第363話 好き勝手への応援コメント
つま先の元ネタはここにありましたか!
完結お疲れ様でした。一年間あっという間でしたね。
新作も楽しみに待っております!
作者からの返信
はい、使いまわしてしまいました^^;
第362話 容姿端麗への応援コメント
愛を知ってやっと死ねるんですね。『百万回生きたねこ』もそうでした。
古墳時代から生きていただなんて……長い旅だったなぁ。
作者からの返信
うんうん。
やっと君に巡り会えた^^
(君が生まれ変わるの遅くない?)
第363話 好き勝手への応援コメント
退職を機に離婚って、今でも多いのかな。昔、話題になったことがあるけど。
作者からの返信
多くはないかもしれないけれど、そこそこは居るかも?
定年きっかけかどうかは聞いていないけれど、知り合いが今年離婚なさいましたし……。
でも、人生は短い。
しなくてもいい我慢をしてる時間がもったいないですしね。
それはそれで良き選択かと。
第362話 容姿端麗への応援コメント
古墳の壁画の女性に似てるって、そして、彼は、なんと飛鳥時代の男。
ふたりは幸せだね、きっと。
なんかいい話だった。
作者からの返信
もしかしたら悲恋で、生まれ変わったら……。って約束があったのかもしれない。
そして、やっと巡り会えた。みたいな~。
うんうん。
きっと、幸せ^^
第359話 スケジュールへの応援コメント
あの人は死んでしまったのか彼女のそばからいなくなっただけなのか。
想像が膨らみますねぇぇぇ。
作者からの返信
色々なパターンがありますよね。
そばには居なくなったけれど、今年も幸せを祈ってる。
亡くなっても尚、彼女の心の中では生きている。
生きているのか亡くなったのかもわからないけれど、想いは今も……。
第358話 魔法学校への応援コメント
これからドラゴンを探すなかで、出会いがあったりして、退屈しない日々が送れると良いですね~(*^_^*)
作者からの返信
うんうん。
物語では、勇者が厄災を討伐して終わりだけれど、その先の人生の方が長い。
この辺で運命の人に出会っておきたいところですよね。
第358話 魔法学校への応援コメント
(アメさん、読んでて大丈夫なんか……?)
チートスキル持ちの転生者には怖い物ないですよね!(・∀・)イイ!!
魔法学校が退屈過ぎたのもチートゆえ。
家族は分かってないなぁ(笑)。
作者からの返信
(うんうん。大丈夫なのだろうか)
大騒ぎされるのが面倒だったから黙ってたのにね。
勘当した息子が勇者になって(いや、まだ勇者になっていなけれど)、ご家族もびっくりでありましょうww
第358話 魔法学校への応援コメント
これは笑った。無双勇者だね。
それにしても、君、人騒がせ、とっととドラゴン退治しておいて。
作者からの返信
何せ、Z世代の転生者だからねぇ。
叱られるのが苦手。束縛も嫌。ときたもんだ。
(Z世代と言われている人のすべてがそうだという訳じゃないけれど)
うんうん。
自分が仕出かしたことの落とし前くらいは、自分でつけないと。早急に!ですよね。
ってか。
読んだり書いたりしてて大丈夫なの?
お願いだから、安静にしてておくれ~。
第355話 カミングアウトへの応援コメント
最初が言いたい放題でマイナスからの恋の始まり……。
言いたい事言い合えてナイスカップルになるかもしれませんね!
作者からの返信
うんうん。
最初がマイナスだと、これ以上下がらないからね。
(たまに、下がり続ける人もいるけれど)
後は、プラス要素しかない。
第357話 厚いへの応援コメント
「彼は、手厚い気配り。あんたは、暑苦しいうざ絡み」
ここ、面白かった。
今日も1日、検査でしたが、薬でだいぶ軽快したので、たぶん、大丈夫だと思う。年末だから、検査結果が来年だそうだけど。
とりあえず、ご心配をかけました。
作者からの返信
ハラスメントになるかならないかは、受け取る側の気分次第とか、言い方とかね。色々な要素があるけれど。
取り敢えず、不愉快にさせるようなことは、控えるのが肝要。
出血が吐血だって思わなくて、ごめんよ~。
一大事じゃん。(出血でも一大事ではあるけれど)
大丈夫だと思っても、無理しないようにね。
お薬で抑えてるだけってこともあるしね。
検査結果が来年だなんて。
落ち着かないよね。
いい結果になりますよう祈ってます。
第354話 部屋掃除への応援コメント
指輪は確かに重いわな。意味がある贈り物ですからねぇ。
これは「ありがとう、さようなら」の意味だったと受け取りたい。
作者からの返信
うんうん。
「ごめん。ちょっと重い」ってね。
第353話 前途洋々への応援コメント
ですねぇ。心配ですねぇ。
なんだか今の子は早熟な割に大人になると未熟者で。
こういうのが関係しているのかな。
作者からの返信
うんうん。
もしかしたら、親の方が大人になっていないということもあり得る訳で……。
知識だけはあるけれど、子供の理屈でずっと……ってなるとね。
生きにくくなるような気がします。
第354話 部屋掃除への応援コメント
それは確かに、指輪は意味がちがってくるよね。
恋多き女って、結婚してからも、なかなか変わらない気がするんだけど。どうなんだろうな。男性もさ、ちょっと病的なことがあるよね。
作者からの返信
彼は、次から次に恋をする彼女に寂しさをみたのではないかしら。
んで、その心の空洞を僕が埋めてあげるみたいな妄想を抱いちゃったのでありましょう。
第353話 前途洋々への応援コメント
ことさん
いろんな子を見てきたけど、反抗期のない子は、やはり問題だったよ。ひどい反抗期ではなくても、やはり大なり小なり、思春期頃から反抗期はあるよね。
親から自立する、精神的に大事なものだと思う。
作者からの返信
うんうん。
そして親は、子供が自立できるように育てることも大事なのかな?とも思う。
第351話 ひと夏の恋への応援コメント
日焼け止め塗って少し露出して出会いを待とうか!?
いますね、洋服帽子サングラスで完全防備の人。暑くないの!?
作者からの返信
うむ。
この際、ひと夏の恋は諦めて、夏以外とか雨の日とかに出逢いを求めるという手も……。
ってか、これじゃぁ『夏をあきらめて』(サザン・オールスターズ)『始まりはいつも雨』(ASKA)だわww
暑いより焼ける方が嫌なのだろうけれど。
下に冷えピタクールを貼りまくっているのかもしれない。
第351話 ひと夏の恋への応援コメント
いやあ、日焼けは美容の一番の大敵。若い頃はいいけど、年をとってくると、その差が大きいよね。
作者からの返信
うんうん。
明日の事なんてわからない。
ならばと、無防備に欲望の赴くままに生きるのは、本人の自由だけれど。
ウッカリ、長生きしちゃったら、そのツケは、必ず……だよね。
第350話 やりがいへの応援コメント
お茶だし!
うちはペットボトルなんですよねー^_^笑
それか冷蔵庫あるので好きな時どうぞ、という。
一度昆布茶出したら熱すぎて飲めないと言われたのでもう出さないことに決めました(^◇^;)w
作者からの返信
あぁ……。
現在の職場では、私の唯一と言ってもいいお楽しみさえ無くなってしまったのですねww
第350話 やりがいへの応援コメント
お茶出し! なんだか昭和の一般職だ!
お茶出しって今もあるんすかね。あるよなぁ、お客様来るもんなぁ。
コトさんの美味しいお茶、きっと本当に美味しいやつ♬
作者からの返信
お茶っ葉のポテンシャルを最大限に引き出すことが、私のこだわりでありましたww
第350話 やりがいへの応援コメント
素敵な一般職でしたでしょうね。
お茶を美味しくいただけると、それだけで心遣いを感じるもの。
作者からの返信
否。
通常の業務では、ツンケン。
外部受けはいいけれど、内部受け最悪の一般職でございましたww
第348話 ソメイヨシノへの応援コメント
そうなんだ。クローンなんだ。ひとつ賢くなりました。
記憶も受け継がれて行っているといいですよね。夢がある♬
作者からの返信
うんうん。
受け継がれているといいですよね。
ちなみにね。
桜の接ぎ木は、結構ノーマルで。
確か、アメリカだったと思うけれど、一本の木に色んな桜を接ぎ木して、色んな桜が咲く木もあるぉ~ww
第348話 ソメイヨシノへの応援コメント
そめいよしの、人工的にクローンとして作られたとは、みな同じ個体で、そして弱いなんて。いかにも儚い木ですよね。
細胞レベルで遺伝されるという話を聞いたことがあり、人も同じかもしれないって思うんです。
ちょっと、それは怖いことでもあるよね。
作者からの返信
樹木は、挿し木とか接ぎ木とかがあるので、動物のクローンとは少し違うけれど。
だからこそ、記憶の遺伝も……ってね。
でもさ、子孫を残すことが出来ないって、切ないよね。
(そもそも、ほとんどの桜は、同一品種では受粉しないそうだけれど……)
第345話 ダイナミックへの応援コメント
お昼頃に読んだんですけど、ピンポンって来訪者が来て、そのままに。で、コメントが遅くなってしまった。
年末。宗教関係者よ、うちに来ないでよ。
それでなくても忙しいっちゅうに。
と、それで、パソコンを閉じようってしたら、画面が出てきた140字。今、コメント書いてます。ね、眠い!
引き籠っていく幼馴染って、私か!
けど、ダイナミックボディじゃないがな。いや、太って、ある意味、ダイナミックか。
作者からの返信
私も、コメントやコメ返したつもりで、忘れてるってよくありますww
ダイナミックボディーって同性でも見ちゃうよね。
でも、それは、ネガティブな意味ではないのだけれど。
ただ、奇麗だな~ってね。
ご本人には、失礼かもしれないけれどね。
第345話 ダイナミックへの応援コメント
彼女はこの絵を見て彼の思いに気付いてくれるでしょうか。彼女が人前でも前を向いて生きてくれるとよいですね。
作者からの返信
きっと、彼の想いに気づいてくれることでありましょう。
そして、彼女が好奇の目ではなく羨望の目で見られていることに自信をもってくれるといいのだけれどね。
第345話 ダイナミックへの応援コメント
没後に絵が有名になるとは、ゴッホみたいだな!( ;∀;)
死んじゃうのね、彼は。美しい彼にとっての女神を描いたあとに。
切ない……。
作者からの返信
うん。
気の毒だが、余命宣告通りに亡くなって頂きました^^;
彼女の美しさを知っている自分が居なくなったら、彼女の存在も無くなりそうで……。
そんなことは無いのだけれど。
自分が存在した証としても、彼女の存在を残しておきたかったのでありましょう。
第343話 心置きなくへの応援コメント
これはなかなかのいい女に惚れましたね。
その年になってみて分かった優しさ。
そういうのって素敵ですよね~(´∀`*)ウフフ
作者からの返信
愛情を注いで育てて、良き頃合いで相手の未来の為にスッと身を引く。
でも、その前段階で、彼女のお眼鏡に適った彼は、きっと、イイ男原石だったのだと^^
第343話 心置きなくへの応援コメント
う〜〜ん、若い頃、賢い年上の女とつきあうのはいいとか、昔の人が言っていたような。
マクロン大統領をつい思いだしておりました。
作者からの返信
うんうん。
お母さん以外の年上の女性に育ててもらうみたいな、ね。
第340話 うすら笑いへの応援コメント
深い。深い意味が込められている140字。
自分ルールを押し付けてくる人、いますね。
本当に厄介で。私は切れて関係を絶ってしまいがちですが。
作者からの返信
自分ルールを押し付けてくる人に対して、強い人は「なるほど~」と言いながら自分を貫くけどね。
中々、そうは出来ない。
「何度言ったらわかるの!」って言われたら「おっしゃってる意味は、理解してますよ~」ってね。
話しは聞くけれど、従う従わないは私の自由ってスタンスでね。
第340話 うすら笑いへの応援コメント
口に出してはいわない言葉。なかなか深い。
確かになんて、考えてしまう、今回の140字でした。
作者からの返信
言えば同じ土俵。
わかっていても、ムカついて言いたくなる時もあるけれど。
幸い?私は、その場で何も言えないタイプ。
後から、アレコレ思っているだけならば、相手に知られることは無いww
第339話 帰宅難民への応援コメント
帰りたいのに帰れないのか、帰りたくなくて帰れないのか……。
個人的にはホラーがいいなぁ(笑)。
作者からの返信
帰らなければと思いながらも帰れないが近いかもしれない。
ホラーですか。
では、ほんの出来心のつもりが、相手は、狂気的に本気だった。
んで、生霊なり死霊なりが憑りついて戻れないではいかがでしょう。
第339話 帰宅難民への応援コメント
(その辺を詰めて考えない作者であったww)には吹いたわ。
確かに、この帰宅難民は意味深だね。
作者からの返信
どの意味で捉えて頂いてもOKでございますというスタンスでww
第338話 唐揚げ弁当への応援コメント
おおっ。胃袋から始まる恋物語!(・∀・)イイ!!
胃袋掴むと強いですよね。私もおいたんの胃袋だけは掴んでる(笑)。
作者からの返信
うんうん。
多分、主人公は唐揚げ以外も美味しい^^
無雲さんのご飯を食べられるおいたんさんは、幸せ者^^
何なら、我が家でも作って欲しいww(量は、半分以下でww)
第332話 雨ざらしへの応援コメント
こんな男がたまに帰ってくる家なら、さっさと引っ越してしまいたい。次に帰ってきときに空っぽの部屋を見て自分の愚かさに気付けばよいです!
第333話 バースデーソングへの応援コメント
1人で来ているのだから、いろいろ察してほしいところですよね。
ケーキと心遣いだけ頂きたいです。
第333話 バースデーソングへの応援コメント
これはもうサービス過剰でいたたまれなくなるやつ。
ひとりで来てるんだから、察してそっとケーキでも置いてって欲しい。
作者からの返信
うんうん。
善意なのはわかるけれど、察してくれ~ですよね。
第333話 バースデーソングへの応援コメント
それを喜ぶのは、子どもだけだよね。
あの歌の間、どういう顔をしていればいいんだって、私もいたたまれないです。
作者からの返信
うんうん。
パリピならいざ知らず。
普通の大人には、恥ずかしいよね。
第332話 雨ざらしへの応援コメント
こういう無神経な男いますよね(;'∀')
これは、次帰国したら彼女が家からいなくなってるパターン。
作者からの返信
うん。
何で待ってるって信じて疑わないんだろうね。
せめて、一言欲しいよね。
うん。
次は無いかもしれない。
第332話 雨ざらしへの応援コメント
なるほど、気ままな男性なんですね。
これは、そのうち、戻ったら別の男がいるかもしれないね。
作者からの返信
彼は彼女を信じているのだろうけれど。
だからといって放置していいってことにはならないし。
当たり前のように帰って来られてもねぇ。
第328話 コンプリートへの応援コメント
人生にリセットボタンがあったら、ボタンを押しまくって、なかなかエンディングが迎えられなさそうですよね。
作者からの返信
納得するまでリセットしまくっても、年齢だけは否応なく……。
そのうちに、人生がエタる……。
編集済
第329話 正体への応援コメント
なにかを救うことって、結局、自分を救うことにつながる、良い物語でしたよね。
追伸:かなり昔に読んだので、(自分の書いた作品ですら忘れるんです)けど、裏覚えですが、記憶に残っていたんです(ごめん)。
当時は、あまり足跡を残してなくて、まだブログとかSNSとかよくわからない頃で、いろんな作品を無言読みしながら研究していた頃でした。
作者からの返信
え~~~~っ!
アメさん、あのお話読んだの?
あの頃、あんまり交流していなかったので、読まれていないものだと……。
お恥ずかしい^^;
公園で黄昏る少年に『ホットおしるこ』を勧める変なオバちゃんのお話ww
あれね、続きがあって、一年後(だったかな?)彼は実家に帰ってね、最終的には、あのオバちゃん実は猫だったのかな?って感じのラストがあるんだぜ~ww
(非公開なので誰も知らないww)
第328話 コンプリートへの応援コメント
マルチエンドのゲームで究極のハッピーエンドに辿り着くと感無量ですよね!
このふたりにも幸あらん事を。
ただ、人生はリセット絶対に出来ないのよ……。
作者からの返信
うんうん。
ゲームならば、極みを目指して何度もやり直せる。
でも、人生はね。
引き返せないけれど、前を向いて進めば……ね。
第328話 コンプリートへの応援コメント
おおお。ことさんも、私も、『FFⅩ-2』のハッピエンドまでがんばったわ。あれ、最高だったよね。
作者からの返信
うんうん。
あのハッピーエンドは、良かった。泣けた。
頑張った甲斐があった^^
でも、『FFⅩ-2』で、一番感動したのは、雷平原のコンサートだったけれどww
第327話 物足りないへの応援コメント
こういうタイプの心に隙間がある男でも女でも、つきあったとしたら、いずれ別れるしかないよね。
わたしも無理だわ。結局、逃げることになる。
作者からの返信
よそ見ばっかりして何事にも向き合えない人はね。
ずっとそのままだからね。
無理だよね。
第327話 物足りないへの応援コメント
この彼には目薬の代わりにブラックペッパーを差してさしあげたらよろしいかと。
なんちゅー浮気の言い訳なのか。
こういう人とは永くは一緒にいられないですねぇ┐(´д`)┌ヤレヤレ
作者からの返信
そんなに刺激的な生活に憧れているのならば、そういう人を探せば~ですよね。
第325話 電気ショックへの応援コメント
なるほど。ひとりの時の護身用でしたか!
てっきりダーリンさんがおいたしたらスタンガンで攻撃するのかと思いました(笑)。
作者からの返信
はい。
でも、万が一の時は、ダーリンにもww
第325話 電気ショックへの応援コメント
彼に守ってもらうだけじゃなく、自分の身は自分で守る心意気も見せたいですよね!
作者からの返信
うんうん。
自分で出来ることは自分で。
いつまでも頼ってばかりでは……ね。
第363話 好き勝手への応援コメント
遅ればせながら、昨年はお世話になりました。
年明けからもよろしくお願いします!
作者からの返信
こちらこそ、今年もよろしくお願いいたします_(._.)_