き合うかだと思うんですが、当然そこには個人差があるわけで。不器用な主人公はなかなかすぱっと変われません。妹ほどじゃないけどね。(^^;;

     さて。次はどんな事実が出てきますやら。(^m^)
     ああ、楽しい。(笑

  • (4)への応援コメント

    ばあちゃんすげえ……。
    死んだじいちゃんとの約束とはいえ、赤の他人にこんなに親身になってくれる人はなかなかいないよなあ。

    殻を壊すには温めるだけじゃなくて、時には外的衝撃が必要なのかな。
    中身が育っていなければ、ひよこは出てこないだろうけど。
    もう十分ひよこだよねえ。
    まだ、ひよこと言うべきなのかな。
    しんどいねえ。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。(^^)

     みさちゃんシリーズの梅坂ばあちゃんも強烈でしたが、豊島さんはもっと直球にヤバいんですよね。(笑

     ただ、絶対に腹に溜めない人なので、人となりがわかるとやり取りはしやすいはず。ばあちゃんの正反対が陽ちゃんですからねえ……。
     がけっぷちにいるということはわかっているので、このあと自力でどうするか、ですね。主人公はサポートはできても、肩は貸せないんです。(^^;;

  • (3)への応援コメント

    想像通りというか、むしろ外して欲しかったというか。
    自分を演じてしまうってのは、どんな起源があるのかな。幼少期に何か?
    きょうだいと言えど性別も違うし、とことん腹を割って話すってことはないものですしねえ。

    それでも野原は変わらず。
    その場所での回想に皮肉を感じます。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。(^^)

     まあ……わたしにこういう妹がいたら、絶縁します。(笑
     でも、なぜそうなってしまったかがわからないと、突き放すか介助するかが決められないんです。んでもって、自分の真情を隠す癖がついてしまうと、その殻が自力で割れなくなってしまうんですよ。

     で、兄ちゃん、どうするか、ですね。(^^;;

  • (2)への応援コメント

    意味深っすねえ。
    妹さんも訳ありなのね。

    変わりゆくもの。変わらないもの。
    変わらないものって、必要ですね。
    ないと芯が抜けて、ぐらぐらする。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。(^^)

     妹の陽花は、あまり褒められる生き方はしていません。ただし、それは外部評価なんですよね。陽花自身がどういう信念で、何を目指して生きているのかが誰にも見えないんです。そこが……ね。(^^;;

     野原が変化に抵抗していますので、野原に関わる人は自ずと『変化』の意味を考えざるを得なくなります。もちろん主人公も、ですね。(^^;;

  • (1)への応援コメント

    妹さんですか。
    なんにせよ、たまにでも会って話せる人がいるっていいですね。なんか辛い時期があったみたいだけど。
    車はねー。命預けてるから定期点検はしないとー(^^;

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。(^^)

     主人公も妹ももうあらふぃふ。まあ、いろいろあるわけです。そういう年回りですね。兄貴は穏やかで優しい性格ですが、鈍で気が利きません。妹は妹で、筋金入りの仮面人。なかなか噛み合わないわけで。(^^;;

     奥さん亡くした主人公は、車どころではなかったわけで。ただ、これからは野原通いに必要になるので、整備には出すでしょう。