第25詩「冷蔵庫最強伝説」自由な詩
冷蔵庫は最強だ。少なくとも、私はそう思っている。
だから、私はなんでも入れる。
困ったときには、とりあえず入れとく。
とりあえず、入れとけばなんとかなると思ってる。
そして、家族に言われる。「なんでもいれるもんじゃない」と
家族は、
私は少し治る。だけど、忘れた頃に「あれ入れちゃいけないんだよね」
と考えながら。それ以外の物をまた入れる。
そこには、冷蔵庫を信じ切った。私がいる。
まさに冷蔵庫最強伝説である!
どーん!(爆発音)ドヤァ…(ドヤ顔)
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過信のし過ぎはいけないけれど…('◇')ゞ
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