応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第363話 好き勝手への応援コメント

    遅ればせながら、昨年はお世話になりました。
    年明けからもよろしくお願いします!

    作者からの返信

    こちらこそ、今年もよろしくお願いいたします_(._.)_

  • 第363話 好き勝手への応援コメント

    つま先の元ネタはここにありましたか!

    完結お疲れ様でした。一年間あっという間でしたね。
    新作も楽しみに待っております!

    作者からの返信

    はい、使いまわしてしまいました^^;

  • 第362話 容姿端麗への応援コメント

    愛を知ってやっと死ねるんですね。『百万回生きたねこ』もそうでした。
    古墳時代から生きていただなんて……長い旅だったなぁ。

    作者からの返信

    うんうん。
    やっと君に巡り会えた^^
    (君が生まれ変わるの遅くない?)

  • 第363話 好き勝手への応援コメント

    退職を機に離婚って、今でも多いのかな。昔、話題になったことがあるけど。

    作者からの返信

    多くはないかもしれないけれど、そこそこは居るかも?
    定年きっかけかどうかは聞いていないけれど、知り合いが今年離婚なさいましたし……。

    でも、人生は短い。
    しなくてもいい我慢をしてる時間がもったいないですしね。
    それはそれで良き選択かと。

  • 第362話 容姿端麗への応援コメント

    古墳の壁画の女性に似てるって、そして、彼は、なんと飛鳥時代の男。
    ふたりは幸せだね、きっと。
    なんかいい話だった。

    作者からの返信

    もしかしたら悲恋で、生まれ変わったら……。って約束があったのかもしれない。
    そして、やっと巡り会えた。みたいな~。

    うんうん。
    きっと、幸せ^^

  • 第361話 中心への応援コメント

    うん。人の意見によって中心がコロコロ変わる人がいると空気が悪くなりますよね。
    それにひきかえ、コトさん系の自己中はまだいいです(笑)。

    作者からの返信

    支配的ではあるけれど、命令口調では言わない。
    「〇〇してくれると嬉しいな」みたいにね。
    ダーリンに拒否権は無いのだけれどねww 
    んで、かならず、満面の笑顔で「ありがとう」って喜ぶのであります。
    それが、私であります。

  • 第360話 雨への応援コメント

    おお、雨を理由に大きな一歩を前進ですね!?
    いいですね。こういう付き合い始めるかないかっていうギリギリの攻防ってときめきますよねぇ♬

    作者からの返信

    うんうん。
    もしかしたら、雨が降ったら彼を誘おうって、彼女は考えていたのかもしれない。とかね。

  • 第361話 中心への応援コメント

    自分の基準だけで判断する人の方が、清々しい。確かに。

    作者からの返信

    そういう人だと知っていれば、分かり易いしね。

  • 第360話 雨への応援コメント

    両片思いの関係って、見ているほうは楽しいよね。本人たちはジレジレしそうだけど。

    作者からの返信

    うんうん。
    もう、付き合ってるでいいじゃん。ってね。

  • 第359話 スケジュールへの応援コメント

    あの人は死んでしまったのか彼女のそばからいなくなっただけなのか。
    想像が膨らみますねぇぇぇ。

    作者からの返信

    色々なパターンがありますよね。
    そばには居なくなったけれど、今年も幸せを祈ってる。
    亡くなっても尚、彼女の心の中では生きている。
    生きているのか亡くなったのかもわからないけれど、想いは今も……。

  • 第359話 スケジュールへの応援コメント

    ずっと過去からの思いを繋いでいるんだね。素敵だ。

    作者からの返信

    うん。
    彼女の中では、二人の時間が続いている。

  • 第358話 魔法学校への応援コメント

    これからドラゴンを探すなかで、出会いがあったりして、退屈しない日々が送れると良いですね~(*^_^*)

    作者からの返信

    うんうん。
    物語では、勇者が厄災を討伐して終わりだけれど、その先の人生の方が長い。
    この辺で運命の人に出会っておきたいところですよね。

  • 第358話 魔法学校への応援コメント

    (アメさん、読んでて大丈夫なんか……?)

    チートスキル持ちの転生者には怖い物ないですよね!(・∀・)イイ!!
    魔法学校が退屈過ぎたのもチートゆえ。
    家族は分かってないなぁ(笑)。

    作者からの返信

    (うんうん。大丈夫なのだろうか)

    大騒ぎされるのが面倒だったから黙ってたのにね。
    勘当した息子が勇者になって(いや、まだ勇者になっていなけれど)、ご家族もびっくりでありましょうww

  • 第358話 魔法学校への応援コメント

    これは笑った。無双勇者だね。
    それにしても、君、人騒がせ、とっととドラゴン退治しておいて。

    作者からの返信

    何せ、Z世代の転生者だからねぇ。
    叱られるのが苦手。束縛も嫌。ときたもんだ。
    (Z世代と言われている人のすべてがそうだという訳じゃないけれど)

    うんうん。
    自分が仕出かしたことの落とし前くらいは、自分でつけないと。早急に!ですよね。

    ってか。
    読んだり書いたりしてて大丈夫なの?
    お願いだから、安静にしてておくれ~。

  • 第357話 厚いへの応援コメント

    え? アメさん吐血したの!?
    コメ欄読んで驚いております。まさか、そんな……。

    あ、あれ? 140字の感想……。
    えぇと……動揺が半端なくて。

    作者からの返信

    うんうん。動揺するよね。
    私も出血としか聞いてなくて、婦人科系かなと勝手に思い込んでいて……。
    「え~吐血だったの?!」と。

    編集済
  • 第356話 いくらへの応援コメント

    凄い。いくら三昧だ(笑)。
    こういう、それだけを頼み続ける大人って高級店には合わないかもー。
    子供ならまだしも、大人でしょう……。

    作者からの返信

    うんうん。
    男性の方もね。
    裕福なんだから、その場は、サクッと払って、後でバイバイだよね。
    どっちも、こんなお店に来るのは百年早いってことで。

  • 第355話 カミングアウトへの応援コメント

    最初が言いたい放題でマイナスからの恋の始まり……。
    言いたい事言い合えてナイスカップルになるかもしれませんね!

    作者からの返信

    うんうん。
    最初がマイナスだと、これ以上下がらないからね。
    (たまに、下がり続ける人もいるけれど)
    後は、プラス要素しかない。

  • 第357話 厚いへの応援コメント

    「彼は、手厚い気配り。あんたは、暑苦しいうざ絡み」

    ここ、面白かった。
    今日も1日、検査でしたが、薬でだいぶ軽快したので、たぶん、大丈夫だと思う。年末だから、検査結果が来年だそうだけど。

    とりあえず、ご心配をかけました。

    作者からの返信

    ハラスメントになるかならないかは、受け取る側の気分次第とか、言い方とかね。色々な要素があるけれど。
    取り敢えず、不愉快にさせるようなことは、控えるのが肝要。

    出血が吐血だって思わなくて、ごめんよ~。
    一大事じゃん。(出血でも一大事ではあるけれど)
    大丈夫だと思っても、無理しないようにね。
    お薬で抑えてるだけってこともあるしね。
    検査結果が来年だなんて。
    落ち着かないよね。
    いい結果になりますよう祈ってます。

  • 第356話 いくらへの応援コメント

    いやもう。この関係はいくら?

    いくら三昧、面白かったです。

    作者からの返信

    高級寿司店の店内で、お支払いで喧嘩するなんて。
    いくらなんでも、弁えが……ww

  • 第355話 カミングアウトへの応援コメント

    いやあ、こういう関係っていいよね。
    その言いたい放題からの、恋のはじまりって、最高だ。

    作者からの返信

    うんうん。
    良いカップルになりそう^^

  • 第354話 部屋掃除への応援コメント

    指輪は確かに重いわな。意味がある贈り物ですからねぇ。
    これは「ありがとう、さようなら」の意味だったと受け取りたい。

    作者からの返信

    うんうん。
    「ごめん。ちょっと重い」ってね。

  • 第353話 前途洋々への応援コメント

    ですねぇ。心配ですねぇ。
    なんだか今の子は早熟な割に大人になると未熟者で。
    こういうのが関係しているのかな。

    作者からの返信

    うんうん。
    もしかしたら、親の方が大人になっていないということもあり得る訳で……。
    知識だけはあるけれど、子供の理屈でずっと……ってなるとね。
    生きにくくなるような気がします。

  • 第352話 生霊への応援コメント

    うわぁ、囚われの身で瀕死の状態になっていただなんて((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
    現実主義の主人公もさすがにこれは信じましたね。生霊びっくり。

    作者からの返信

    現実主義だからこそ、信じたのかも。
    「確かに見た」「確かに聞いた」ってね。

  • 第354話 部屋掃除への応援コメント

    それは確かに、指輪は意味がちがってくるよね。

    恋多き女って、結婚してからも、なかなか変わらない気がするんだけど。どうなんだろうな。男性もさ、ちょっと病的なことがあるよね。

    作者からの返信

    彼は、次から次に恋をする彼女に寂しさをみたのではないかしら。
    んで、その心の空洞を僕が埋めてあげるみたいな妄想を抱いちゃったのでありましょう。

  • 第353話 前途洋々への応援コメント

    ことさん

    いろんな子を見てきたけど、反抗期のない子は、やはり問題だったよ。ひどい反抗期ではなくても、やはり大なり小なり、思春期頃から反抗期はあるよね。
    親から自立する、精神的に大事なものだと思う。

    作者からの返信

    うんうん。
    そして親は、子供が自立できるように育てることも大事なのかな?とも思う。

  • 第352話 生霊への応援コメント

    ひいいい、だれに監禁されてたのか……😳

    作者からの返信

    誰に監禁されていたのでしょうねww

    何かの情報を知っている彼は、どこかの組織の下っ端に誘拐され監禁されていたけれど、組織トップが逮捕されて、用済みになった彼は、そのまま放置されていたとか?

    編集済
  • 第352話 生霊への応援コメント

    なんと、助けを求めるために生き霊になって、主人公のもとにやってきた。
    おもしろい設定で、すごくよかったです。

    作者からの返信

    執着が怨念となり生霊を飛ばすのならば、生への執着で生霊を飛ばしてもいいじゃないか~ってことで^^

    『面白い設定』ありがとうございます(#^.^#)

  • 第351話 ひと夏の恋への応援コメント

    日焼け止め塗って少し露出して出会いを待とうか!?
    いますね、洋服帽子サングラスで完全防備の人。暑くないの!?

    作者からの返信

    うむ。
    この際、ひと夏の恋は諦めて、夏以外とか雨の日とかに出逢いを求めるという手も……。

    ってか、これじゃぁ『夏をあきらめて』(サザン・オールスターズ)『始まりはいつも雨』(ASKA)だわww

    暑いより焼ける方が嫌なのだろうけれど。
    下に冷えピタクールを貼りまくっているのかもしれない。

    編集済
  • 第351話 ひと夏の恋への応援コメント

    いやあ、日焼けは美容の一番の大敵。若い頃はいいけど、年をとってくると、その差が大きいよね。

    作者からの返信

    うんうん。
    明日の事なんてわからない。
    ならばと、無防備に欲望の赴くままに生きるのは、本人の自由だけれど。
    ウッカリ、長生きしちゃったら、そのツケは、必ず……だよね。

  • 第350話 やりがいへの応援コメント

    お茶だし!
    うちはペットボトルなんですよねー^_^笑
    それか冷蔵庫あるので好きな時どうぞ、という。
    一度昆布茶出したら熱すぎて飲めないと言われたのでもう出さないことに決めました(^◇^;)w

    作者からの返信

    あぁ……。
    現在の職場では、私の唯一と言ってもいいお楽しみさえ無くなってしまったのですねww

  • 第350話 やりがいへの応援コメント

    お茶出し! なんだか昭和の一般職だ!
    お茶出しって今もあるんすかね。あるよなぁ、お客様来るもんなぁ。
    コトさんの美味しいお茶、きっと本当に美味しいやつ♬

    作者からの返信

    お茶っ葉のポテンシャルを最大限に引き出すことが、私のこだわりでありましたww

  • 第350話 やりがいへの応援コメント

    素敵な一般職でしたでしょうね。
    お茶を美味しくいただけると、それだけで心遣いを感じるもの。

    作者からの返信

    否。
    通常の業務では、ツンケン。
    外部受けはいいけれど、内部受け最悪の一般職でございましたww

  • 第349話 現場への応援コメント

    このネタ、広げればシリーズとして長編化出来そうな!
    コトさんのアイディアって凄いと思います。アイディアの泉っ!

    作者からの返信

    うんうん。
    色々な事件を残留思念で読み解いていく。
    人情ヒューマンミステリーとかね。
    出来そうだよね。

    私には書けないけれど~ww

    編集済
  • 第348話 ソメイヨシノへの応援コメント

    そうなんだ。クローンなんだ。ひとつ賢くなりました。
    記憶も受け継がれて行っているといいですよね。夢がある♬

    作者からの返信

    うんうん。
    受け継がれているといいですよね。

    ちなみにね。
    桜の接ぎ木は、結構ノーマルで。
    確か、アメリカだったと思うけれど、一本の木に色んな桜を接ぎ木して、色んな桜が咲く木もあるぉ~ww

  • 第349話 現場への応援コメント

    残留思念が読める超能力者。そんな弁護士がいるといいですよね。でも、検事のほうが向いているかもしれない。

    作者からの返信

    うんうん。
    犯人逮捕が目的ならば、検事がいいね。

    今回は、犯人の量刑の斟酌をする弁護士という立場で^^

  • 第348話 ソメイヨシノへの応援コメント

    そめいよしの、人工的にクローンとして作られたとは、みな同じ個体で、そして弱いなんて。いかにも儚い木ですよね。

    細胞レベルで遺伝されるという話を聞いたことがあり、人も同じかもしれないって思うんです。
    ちょっと、それは怖いことでもあるよね。

    作者からの返信

    樹木は、挿し木とか接ぎ木とかがあるので、動物のクローンとは少し違うけれど。
    だからこそ、記憶の遺伝も……ってね。
    でもさ、子孫を残すことが出来ないって、切ないよね。
    (そもそも、ほとんどの桜は、同一品種では受粉しないそうだけれど……)

  • 第347話 魔物への応援コメント

    『ハレ』と『ケ』かあ。
    へええって思いました。罵詈雑言は言えば言うほど、とどまるとこを知らずにモンスターになっていくんですね。

    確かに、そうかも。怖いな。

    作者からの返信

    どなただったか忘れたけれど。
    誹謗中傷は麻薬みたいなもんだからっておっしゃっていて。
    そういえば、そうだよなぁっと。
    うんうん。
    怖いですよね。

  • 第347話 魔物への応援コメント

    ああ、そういう魔物がこの人の中に……( ;∀;)
    日頃の憂さを晴らしている相手にも人格と人生があるのにね。
    これは恐ろしい魔物です。

    作者からの返信

    うんうん。
    自分でも制御できないほどに魔物を育てちゃいけない。
    じゃないと、相手が、次に魔物化しちゃうからね。

  • 第346話 小窓への応援コメント

    自分のチートが何か分かってないだなんて( ;∀;)
    ステータスオープン出来ないんか!?

    前世でも転生先でも囚われ(引きこもり)の私。
    可哀想( ;∀;)

    作者からの返信

    恐らく、ステータスオープンする方法も解らないのだと思われまする。

    ゲーム脳を駆使して、アレコレ試して、まぐれ当たりみたいな方法で打開するしかない。

  • 第346話 小窓への応援コメント

    なんと、チュートリアル、読まなきゃね。
    でも、私もつい取説読まずに、ゲームをはじめて、痛い思いをすること多しです。

    作者からの返信

    うんうん。
    チュートリアルの文字を読むのが面倒ですっ飛ばしてサクサク進めると、後で困ることが多いww

  • 第345話 ダイナミックへの応援コメント

    お昼頃に読んだんですけど、ピンポンって来訪者が来て、そのままに。で、コメントが遅くなってしまった。
    年末。宗教関係者よ、うちに来ないでよ。
    それでなくても忙しいっちゅうに。

    と、それで、パソコンを閉じようってしたら、画面が出てきた140字。今、コメント書いてます。ね、眠い!

    引き籠っていく幼馴染って、私か!
    けど、ダイナミックボディじゃないがな。いや、太って、ある意味、ダイナミックか。

    作者からの返信

    私も、コメントやコメ返したつもりで、忘れてるってよくありますww

    ダイナミックボディーって同性でも見ちゃうよね。
    でも、それは、ネガティブな意味ではないのだけれど。
    ただ、奇麗だな~ってね。
    ご本人には、失礼かもしれないけれどね。


  • 第345話 ダイナミックへの応援コメント

    彼女はこの絵を見て彼の思いに気付いてくれるでしょうか。彼女が人前でも前を向いて生きてくれるとよいですね。

    作者からの返信

    きっと、彼の想いに気づいてくれることでありましょう。

    そして、彼女が好奇の目ではなく羨望の目で見られていることに自信をもってくれるといいのだけれどね。

  • 第345話 ダイナミックへの応援コメント

    没後に絵が有名になるとは、ゴッホみたいだな!( ;∀;)
    死んじゃうのね、彼は。美しい彼にとっての女神を描いたあとに。
    切ない……。

    作者からの返信

    うん。
    気の毒だが、余命宣告通りに亡くなって頂きました^^;

    彼女の美しさを知っている自分が居なくなったら、彼女の存在も無くなりそうで……。
    そんなことは無いのだけれど。
    自分が存在した証としても、彼女の存在を残しておきたかったのでありましょう。

  • 第344話 湿るへの応援コメント

    気持ちが湿るって初めて知りました(私はバカ)。
    湿気もある程度必要ですようん。心が潤うとか言いますし。
    カサカサは良くない。うん。

    作者からの返信

    『気分が湿る』は、古い言い回しかもしれません。
    (『思い湿る』は、もっと古いww)
    私も、どこで仕入れた表現なのか思い出せないww

    うんうん。
    ある程度のお湿りは大事^^

  • 第344話 湿るへの応援コメント

    確かに、おっしゃる通りだよね。
    カサカサで、湿り気がないのは、うるおいが足りないからで。
    そして、うるおいになると、途端にいい感じじゃないか。不思議だ。

    作者からの返信

    だよね。
    同じものなのに、湿気はネガティブで潤いはポジティブ扱い。
    適度の具合なのかなぁ……。

  • 第343話 心置きなくへの応援コメント

    これはなかなかのいい女に惚れましたね。
    その年になってみて分かった優しさ。
    そういうのって素敵ですよね~(´∀`*)ウフフ

    作者からの返信

    愛情を注いで育てて、良き頃合いで相手の未来の為にスッと身を引く。
    でも、その前段階で、彼女のお眼鏡に適った彼は、きっと、イイ男原石だったのだと^^

  • 第342話 婚約者への応援コメント

    これはなかなかに良い関係ですね。
    老後ひとりも色々ありますし、その距離間のままふたり一緒にいたら心地いいんじゃないかと思います!

    作者からの返信

    うんうん。
    余計な干渉はしないけれど、想い合ってる関係^^
    心地よいと思います^^

  • 第343話 心置きなくへの応援コメント

    う〜〜ん、若い頃、賢い年上の女とつきあうのはいいとか、昔の人が言っていたような。
    マクロン大統領をつい思いだしておりました。

    作者からの返信

    うんうん。
    お母さん以外の年上の女性に育ててもらうみたいな、ね。

  • 第342話 婚約者への応援コメント

    20年の付き合いのお一人様同士、これから先もよい距離感で付き合えたらよいですよね。

    作者からの返信

    ですよね。
    お互いを尊重し合いつつ、良き距離感で^^

  • 第342話 婚約者への応援コメント

    これはこれで、いい関係だよね。結婚だけが結論じゃないって思う。

    作者からの返信

    うんうん。
    ただ、入籍しておかないと、いざという時に他人扱いで何もさせてもらえなかったりするから。
    色々と緩和されつつはあるけれどね。
    そこのところは、要話し合いということで。

  • 第341話 遠回しへの応援コメント

    いよいよ鬱陶しくなったら、はっきり言ってしまった方がお互いのためにもよいのかもひれません。

    作者からの返信

    ですよね。
    ずっとこの状態では……ね。

  • 第341話 遠回しへの応援コメント

    これって、以外とよくあることだよね。
    お互いの思いが均等じゃないほうが普通だからね。

    作者からの返信

    うんうん。
    男女間だけじゃなくね。

    私は、社交辞令でも『お近くにお越しの際はお寄りください』とか言ったり書いたりしないけれど。
    隙を見せるとグイグイ来る人と、疲れ離れずが心地よい人とは分かり合えない^^;

  • 第341話 遠回しへの応援コメント

    この彼とだと永遠にすれ違ってそうな……。
    女の遠回しなお断りは「あんたなんて眼中に無い」の意なんだが(;'∀')

    作者からの返信

    だよね。
    彼が、このままエスカレートしていけば、最悪、友人関係まで壊れそう。

  • 第340話 うすら笑いへの応援コメント

    深い。深い意味が込められている140字。
    自分ルールを押し付けてくる人、いますね。
    本当に厄介で。私は切れて関係を絶ってしまいがちですが。

    作者からの返信

    自分ルールを押し付けてくる人に対して、強い人は「なるほど~」と言いながら自分を貫くけどね。
    中々、そうは出来ない。

    「何度言ったらわかるの!」って言われたら「おっしゃってる意味は、理解してますよ~」ってね。
    話しは聞くけれど、従う従わないは私の自由ってスタンスでね。

    編集済
  • 第340話 うすら笑いへの応援コメント

    口に出してはいわない言葉。なかなか深い。
    確かになんて、考えてしまう、今回の140字でした。

    作者からの返信

    言えば同じ土俵。
    わかっていても、ムカついて言いたくなる時もあるけれど。

    幸い?私は、その場で何も言えないタイプ。
    後から、アレコレ思っているだけならば、相手に知られることは無いww

    編集済
  • 第339話 帰宅難民への応援コメント

    帰りたいのに帰れないのか、帰りたくなくて帰れないのか……。
    個人的にはホラーがいいなぁ(笑)。

    作者からの返信

    帰らなければと思いながらも帰れないが近いかもしれない。

    ホラーですか。
    では、ほんの出来心のつもりが、相手は、狂気的に本気だった。
    んで、生霊なり死霊なりが憑りついて戻れないではいかがでしょう。

  • 第339話 帰宅難民への応援コメント

    (その辺を詰めて考えない作者であったww)には吹いたわ。

    確かに、この帰宅難民は意味深だね。

    作者からの返信

    どの意味で捉えて頂いてもOKでございますというスタンスでww

  • 第338話 唐揚げ弁当への応援コメント

    おおっ。胃袋から始まる恋物語!(・∀・)イイ!!
    胃袋掴むと強いですよね。私もおいたんの胃袋だけは掴んでる(笑)。

    作者からの返信

    うんうん。
    多分、主人公は唐揚げ以外も美味しい^^

    無雲さんのご飯を食べられるおいたんさんは、幸せ者^^
    何なら、我が家でも作って欲しいww(量は、半分以下でww)

  • 第338話 唐揚げ弁当への応援コメント

    これは可愛い恋のはじまり。胃袋を掴んだ女は最強!

    作者からの返信

    うんうん。
    ジレジレと始まる恋です^^

  • 第337話 調査への応援コメント

    友人の真意は気になりますが、面倒だからFOが一番ですよねぇ。

    作者からの返信

    だよね。
    承認欲求が満たされなかった友人が、さらにエスカレートするのか、諦めて次のターゲットを探すのかわからないけれど。
    とりあえず、離れるのがいいよね。

  • 第337話 調査への応援コメント

    なんというか、性格が捻くれまくった人ですよね。
    こういう人からは逃げるが一番。いずれにしろ、ひどいことになりそうだもの。

    作者からの返信

    だよね。
    話しを聞いてみたところで、余計に意味不明ってなりそうだしね。

  • 第336話 落札への応援コメント

    結局この彼は受け身なのでしょうね。
    落札待ち。
    自分から関心を持って、声をかけていけば元は悪くないのだから、深く付き合っていける人が見つかるはず。

    作者からの返信

    ああ、そうか。そうですね。
    うんうん。
    彼は、今までずっと受け身だった。
    自分から関心を持てば、きっと……ですね。

  • 第336話 落札への応援コメント

    私も『井の中の蛙』って浮かびましたわぁ。
    いますよね、中学生まではキラキラに輝いている人。
    最後は結局お人柄。この彼はずっと一人のままなのだろうか……。

    作者からの返信

    過去の栄光に浸ったままの勘違い野郎ではないみたいなのでね。
    気付いているので、変われるチャンスはあるかも?

  • 第335話 朝日への応援コメント

    ハゲをディスった俳句がこんな抒情的に美しいものになるだなんて(笑)。
    コトさんが一家にひとりいたら毎日楽しそうだわ(´∀`*)ウフフ

    作者からの返信

    言葉は、変幻自在。
    美しく飾れば美しくなるものでありまするww

  • 第336話 落札への応援コメント

    まさにいの中の蛙だったんですね。
    世の中にでれば、賢い子は多かった、運動も才能にはかなわない。でも、普通よりは良いのだから、性格さえよければね。残念です。

    作者からの返信

    だよねぇ。
    ずっと、これと言った努力をすることもなく出来てしまったから、努力の仕方?方向性?がわからないのでありましょう。

  • 第335話 朝日への応援コメント

    素敵な短歌ですね!
    元の俳句も、仲の良い証拠です。

    作者からの返信

    素敵な短歌のご評価、ありがとうございます(#^.^#)
    こういう意地悪は、仲良くないと言えないかもしれないですね。

  • 第335話 朝日への応援コメント

    ダーリン、楽しそうだねえ、きっと笑ってらしたでしょうね。かわいい奥さまに。

    作者からの返信

    どや顔でディする奥さんに寛容な人で良かった良かったww

  • 第334話 パートへの応援コメント

    ここでとっちめて別れないとズルズルいきそうですね~。

    作者からの返信

    一応、今回、知ってるよ~を匂わせたので、これで改めなければ、考えた方が良さそうですよね。
    そもそも、どっちが浮気?ってところからですが……。

  • 第334話 パートへの応援コメント

    いくら食費光熱費が浮くからと言ってもこれはイヤンかもしれない(;'∀')
    浮気男なんてスパッと捨てるに限りますよ。

    作者からの返信

    きっと彼女自身も、スパッと切れたら楽なのに。と思っていることでありましょう。

  • 第334話 パートへの応援コメント

    ケータリングのパートって、食材や電気代、ガス代、相手もちで、そう割り切る関係ってことかな。
    別れはいつでしょうね。

    作者からの返信

    別れはいつなのでしょうね。

    彼女自身も、別れたいのか別れたくないのかわからない状態なのかもしれないですねぇ。
    好きではあるけれど、彼が気づいてくれればいいけれど……みたいな感じかなぁ。

  • 第332話 雨ざらしへの応援コメント

    こんな男がたまに帰ってくる家なら、さっさと引っ越してしまいたい。次に帰ってきときに空っぽの部屋を見て自分の愚かさに気付けばよいです!

  • 第333話 バースデーソングへの応援コメント

    1人で来ているのだから、いろいろ察してほしいところですよね。
    ケーキと心遣いだけ頂きたいです。

  • 第333話 バースデーソングへの応援コメント

    これはもうサービス過剰でいたたまれなくなるやつ。
    ひとりで来てるんだから、察してそっとケーキでも置いてって欲しい。

    作者からの返信

    うんうん。
    善意なのはわかるけれど、察してくれ~ですよね。

  • 第333話 バースデーソングへの応援コメント

    それを喜ぶのは、子どもだけだよね。
    あの歌の間、どういう顔をしていればいいんだって、私もいたたまれないです。

    作者からの返信

    うんうん。
    パリピならいざ知らず。
    普通の大人には、恥ずかしいよね。

  • 第332話 雨ざらしへの応援コメント

    こういう無神経な男いますよね(;'∀')
    これは、次帰国したら彼女が家からいなくなってるパターン。

    作者からの返信

    うん。
    何で待ってるって信じて疑わないんだろうね。
    せめて、一言欲しいよね。
    うん。
    次は無いかもしれない。

  • 第332話 雨ざらしへの応援コメント

    なるほど、気ままな男性なんですね。
    これは、そのうち、戻ったら別の男がいるかもしれないね。

    作者からの返信

    彼は彼女を信じているのだろうけれど。
    だからといって放置していいってことにはならないし。
    当たり前のように帰って来られてもねぇ。

  • 第331話 群生への応援コメント

    なかなかに余韻が残るエピソード……。
    いけなかったんじゃなく、いかなかった僕。
    彼女の想いは勿忘草と共に今もそこにあるのだろうか。

    作者からの返信

    うん。
    多分、来なかった彼を、彼女は許している。
    でも『私を忘れないでね』と。

    そして、彼は、彼女を忘れることなく、今も約束の場所を訪ねている。

    彼が、忘れない限り、その花は咲き続けるのかもしれない……。

  • 第331話 群生への応援コメント

    勿忘草の生態を、うまく使っていますよね。素敵だね。

    作者からの返信

    『素敵』ありがとうございます(#^.^#)

  • 第330話 老眼への応援コメント

    いい年の取り方したいですねぇ。
    老害って呼ばれたくないです……。
    私はかわいいおばあちゃんになりたいです。
    ウフウフと日々楽しく過ごせたら……。

    作者からの返信

    うんうん。
    私もかわいいおばあちゃんになりたいです

  • 第328話 コンプリートへの応援コメント

    人生にリセットボタンがあったら、ボタンを押しまくって、なかなかエンディングが迎えられなさそうですよね。

    作者からの返信

    納得するまでリセットしまくっても、年齢だけは否応なく……。
    そのうちに、人生がエタる……。

  • 第327話 物足りないへの応援コメント

    こういう人とは末長く付き合おうとは思えませんよね。

    作者からの返信

    そうですよね。
    相手の気持ちなどお構いなしですものね。
    末永くは無理。

  • 第330話 老眼への応援コメント

    そうだね、ことさん。
    なにが一番怖いって、そういう自分を自覚できなくなることだって、自戒している。

    いい年の取り方をしようね、いっしょに。

    作者からの返信

    うんうん。
    自分の見苦しさって自分じゃ気付きにくいからね。
    歳を重ねてる分、周りも遠慮して、直接、言ってくれないしね。
    うんうん。
    お互いに、いい歳の取り方をしようね。

  • 第326話 雑木林への応援コメント

    近所の顔見知りの方々と挨拶を交わし合うだけでほっこりしますよね。程よい関心の持ちようが心地よいですよね。都会は方々からの寄せ集めで、無関心を装う方が安全なのかもしれません。

  • 第329話 正体への応援コメント

    素敵な短編小説を書かれていたんですねぇ!
    ほっこりするお話だわ。さすが短編の名手コトさん。
    今度のカクヨムコンも気が向いたら何か公開して下さいよ~!
    コトさんの短編好き好き好き。

    作者からの返信

    子供の作文みたいな小説でしたけれどねww

    なんでだろ?
    人様のお話を読んでる時は「こうした方が良い気がする」ってわかるのに、自作だとどうしたらいいのかわからないww


  • 編集済

    第329話 正体への応援コメント

    なにかを救うことって、結局、自分を救うことにつながる、良い物語でしたよね。

    追伸:かなり昔に読んだので、(自分の書いた作品ですら忘れるんです)けど、裏覚えですが、記憶に残っていたんです(ごめん)。
    当時は、あまり足跡を残してなくて、まだブログとかSNSとかよくわからない頃で、いろんな作品を無言読みしながら研究していた頃でした。

    作者からの返信

    え~~~~っ!
    アメさん、あのお話読んだの?
    あの頃、あんまり交流していなかったので、読まれていないものだと……。
    お恥ずかしい^^;

    公園で黄昏る少年に『ホットおしるこ』を勧める変なオバちゃんのお話ww
    あれね、続きがあって、一年後(だったかな?)彼は実家に帰ってね、最終的には、あのオバちゃん実は猫だったのかな?って感じのラストがあるんだぜ~ww
    (非公開なので誰も知らないww)

    編集済
  • 第328話 コンプリートへの応援コメント

    マルチエンドのゲームで究極のハッピーエンドに辿り着くと感無量ですよね!
    このふたりにも幸あらん事を。
    ただ、人生はリセット絶対に出来ないのよ……。

    作者からの返信

    うんうん。
    ゲームならば、極みを目指して何度もやり直せる。
    でも、人生はね。
    引き返せないけれど、前を向いて進めば……ね。

  • 第328話 コンプリートへの応援コメント

    おおお。ことさんも、私も、『FFⅩ-2』のハッピエンドまでがんばったわ。あれ、最高だったよね。

    作者からの返信

    うんうん。
    あのハッピーエンドは、良かった。泣けた。
    頑張った甲斐があった^^

    でも、『FFⅩ-2』で、一番感動したのは、雷平原のコンサートだったけれどww

  • 第327話 物足りないへの応援コメント

    こういうタイプの心に隙間がある男でも女でも、つきあったとしたら、いずれ別れるしかないよね。
    わたしも無理だわ。結局、逃げることになる。

    作者からの返信

    よそ見ばっかりして何事にも向き合えない人はね。
    ずっとそのままだからね。
    無理だよね。

  • 第327話 物足りないへの応援コメント

    この彼には目薬の代わりにブラックペッパーを差してさしあげたらよろしいかと。
    なんちゅー浮気の言い訳なのか。
    こういう人とは永くは一緒にいられないですねぇ┐(´д`)┌ヤレヤレ

    作者からの返信

    そんなに刺激的な生活に憧れているのならば、そういう人を探せば~ですよね。

  • 第326話 雑木林への応援コメント

    確かに。顔見知り程度の人って多いかもしれない。
    明治神宮の鎮守の森ってそういうものなんですね。初めて知りました!
    近くに住んでるのに行った事ないしな……。

    作者からの返信

    お隣に住んでる人も知らないってなるとね。
    気楽かもしれないけれど、孤立は深まるかもですよね。

    私も明治神宮に行ったことはないけれど。
    色々な思いが詰まった鎮守の森は、行くと厳かな気分になるそうな。

  • 第325話 電気ショックへの応援コメント

    なるほど。ひとりの時の護身用でしたか!
    てっきりダーリンさんがおいたしたらスタンガンで攻撃するのかと思いました(笑)。

    作者からの返信

    はい。
    でも、万が一の時は、ダーリンにもww

  • 第326話 雑木林への応援コメント

    他人でも知り合いでもない、顔見知り。
    それは、人間関係の雑木林だったのかもしれない。

    ほんとそうだね。こっちは更に、そういう関係になっていると思うよ。顔を見れば、挨拶するけど、名前も知らない(忘れた)関係が多いです。


    明治神宮の鎮守の森。しらなかった。見識の高い方がいたんだろうね。素晴らしいです。

    作者からの返信

    なんかね。
    無理にお友達を作る必要はないんですって。
    顔見知り程度の方とご挨拶を交わすだけで心はハッピーになれるらしいっす。

    たった、それだけの事でも、孤立から身を守る防風林は作れるってことで^^

  • 第325話 電気ショックへの応援コメント

    彼に守ってもらうだけじゃなく、自分の身は自分で守る心意気も見せたいですよね!

    作者からの返信

    うんうん。
    自分で出来ることは自分で。
    いつまでも頼ってばかりでは……ね。

  • 第325話 電気ショックへの応援コメント

    ダーリンがおいたじゃなく、身を守るスタンガン。
    可愛い子は、なかなか大変だね。

    作者からの返信

    うむ。
    可愛すぎるっていうのも大変ww

  • 第324話 両手への応援コメント

    ハグって治癒力高いですよね。
    両手いっぱいの愛をくれる人が傍に居たら、それで幸せ♬

    作者からの返信

    うんうん。
    じわじわと癒されてる感じが広がるのが分かるくらい治癒力が高い^^

  • 第324話 両手への応援コメント

    そうだね、ハグって大切だよね。
    言葉より大事なときがあるよね。

    作者からの返信

    うんうん。
    人のぬくもりは尊いっす^^

  • 第323話 背中への応援コメント

    最後の最後で別れを惜しむ彼女。
    本当にお別れなんだと思い知りますよね。

    作者からの返信

    そうですね。
    最後だからこその特別な惜別の念。
    受ける側にとっては、重くて痛い。

  • 第323話 背中への応援コメント

    このふたり、背徳の香りが背後にして、とってもいいよね。
    男のわがままも、ちょっと見えたりして。
    キリをつけるのは、圧倒的に女性だと何かで読んだことがあります。

    作者からの返信

    振り返らない彼女に背徳の匂いが……。
    彼の方は、まだ、未練があるっぽいけれど。

    うん。
    こういう関係は、最後は女性がケリをつけないと、いつまでもズルズルってなりそう。

  • 第323話 背中への応援コメント

    あらら。本当に「さよなら」になってしまったのですね( ;∀;)
    寂しいけど、いつまでも同じ関係でいるのって案外難しいからぁ。

    作者からの返信

    うんうん。
    環境が変わったりするとね。
    嫌いになった訳ではないけれど関係性を保つのが難しくなったりね。
    難しくなるよね。

  • 第322話 子守歌への応援コメント

    これは凄い(笑)。
    あの爆音の中で眠れるって強烈な子守歌(笑)。

    作者からの返信

    しかも、立ったまま眠れるって……。
    どんだけ疲れていたんだ?ww