自称、物書き見習いの日常２０２４

20240415～20240416

４月１５日（月）

本日は、夜勤明け。

ひさしぶりに夜勤明けの散歩を決行。

３時間くらい歩いた。

まずは上野公園へ向かい、まだ桜は咲いているだろうか？と確認。

ええ、ほぼ葉桜です。

それにしても外国人の数が多かった。

続いて、谷中霊園まで足を延ばす。

ここならば、まだ桜は咲いているだろう。

こちらは多少、桜が咲いていましたね。

そして、外国人はほとんどいません。

だって霊園ですから、墓場です、セメタリーですよ。

それでも、多少の外国人は居ました。

そして、なぜか写真を撮っていました。

墓場で写真を撮るという行為は日本人からしたら、ちょっと信じられないですよね。

アジア系の外国人も、写真撮っていましたね。

きょうは暑かった。気温２５℃。

半袖で３時間歩いたので、しっかり汗をかきました。

４月１６日（火）

本日は、休み。

急に思い立ったことを書いてみる。

別に何があったとか、そういうわけでもないし、特定の誰かがどうとかでもないので、気にしないでください。ただのおじさんの声のでかい独り言ですから。

作家を志すなら、古本屋で本を買うのをやめようよ。

と、私は思うのです。

なぜなら、古本屋で購入した本の印税は作家さんには入りませんから。

もし、自分が同じ立場になった時のことを考えると悲しいですよね。

だから、作家を志すなら、それはやめた方がいいんじゃないかなーって思うのです。

あとは図書館も……。

でも、これを言ってしまうと、色々とアレなので。

高くて買えない本とかもあるので、図書館の利用は致し方ないと思っていますが、小説だったら図書館の利用じゃなくて、その作家さんに還元してあげようという気持ちで本屋さんで買った方が気持ちがいいかなと思うのです。

まあ、これは私の一個人としての意見です。

たまに作家さんのＳＮＳで新刊の宣伝とかしていると「図書館で予約しました！」とか書いちゃう人いるけれど、それ作家さんとしてはものすごーく複雑な心境だから。

おじさんの独り言だから、聞き流してちょーだい。