応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 結びにへの応援コメント

    自主企画へご参加頂きありがとうございます。
    創作論って書いても読んでも楽しいですよね。
    他の未読作品が溜まっているため、確約はできませんが、読んでみたいと思いました。
    ありがとうございます✨

    作者からの返信

    風雅ありす@鬼姫完結しました! 様

    自主企画の方、ありがとうございます。
    他の作家さんの考えていることや自分とは違う視点・アプローチなど、実用書が好きなのですがそれと似たように感じます。
    拙著イチオシの短編は「オチャメな妹分と白い蛇」です。次点で代表作にしている作品ですかね。
    本創作論を読んでいただきありがとうございます。(^^)

    編集済
  • 閑話 公開停止は赤?への応援コメント

    素晴らしい試みだと思います。
    👏✨

    作者からの返信

    風雅ありす@鬼姫完結しました! 様。はじめまして。

    おそらくカクヨムで活動している作家さんのほとんどが気になる内容だと思います。(私もそうでした)
    BANされる恐れがありましたが、「BANされてもしゃーない。その時は作り直すだけだ」と、フォロワーの皆様との繋がりが無くなってしまうのは痛いですが実行に移した感じです。
    お役に立てたのなら幸いです。
    コメントありがとうございます。(^^)

  • 「イケメン、美女であるか」から少しそれちゃうんですけど、『見た目を気にかけてるか』っていうのはキャラ作りにおいて重要だと考えてます。リアリティーっていう点もあるんですけど、何もしないでモテるっていうのは何か読む上でおん?となっちゃうんですよね。気にかけてないとかでも気にしたらモテるみたいなキャラ(『入間くん』ナフラ)、そもそもそういうのに興味ない感じのキャラ(『ワンピース』ルフィ)、見た目がいいのに優先順位が別のキャラ(『ヒロアカ』発目さん)神に愛されてるキャラ(『斉木』照橋さん)って感じでキャラ分けできますし。

    作者からの返信

    ミルク・ルピア/Milk.Lupia 様
    キャラメイクは重要ですよね。
    「見た目を気にかけている」キャラ作りを意識していなかったので「なるほど」と思いました。
    その登場人物の味わい、キャラの魅力があるからこそ、異性からも好意を向けられますかね。
    コメントありがとうございます(^^)


  • 編集済

    「物語を作ることよりも読むことの方が断然多い読者の皆様方には、そのようなことは起きにくい。」

     これ、すごくわかります。少し脱線しちゃうかもですが、好きな作品とかがスレやコメントなどで急展開、変な展開、雑だみたいに言われるときに似た感覚を覚えます。
    私も漫画や小説、アニメなどは作品としてはもちろん、参考書としても見ています。
     ちなみに戦闘描写だと、仮面ライダーなどの特撮を参考にしています。動き自体は実写なので、参考として良いんですよね。今書いてる作品にも戦闘シーンには仮面ライダーの動き(特に平成一期と呼ばれる10年間のシリーズ)、ギーツ、ガッチャードをイメージしています。(今書き直し中だからその話ないんですけど。)

     で、話を戻しますと。個人的に♡や☆もちろんうれしいですが、やはりコメントが一番うれしいですね。♡や☆も反応や評価としてありがたいですが、やはりコメント(レヴューなど)は読んでもらえた、どんなとこがよかったかと思われたかがわかるので狂喜乱舞しちゃいますね。なので、逆に自分も積極的にコメントしたり、自主企画もその辺を基にして作成してます。

    作者からの返信

    ミルク・ルピア/Milk.Lupia さま
    コメントありがとうございます(^^)

    自分のことになりますが、私は拙著について状況説明の地の文が極端に少なく、「読者の方々がイメージできずに読みにくくなっているよな」と思ってはいます。いるのですが、「てにをは」日本語の言い回しなど、地の文を書くのが苦手です(いいわけ)

    なので、自分も応援コメントは有難いと感じます。自分的に「この作品はそこそこのできかな」と感じている作品でも、応援コメントで良い所を指摘され「ああ、良い作品が創れたのか」と、素直に喜んでしまいますね(^^)


  • 編集済

    はじめまして(このために編集済みになったことと初回コメにしては馴れ馴れしすぎたことを詫び申し上げます)。
    ①ぐぁきちゅしゅぐぃりゅ……。
    正しい日本語を意識し始めるとそれまで自分の中で浮かんでいた日本語がゲシュタルト崩壊を起こして何を考えてたかさえもわからないし(そもそも自分が何を考えてるかわからない)、会話するときに使う言葉がそのまま語彙になってしまって表現の幅が狭まる……。
    ②はそこまで苦労した覚えがないですね。なんでかセリフがクッソ長いですが。でもWord上の話だから、カクヨムだとわかんないな……。
    ③? hahahahahahaha!!

    作者からの返信

    Σ T.Y.P.E.様
    こんにちは、初めまして。率直な感想を頂くことができたので馴れ馴れしすぎることは無いですよ。人によってはそのように感じることがあるかもしれませんが……(^^)

    ①自分は会話文の比べ、地の文を書くのがキツイとよく感じます。
    脳の中ではキャラクターが勝手に動くので、話し言葉の方がしっくりきます。逆に視覚情報や心情描写などを上手く言葉にすることができず、正しい日本語で書かれているか、何度も地の文を確認します。そう感じているのでコメントでいただいたことはすごく共感することができます。

    ②はい。みなさん感じ方が違うと思います。会話している情報の処理がスムーズにできる方とそうでない方がいると思いますので、視覚的にある程度のブロックにした方がいいのかな? と考えた次第です。
    それと、拙著は地の文を挟まずにブロックの塊を使い3、4人で会話することもあるので、2人のとき会話もそれに合わせてブロックの塊を作っていたのか、と改めて感じました。

    ③議論から逃げます。スタコラサッサ――。

  • 閑話 公開停止は赤?への応援コメント

    やっぱり、通報なのですね。。。

    タグは一晩おいて速攻、警告がきたのですが、それも通報なのかなぁ((꜆꜄ ˙꒳˙)꜆꜄꜆

    作者からの返信

    おそらく、大多数は「通報」だと思われます――が、もしかすると管理部門の方たちが「タグ」などを頼りにして巡回しているのかもしれません。
    本日2/26の PV が1だったので、きっと管理部門の方がチェックしに来たのだと思われます。
    カクヨムの管理部門の方たちと「いたちごっこ」している作家さんもいるかもしれませんね( ゚д゚)ハッ!

  • 物語を引き締めるためにへの応援コメント

    異世界系ではなくラブコメの方では、キャラクターがある程度同じくらいの頻度で出れるように日数を明確にしています。舞台が去年(2023)なので、去年のカレンダー4月くらいから、この日はこの話で、このキャラがメインだったな…的なことを記入しています。
    ただどうしても動かしやすいキャラがたくさん出てきますね。

    作者からの返信

    なるほど。日数は意識していなかったですね。
    時間軸で各エピソードに矛盾が無いように努めてはいましたけど。
    メモはしていなかった……脳内でやるのはやはり限界があるか……。

    動かしやすいキャラクターは出てきますね。私の場合は声が聞こえてくるので、それを文字に起こしている感じです。(これで本当にいいんだろうか)

    別件ですがレビューありがとうございます。
    創作論の週間ランキング上位3作品はとても良いですよ~(自分のも入っているから、実質2作品)見る角度が違って面白いです。

  • ①って本当に必要だと思う。
    これできないと、②にも③にも進めない。特に③には進めない。
    個人的に戦闘描写や世界観に拘っているのですが、なかなかどうして書けないものですね…

    作者からの返信

    ある鬼畜お題自主企画に参加したことがあるのですが①については本当に重要だなと実感しました。何度も自分の足りないところ(世界の情景描写)を言われて、地の文を増やしていったのですが、これが難しいことなんのその(会話だけの方が日本語意識しなくて楽だった)
    ②に関しては、試行錯誤でしたね。3人での会話文など普通にやってましたから。2人だけでも見やすさ、伝わりやすさを自分なりに考えて提案した次第です。③は(^^)hahaha

  • 書き手にとってコメントってかなりの活力になりますよね。
    返信する際はスピード意識をしつつ、厚かましくならないようにバランスを考えています。

    作者からの返信

    ホントそうです。PV2のときは意地でやっていましたね。タイトルが「シャルロットに呼ばれて」と短く、タイトルだけでは何の話だかわからないので、PV の少なさは覚悟していましたけど。
    返信も誠実に言葉を伝えれば、相手方は思いを汲み取ってくれるのではないかと考えています。

  • 文字数については私もよく悩みます。
    上手くまとめきれなかったり、区切りがわからなかったり…
    なので書く時には起、承、転、結と打ってからそこに内容を記述していくという風にしてギリギリ読んでもらえるようにしています。
    しかし、貴殿のご意見も参考にすると、起承転結を起承転承結にし転で終わらせて次の話に続ければ上手く進めそうだと思いました。二話簡潔方式とでも言いましょうか…

    作者からの返信

    文字数に関してはいろいろなアプローチがあると思います。その作家さんの作風によって変わってくると思います。他の方の創作論を読んだのですが、なろうの上位5位の作家さんの1話のエピソードは3000字~8000字くらいだそうです。
    WEB小説の読者は毎日1話ずつ読む方もいるようなので、その方に向けて多めに文字数を取っているのかもしれません。
    個人的にも2話完結方式はアリだと思います。現に前半の緊張した場面で終わりにし、後半でまとめあげる。転が緊張した場面なんですね。
    うーん。いろいろと分析できますね。これが正解・セオリーというのは無いのかもしれません。

  • タイトルって大事だねへの応援コメント

    自主企画の参加ありがとうございます。
    この件、よくわかります。
    おそらくですが、異世界系の作品の有名どころが長文ばかりだという点が強く影響していると思います。特にパッと出てきたのは
    この素晴らしい世界に祝福を!
    転生したらスライムだった件
    Re:ゼロから始める異世界生活
    などですかね。これらは長文というより長い単語に近いですけど…
    また同じく、短いタイトルとなるとかなりのセンスがいると思います。
    タイトルで内容をイメージさせやすいものは幼女戦記、無職転生(以下略)
    完全オリジナルであるならONE PIECEといったものが良い例だと思います。

    作者からの返信

    WEB小説については、読んでもいいかなとリンクを踏んでもらえるように、第1話目のあらすじみたいな長文タイトルがPVを増やすのに有効な手段だと考えてます。

    短いタイトルでも踏んでもらうためには、何か読むきっかけが必要なのかもしれません。ONE PIECEなどは週刊少年ジャンプの1つの作品として他の連載中の漫画から、読むための導線があり、これは意図的に出版社の方でしていた、いや常識だったのかもしれません。

    そこで考えたのは1つ2つ長文タイトルの作品を作り、読んでもらって、それをきっかけに短いタイトルのものを読んでもらうような導線づくりが必要かもしれないと考えました。まあ、このやり方だとクオリティの高い作品を2、3作品ほど作らねばいけませんね。
    ハードル高っ!



  • パワーワードって大事ですよね。
    それをいくつも並べた作品名なら結構読まれます。

    昨年の受賞作で
    『巨乳戦記』
    という物がありましたね( *´艸`)

    作者からの返信

     あっ、🅰️天のまにまに様。申し遅れました、フィステリアタナカと申します。以後お見知りおきを――って! 知ってるだろ!!(ノリツッコミ)

     パワーワードですね、インパクトは大事ですね。前に火乃様さまの創作論を拝読したときに「カクヨムには男性読者が多い」と言うことが書かれていて、近況ノートのコメント欄に「金髪巨乳美人秀才成金追放令嬢かぁ」と呟き、タグに入れるなら「〇〇」だなと書きました。

     火乃玉さまからは「おっかしいなぁ、巨乳タグについては一言も書いていなかったんだけどなぁ」と返しのコメントがありました。もう、巨乳好きキャラクターが認識されているようです。

  • 最近のアニメの女性キャラの胸が異様に大きいのはちょっと辟易してしまいます。私が異常なのかも。

    作者からの返信

     いえ、その感性も正しいと思います。知り合いが、大きさよりも形・バランスだろうと熱弁をふるっていました。
     私は、大きさでも、ここまでは許容範囲だか、これ以上大きいのはちょっと……ってありますから――って大真面目に語る……。すみません「巨乳」タグが好きなんです。

  • コメント失礼します。
    薬屋みたいに「実は美人だけどソバカス付けている」みたいなギャップはもっと魅力がありますね^^

    作者からの返信

    あっ! 隠れ美人設定いいですね。わざと美人に見せないようにしているヒロインとか素敵ですね。

  • コミュニケーションとしてはハートのほうが(作者からレスもつけられるし)嬉しいですね。
    ただ、カクヨムのシステム上一日一個でいいから★は欲しい・・・(二個いらないから・・)

    作者からの返信

    やまもりやもり🦎新作ラブコメ💖双子の義妹さま

    そうですね。★も本当は気になってはいます。★が付くと素直に嬉しいので。
    まあ、♡の方がいろいろ意見もいただけるので、今は♡の方を重要視していますね。それに、この♡のシステムはありがたいですし。

    本当にここまで追いかけていただきありがとうございます。

  • 物語を引き締めるためにへの応援コメント

    固有名詞多いとそれだけで読む気なくなりますよね。

    作者からの返信

    やまもりやもり🦎新作ラブコメ💖双子の義妹さま。

    そうなんですよ。ただでさえ名前を覚えるのが大変なのに、人物の相関関係まで読み取らなきゃいけないとなると、ガクッときて脳が拒否反応を起こします。

    エピソードを重ねて、都市名や人物を小出しにしてくれないと、読み手側だとツライですよね。


  • 編集済

    お題を考えるのも楽しいですよ。
    同じお題でも作者様によって切り取り方が異なるので、勉強になります。

    次の自主企画ではまたお題を出そうか、と検討しています!(その時はよろしくお願いします!)

    作者からの返信

    蘇芳さま
    なるほど。切り取り方が異なる、違う視点から見ることができるのですね。

    お題系の自主企画を検討しているのですか。そのときは私に構わず、やりたいお題でお願いします。〔自分はダークファンタジーは描けなかったけれど〕自主企画は作家の輪を広げると共に、主催者の有益になる方がよいと感じているので。このエピソードではターゲットを読者していますが……うん、矛盾している。ごめんなさいm(_ _)m

  • コメント失礼します、蘇芳です!

    過去に、とある作家様が人物を「俺」「オレ」「おれ」で分けていたことを思い出しました。

    参考になります。読み進めますね。

    作者からの返信

    蘇芳さま
    コメントありがとうございます(^^)

    「俺」「オレ」のスタイルの原型は「シャルロットに呼ばれて」と世界観は共有している連載物で出来てきました。
     次の閑話エピソードに「シャルロットに呼ばれて」で確立した〔呼び方で誰かがわかる〕お話を載せました。本当にシャルロット様様。「これだ!」と会話劇のスタイルが決まりましたから。
     いやー。ホントあの企画に出会えて良かった~。おかげでこの創作論のエピソードが何話かできましたからね。まあ、1番は10万字(1冊分)の作品になったことですかね。


  • 編集済

    意味と数字への応援コメント

    フィステリアタナカ様、こんにちは。
    犀川よう様の近況ノートから参りました、豆ははこと申します。
    初めてコメントをさせて頂きます。
    サーシャ様の自主企画中にご挨拶をと思っておりましたがなかなかコメントができずに申し訳ございませんでした。
    フィステリアタナカ様の近況ノートを拝読しておりましたのでこちらを新たに読まれた書き手様が創作を楽しまれるよすがになるのではと感じております。
    もしもよろしければ、豆ははこの著作にもご訪問頂けましたらとても嬉しいです。もちろん、ご興味をもって頂けますものがございましたら、です。
    犀川よう様とのやり取りをいつも素敵な流れだなあと拝見しております。
    長文を失礼いたしました。
    よろしければこれからもどうぞよろしくお願い申し上げます。

    作者からの返信

    豆ははこさま。こんにちはです。
    サーシャ先生の企画ではいろいろ場外乱闘(迷惑?)を起こしてすみませんでしたーー(ジャンピング土下座)

    静電気に似たようなが自分にも起こっていたのでそれを思い出していました。弾き語りのステージでのリハーサルなんかエレアコのエレキの部分が反応しないトラブルや、いきなりエレキギターのリアピックアップが使えなくなる、など「なんでこのタイミング?」というのがありました。

    まあ自分の場合「脳を開く」(宮崎駿先生のお言葉)状態で曲を作っていましたから、きっと見えない何かのメッセージだと受け取っていました。

    こちらこそ、これからもどうぞよろしくお願いします。

    フィステリアタナカ

  • タイトルって大事だねへの応援コメント

    なろうではこの件に関して「長文タイトルに魂を売った」なんて揶揄されていました。私も次回作はプライドを捨てて長文タイトルをつけるつもりでいるので、とうとう魂を売る時がきたのかぁという感じです。

    カクヨムにはキャッチコピーがあるので、なろうほど長文タイトルに依存する必要はないのかもしれませんね。

    作者からの返信

    そんなことはありませんよ。ピカソの作品みたいに芸術的なものは認知されるのが遅い傾向にありますから、まずは著者の名前が知られることが大切だと考えます。
     認知されて、良いと思われたら「簡潔なタイトル」でも読んでもらえる可能性が高くなるので。そこでもう1作品、読者の心を掴めば、ファンの層ができていきます。
     ポイントは2作品、質の高いものを読者に提供することです。