20240401〜

20240401~20240402

4月1日(月)

本日は、夜勤明け。


4月1日といえばエイプリルフールだが、このエイプリルフールというのは起源がまったくの謎である。世界的に知られたイベント日(?)であるにもかかわらず起源が不明というのはちょっと怖い。

フランスが起源説やインドが起源説など様々な説があるが、そもそもなぜ嘘をついていい日なのかというのが不明であり、どの説も説得力はあまりない。

これは、愚かな人間たちに嘘をつくように悪魔が仕組んだ罠かもしれない。


エイプリルフールを日本では「四月馬鹿」などと直訳することもあるが、我が実父は4月1日生まれなのである。そして、父方の祖父は4月2日生まれでした。

私は1月生まれなので、何の関係もない話です。



4月2日(火)

本日は、休み。


このおじさんが自分の思ったことを書きなぐる、チラシの裏こと「自称、物書き見習いの日常」をフォローしてくださったいる方が19人もいらっしゃることに今更ながら気づきました。

なんか、申し訳ないです。

本当に何も考えずに書きなぐっているだけなんです。

誤字脱字も無視しております。

そんな状態であるにも関わらず、フォローしてくださったり、ハートを下さったり、お星さまをつけていただいたり……。

本当にありがたい限りです。

ちなみに自主企画とかのエッセイとかには、怖くて登録できないです。

たまたま見つけてくれた人が読んでくれる。それだけでいいんです。作品ではなく、チラシの裏への落書きなので。


と、ここまで書いていてふと思ったのですが、最近では新聞を購読していない家庭が多いと思いますが、チラシの裏って言葉が通じなかったりするんですかね……。

そもそも、現代の子たちは新聞は図書館や学校にあるものという認識でしょうか?

学校の習字の時間に新聞紙を持ってきてといったことは無いのでしょうか?

古新聞はトイレットペーパーと交換してもらえたということも、知らない人は多いでしょうね。


柴田恭太郎さんのお題『三題噺「背中」「公認」「スキル」』で「眼鏡の探偵・二階堂生霊退治」を書いてみました。

「眼鏡の探偵・二階堂」というタイトルは、まったくタイトルが思い浮かばなかったために主人公の容姿をそのままタイトルにしてみました。

でも、眼鏡が重要な役割を果たす物語だったりしています。

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