一気にここまで読まさせていただきました。
ざまぁが無いのが物足りなかったのですがレッドの性格と作者様の狙いからは無理ですね^_^
「レッドとオリー」が最強パーティとして名を上げるまで大人しく待ちます
楽しい作品をありがとうございます
頑張ってください

いい人こそすぐ死ぬので、この人も死んじゃいそうですね。怪しい人居ましたし。人じゃないけど

今までが今までだから仲間ができてくのはいいことなんですが、ことごとく人外というのがちょっと哀しいですね
いまだ人族からは理解されない

いろんな意味で一人だけ違う世界で生きてるんだなぁ

レッドの実力も少しずつ広まっていくのかな？
精霊王は奔放だったり傲慢だったりがデフォなんですかね？

そうなんだ…(^_^;)

ライトさんはストーカーだけど思ったより味のあるストーカーですね
「その時は空気も読まずについていく！」の宣言もおもしろい(迷惑だけどw)
いつか本当に見えるようになりそうw

話が広がってきてワクワクすっぞ！

まさかこんなザコみたいなやられ方をするとはw
穏健派のグルガンがどう動くのかに期待

今までの境遇を思うとこの展開はちょっと涙が出そうですね

他の畑から異世界小説に来た作者さんかな。広報、移住、銀行、貧富差のあたりがテンプレとは少し違ったので。まあ結局はテンプレ以外の部分が面白いかが重要だけど。

ちょっと気になったのですが宝物庫以外の扉は確認したんですかね？

追記

返信ありがとうございます
レッドが確認した記述がなかったので欠片は一箇所一つという認識なのかなと気になってました