第44詩「風鈴売り🎐」ほのぼの

 ちりん、ちりん、ちりん。

 私は、しがない風鈴売り、夏になれば

 たくさんの風鈴をぶら下げて売り歩く。

 

 暑い季節に、ひと時の涼をくれる音色はいかがでしょう?

 今日も、たくさんの風鈴がおじさんと共にやってくる。





 ※こちらは、2024年8月9日~9月1日まで更新チャレンジした「ばんがる」の作品です。https://kakuyomu.jp/works/16818093082595766606

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