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目次
第29詩「そして大将軍へ」自由な詩
とうがらしか、ししとうなのか
ヤツをかじった我がいる
いつもの店のだと思った我を
牛めしのうえヤツは笑う
まるごといったー！
チクショー！からい
からすぎるー！イタ―イ！
激からーい！なくなる５００ミリリットル
２ラウンドへ ワン・ツー・スリー
ししとうだと思って油断した
うふカラ―イ！なくなる５００ミリリットル
将軍のようなヤツがいた
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
皆様も、ししとうには、気をつけましょう…
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