6月24日

【日々のデータ】


 昨日の広告表示PVは29,355

 昨日のアドスコアは28,384

 6月分の広告表示PVは398,956

 6月分のアドスコアは391,062


 トップPVは『魔力操作無双』の9,549


【新作書き始めた】


 作品は『魔道具は歌う【後日譚】』。

 少し書いたがどうも駄目だ。

 最初の説明を取っ払って、作品の肝を書きたい。

 でもそうすると読者が置いていかれる。

 難しい。

 最初の説明で24話はやり過ぎか。

 プロット見直しだな。


タイトル『魔道具は歌う【後日譚】~失伝している魔道具開発技術を持つ俺を、宮廷魔道具師長と、魔道具大学教授から解任だって? もう国がどうなろうが構わん。解任ざまぁしながら、のんびり魔道具百貨店をやるよ~』


あらすじ『

前日譚『異世界転生者シナグルのスキルは傾聴。

音が良く聞こえるだけの取り柄のないものだった、

幼馴染と加入したパーティを追放され、魔道具に出会うまでは。

魔道具の秘密を解き明かしたシナグルは、魔道具職人と冒険者でSSSランクに登り詰めるのだった。

そして再び出会う幼馴染。

彼女は俺がSSSランクだとは信じなかった。

もういい。

密かにやってた支援も打ち切る。

俺以外にも魔道具職人はいるさ。

落ちぶれて行く追放したパーティ。

俺は客とほのぼのとした良い関係を築きながら、成長していくのだった。』

後日譚『宮廷魔道具師長になり、魔道具大学で教授になって、名声を欲しいままにしたシナグル。

貴族の奸計に嵌って失脚。

弟子の薦めがあって、魔道具百貨店を始める。

敵は奸計に嵌めた貴族や取り巻きの商会、黒幕である敵国の王族。

そういう敵に、圧倒的な魔道具開発力でざまぁしていくのであった。』


タグ『異世界転生 ざまぁ ほのぼの 魔道具師 主人公最強 聞く力チート ステータス ハーレム』

キャッチ『魔道具でほっこり、じんわり』


 こんな感じだ。

 よし、頑張って書こう。


【執筆状況】


 昨日は『魔道具は歌う【後日譚】』を2話書いた。

 書いたがしっくりこない。

 納得できるまで、ちょっと改訂だな。


 コンテストが始まる前に10話はストックを作りたい。

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