🎬ブルー・ダイヤモンド(洋画)

🎬キアヌが主演だって話だし、声優も森川智之だから、どう見せてくれるんだって、そりゃ期待もするよな。日本での公開は2019年って言ってたか。スリラーってくらいなんで緊張感はあるにはあるけどさ。どうにもその緊張感がはっきりしなくてモヤッとするんだよな。


🎬そもそも宝石商なのかも曖昧で、取引の相手も誰が誰なんだかよくわかんね~んだよ。そのせいもあってキアヌの存在が薄くてさ。アクションもね~からかもしれね~けど、からんだ女の方がむしろキアヌよりも濃かった気がするな。どこかで見たななんて最後の方はそっちが気になっちゃって仕方がなかったよ。


🎬自分で責任を負ったってことで良いんだろうな。そう考えね~とラストは解せね~。ってよりも話そのものが解せね~って俺は思ったね。いっそのこと恋愛話の方が見せ場もあったからそれ一本で攻めた方が鍋の中身もよく煮えたんじゃね~かな。いろんな部分が生煮えって感じだな。

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