応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント


  • 編集済

    第1話【プロローグ】への応援コメント

    大幅改稿とのことですので、また最初から拝読させていただいた方が良さそうな気配ですね。
    プロローグだいぶ変わってて驚きました。
    前は確か、壊れかけのロボットからティマがデータを譲り受ける感じでしたよね。

    古い私のコメントも書き直していきますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そしてまた新たにコメントを頂戴できるとは……。感謝の言葉もございません<(_ _)>
    そうですね、件のデータに関しては、「今世紀末に物理媒体はないやろ」と思って訂正させていただきました(笑)
    アイテムが増えすぎるのもなんだか……でしたので。
    何はともあれ、またお世話になります! ありがとうございます!(^ω^)

  • 第10話への応援コメント

    おお、これは新たな関係性が提示されましたね。
    バディであり、擬似親子。
    そこにティマも混ぜると、妹的なポジションになりそう。
    AIと家族になっていく的なテイストを感じました。
    これは奥深い物語になりそうな予感。

    作者からの返信

    おおー、「奥深い物語」(予感)と評していただけたこと、誠にありがたいです(^^)/
    もはやこの時点でザクザク直したいところはあるのですけれど、「岩井は何がしたいのか?」という点だけ、ひとまずご覧いただけると幸いです。

    あ、もちろんつまらなかったら正直におっしゃってくださいね(`・ω・´)

  • 第9話への応援コメント

    いわゆる説明回だけど、緊迫感あるから飽きがこないですね。
    一触即発もやむなしという状況で、冷静にことを運ぼうとする小原の意思がいい雰囲気作ってたと感じました。

    作者からの返信

    おおっ! 飽きがこないとのお言葉、大変有難く存じます<(_ _)>
    確かにこの第9話は説明パートですが、前後に新キャラだの、アクションだのを持って来てシャッフルしたりはしています。
    が、そこをお褒め頂けるとは! ありがたや~。

  • 第8話への応援コメント

    なんか可愛いの来た!

    作者からの返信

    可愛いでしょ? 僕が書くロリっ子(爆)
    この話はまだ未完結ですが、もう少しティマちゃんのドラマは入れたいですね。メッセージ性の代弁者ですからね、彼女は。

  • 第7話【第二章】への応援コメント

    座礁タンカーのパンドラの箱感が半端ないですね。
    こういう謎の立ち入り禁止区域は嫌でもロマンと好奇心をかき立てられてしまう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます! なんかよく出るんですよね、海岸沿いのコンテナ区画だの、老朽化して放り出された船舶だの……。お話を始める・終わるというポイントで、「これ以上は下がれない!」みたいなことを演出したいのかもしれません。岩井喬よ、どこへ行く……?

  • 第6話への応援コメント

    いよいよ本題突入って感じですね。
    AI少女とどんな絡みになっていくのか楽しみです。

  • 第5話への応援コメント

    護身用に置いておくのが減装されてなさそうな44口径ってのが小原さんらしくて面白いですね。
    大石さんだと逆にもうワンサイズ小さめの置いてそうなイメージです。


    *誤字のご報告*

    >軍歌で地面を擦るような音

    軍靴 の間違い?


    >自分の政党能力を振り返り

    戦闘能力 の間違い?

    小原さん突然、政治家になってて不覚にも笑ってしまったのは内緒

    作者からの返信

    コメントありがとうございます&度重なる誤字脱字、失礼致しました(^^;

    【護身用の拳銃について】
    『(小原)自分まだ素人だし、威力高い銃で自衛しておこう、ジャムも少ないし……』と、いう彼女の意志によるものですね。誰がリボルバーで誰がオートなのか? は少し考えたところだったので、ご指摘いただけて嬉しいです(^ω^)


  • 編集済

    第4話への応援コメント

    戦闘シーンがリアリティあるだけに、小原さんの高性能っぷりが説得力あっていいですねえ。
    大石さんが等身大の人間の戦い方してる中で、小原さんが飛んだり跳ねたりで立ち回るのは爽快感すごいです。
    二人の対比あってこその気持ちよさって感じで、いーいバディ物ですね。

    作者からの返信

    よっしゃああああ!(歓喜・狂気)
    最近三人称・バディもの、ってよく書くんですよね。まあ、二人揃って同じ戦い方をしていては、ちょっと味気ないかな? とも思いまして。

    遅読で畏れ多いのですが、わたくしめも菅野さんの御作も拝読させていただきたく存じます。しばしお待ちを!(^ω^)


  • 編集済

    第3話への応援コメント

    アクションシーンをがっつり描いてくれるの嬉しいです。
    細かい拘りも随所にあって喜んじゃってます。

    例えば、マガジンを捨てずに取っておくところとかなんかは、この世界での武器類の扱いや交戦規定なんかが垣間見えて、面白いです。
    SFってこういう架空世界のディテールを魅せてくれるのも醍醐味ですもんね。


    とりあえず改稿後の人物は

    大石→咲良

    小原→桐生

    ストーリー自体は変更なしって感じで、改稿前の続きから読んでも大丈夫だったりするでしょうか?

    作者からの返信

    ふむふむ!
    暇さえあればアクションを叩きこむ岩井でございます(笑)
    ゲンパチくんのスペックはもっと高くてもいいかな、と思っています。

    ジャンルにこだわりがないので、SFだから(またはSFでないから)どうこう、という話ではないのですが、見たり読んだりはSF・バトルアクションが多いですね。ダークファンタジー要素があれば尚良し!(Fate/Zeroは神作・持論)


  • 編集済

    第2話【第一章】への応援コメント

    SF兵器を使ったバトルはやっぱワクワクしちゃいますね。
    任意のタイミングで遠隔爆破できる手榴弾はホント便利そう。

    ところで、小原さんは改稿でいなくなっちゃったということでよろしいですか?

    1カ所だけ小原さんが唐突に登場してる段落があります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    この辺は、昔映画で観たあんな武器ってあったらおもしろいよね、くらいの感覚で書いています(^^; そのためのジャンル「SF」ですからね。

  • 第14話【第三章】への応援コメント

    こんにちは。
    読み返しに来ました。

    戦闘の描写に迫力があって良いと思いました。

    お互いに執筆頑張りましょう。

    作者からの返信

    >暇潰し請負人様

    コメントありがとうございます。我ながら(まだ)愚作、と思っている本作にコメントもくださり、感謝の念に堪えません。

    創作とはあまり関係ないかもですが、僕は周囲の方々に恵まれているなあとしみじみする今日この頃です。
    いずれ二度、三度とお力をお借りする時が来るかもしれませんが、ご迷惑でなければご支援いただけると誠に心強く存じます<(_ _)>

    こんな言い草もないでしょうけれども……。

  • 第1話【プロローグ】への応援コメント

    表現力が豊かで、頭のなかでイメージをしながら読んでいけるのでとてもワクワクします。
    展開が速く情報が多めですが、プロローグとしてグッド⁹だと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    あんまり意識していなかった(というか、意識してできるほどの実力がまだなかった)プロローグでしたが、ちょうどいい塩梅だったようで、大変嬉しいです(^^)/
    あとは本編でどんどん補強していかないとなあ……。頑張ります(`・ω・´)