その背中への応援コメント
こんにちは。
あ〜、これは、使用人たちのスープは、この日は、無しになってしまったのでしょうね……。
自分で謝ったアントニーさん、偉い!
それを良し、としたコリーさんも、良い使用人です。
エドワードさん、他の方へのコメント返信を拝見するに、「寄宿舎の天狗」「いずれ鼻ぽき」だそうですが、彼が心配です。今のところ、彼は、妹を可愛がる気持ちと、領主の一族としてのプライドしか見えてこないので……。
作者からの返信
加須 千花様
読んで下さってありがとうございます。
そう、この日使用人達の具沢山スープはなくなったのでした。
アントニーとコリーを褒めて下さって、ありがとうございます。
御作の今朝の最新話でも思いましたが、子供の頃は、周りにいる大人の対応で、成長の方向性は大きく変わると思うのです。勿論、本人の気質というものは重要だと思いますが。
エドワードを心配して下さってありがとうございます。
彼は長男ということで、期待に固められて育ち、寄宿学校に入って解放されている…という状態です。同年代や下級生から、初めてチヤホヤされて天狗になっているのですね…。
アントニーは三男で、長男よりずっと自由です。下の方が伸び伸び成長出来るのは、まあ当然と言えますよね。
領主館シリーズは領主一家だけでなく使用人達メインの話も多いので、どこまで書くかは未定ですが(笑)、五人の姉弟達のこともまた書き進められたら良いなと思っています。
エドワードについては、14作目の『母よ信頼を』で続きを書いています。
……長々失礼しました(笑)。
☆も♡もコメントも嬉しいです。
そしてレビューも!
いつも本当にありがとうございます!
その背中への応援コメント
幸まる様。
クラウディアの登場、カッコ良かったです。
アントニーは、エドワードの怒りを恐れて逃げて行ったのではなかったのですね。
コリーを助けるために、必死でクラウディアを呼びに行ったのですね。
胸が熱くなりました。
貴族と使用人の壁を越えた心温まる素敵なお話でした。
幸まる様、ありがとうございます✨✨
作者からの返信
この美のこ様
読んで下さってありがとうございます。
12作目にして、ようやく登場したクラウディア、カッコ良いと言って頂けてホッとしております。
コリーが専属になったことで、幼いなりに成長を見せているアントニーです。自分では止められないと分かって助け手を呼びに走りました。
お祖父様は早く動けないので、姉の方へ行ったようです(笑)。
『心温まる素敵なお話』ありがとうございます!
☆も♡もコメントも嬉しいです。
ありがとうございました!
その背中への応援コメント
アントニーの行動、その心にある気づきは、幼くとも人を敬い想う気持ちがあると思います。エドワードの視野の狭さ、料簡の小ささ、人間性の低さが残念ですが、クラウディアの采配が素晴らしいです。コリーの自由な発想、体裁に関係なく正直で素敵だと思いました。面白かったです( ;∀;)
作者からの返信
福山典雅様
読んで下さってありがとうございます。
コリーを素敵と言って下さって嬉しいです。彼女は子供であっても、正面から向き合える女性です。彼女に側についてもらってから、アントニーは幼いなりに成長を見せています。
逆にエドワードは、人間性の低さが問題ありですね…。
彼は寄宿学校の天狗になっているのです。
きっとどこかで鼻ポキです!
…どこまで書くのか未定ですが(笑)
やっと登場のクラウディアです。長女らしい彼女も褒めて頂けてホッとしております。
☆も♡もコメントも嬉しいです。
ありがとうございました!
その背中への応援コメント
コリー、子育て上手な母親になりそうです。
子供の自主性を重んじる――とても大切なことだと思います。
それにしても領主館にこんなクソが住んでいたとは😱
長男ってことは領主を継ぐんでしょうね・・・
使用人に罰を与えるのも仕事のうちですが、彼が折檻の際に愉悦の笑みを漏らしているのが、狂気を感じます。
私は痛いシーンが苦手なのでぎゃーってなりました😅
本当は今連載中の例の話でも、引き取られた先でいじわるなおばさんに折檻受けるシーンを書きたかったのですが、無理でした_| ̄|○
私は悪い子だったので親にぶたれて育ったから、トラウマがよみがえるのだろうか?
主人公に怪我をさせられないのは困った体質です!
作者からの返信
綾森れん様
読んで下さってありがとうございます。
コリー、母親になれるかは分かりませんが、子供相手でも正面から向き合える女性です。
大切なことですよね。
エドワード、問題ありです。
領主館での出来事しか書かないので出ませんが、彼は寄宿学校の生活で天狗になっています。
跡継ぎになれるかは…今後の成長次第ですね。
ぎゃーっとさせてすみません(汗)。
どうも私、物語を書く上ではSっ気があると、最近読み手様から気付かされました(笑)。ぐふぅっ。
そうそう、アンナおばさん、子供の扱いは酷いのに手は出さないのだなぁと思っていました。
綾森様が苦手とされていたからなのですね。
あ、でもリオがそれ以上に酷い目にあってるかもですよ…(汗)。
♡もコメントも嬉しいです。
ありがとうございました!
編集済
その背中への応援コメント
今回も、心温まる よきお話を
ありがとうございました!
(*^^*)
クラウディアちゃん、すてきです。
【追記】
リクエストに応えていただけて(きっと、そうかも?! と思いながら、自信がなくて…)
とっても嬉しかったです♪
ありがとうございます!
作者からの返信
結音様
読んで下さってありがとうございます。
年末にリクエストを頂いたので(嬉しかったです)、年始一発目の短編は今シリーズにしてみました!
『心温まる よきお話』と言って頂き嬉しいです。
クラウディア、やっと登場させられました(笑)。
♡もコメントも嬉しいです。
ありがとうございました!
あっ!
追記もありがとうございます!
こちらこそ、すごく嬉しかったです。ありがとうございました!
編集済
その背中への応援コメント
コリーはしっかりアントニーと向き合ってくれる素敵な人ですね。
おしゃべりでちょっとうっかりさんだけど、こういう所をみるととてもカッコ良いです。
エドワードも時期的に特有の高慢さだと良いのですけど。クラウディアがしっかりはねつけてくれて安心しました。
領主館の、領主サイドの面々はみな結構しっかりしているので、きっと彼も悔い改める場面が来るのではないかなとは思いますが……。
作者からの返信
夕雪えい様
読んで下さってありがとうございます。
コリーは困ったところもありますが、アントニーにとっては大切な理解者ですね。
エドワードは寄宿学校の生活で、少し天狗になっている状態です。
どこかで痛い目をみることになるのでしょうか……。
☆も♡もコメントも嬉しいです。
ありがとうございました!