第17話 鼻毛(はなげ)
ネズミ「やぁ、 ウサギくん」
ウサギ「やぁ、ネズミくん。
ネズミ「
ウサギ「それでまた
ネズミ「
ウサギ「・・・(その
ネズミ「
ウサギ「
ネズミ「んっ! ウサギくんには
ウサギ「エッ!
ネズミ「ウサギに
ウサギ「
ネズミ「
ウサギ「じゃあ、ネズミくんには
ネズミ「いいや、
ウサギ「それは
ネズミ「そんなことはないさ。
ウサギ「なるほど! それで
ネズミ「この
ウサギ「でも
ネズミ「そんなことはないだろ! もともと
ウサギ「ところで
ネズミ「そうだった。ウサギくんがまた
ウサギ「また
ネズミ「あのね、この
ウサギ「うんうん、それで!」
ネズミ「そしたらね、そのお
ウサギ「それで?」
ネズミ「そしたらその
ウサギ「あれ~! そりゃまた
ネズミ「もうその
ウサギ「
ネズミ「
あのミニーなんか
ウサギ「まつ
ネズミ「ん~!
ウサギ「
ネズミ「ウサギくんは『
ウサギ「
ネズミ「
ウサギ「それは
ネズミ「だって
ウサギ「そうだね。
ネズミ「
ウサギ「
ネズミ「でもウサギくんにははっきりと
さて、そろそろ
ウサギ「あ~あ! さっきの
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます