自称、物書き見習いの日常２０２４（上）

20240205〜20240206

２月５日（月）

本日は、夜勤明け。

昼過ぎより雪。

夜になると雷と雪という組み合わさせ。

なんだか珍しい感じ。

寒いな。寒すぎる。

東京は雪に弱い。

明日まで雪は積もるのかな？

２月６日（火）

本日は、休み。

雪は止んだ。

実は昨夜のうちに私は雪かきを決行していたのである。

深夜に汗まみれですよ。

二度、風呂に入りました。

朝、滑ることの無いようにと、家の周りの雪かきを一気にやったのです。

握力がヤバいです。

水を含んだ雪って重すぎ。

所詮は東京っ子なので、雪には弱いのです。

朝になって、電車は通常通りの運行。

がっかりさんたちを送り出して、私はひとりでアマプラで「特捜部Q」を見るのです。今回は「特捜部Q カルテ番号64」を。前作までは吹き替え版がなかったので字幕で見ていたのですが、今回は吹き替えがありました。

なので吹き替え版を見たのですが……。

あれ？　違和感です。前の３作を字幕で見てしまっていたため、声が……。

まあ、吹き替えあるあるですよね。

でも気にせず見ました。１時間ほど見て、停止。

外は寒いなー。

そんなことを思いながら小説を書くのです。

寒いと指の動きが悪い悪い。

そして、集中力も切れてしまいました。

色々と新作を書きたいなと思って、アイデアを書き留めているのですが、なかなか作品にまで仕上げることが出来ていません。

というか、連載中の作品をまずは仕上げろって話ですよね。

そして、エタるなスミヲ。

エタるとは……

Web小説では「エターナル。すなわち、未完結になる」という意味で「エタる」といいます。書き手が言う場合には自虐的なニュアンスで、読み手がいう時には、からかいや批判や否定的なニュアンスのようです。

ということらしいです。GoogleのAIが教えてくれました。

エタっている作品（言い訳付き）

・磯野薫は死ぬことができない。

　ぐうの音も出ないくらいにエタっている作品。プロット無し、思い付きで書きはじめたのが原因。本当にごめんなさい。

・装甲機人

　完全にネタ切れ。そもそもロボットものが苦手なのに書きたいという気持ちを抑えきれなくなってしまったのが原因。短編集のような扱いなので、エタっていないといえばエタっていないかも（本当か？）

・探偵稼業

　いやいや、エタっていないから。ちょっとカクヨムコンがあったらお休みしているだけだから、と言い訳しつつも、その先の物語がどんなだったか全然覚えていなかったりする。だから、きちんとプロットを書いておきなさいっていったのに……。

・獅子を継ぎし者

　エタった？　いや、エタっているな。この先、どうなるかという筋書きは出来ている。ただ、そこに至るまでの物語が書けない、書けていない。ただ、いまはやる気があるのできっと書ける、書けるはずだ！

・拳王伝

　え？　エタって無いよ。ちょっとお休みしているだけ。基本的に気が向いた時にしか書いていないから……と言い訳を探している。

・たとえ君が微笑んだとしても

　あ、これは本当にエタっていないです。すいません、こちらは公募に出そうかなと思って休止中です。これは本当。いつ、どこの公募に出すかは知らないけれど。

以上！